5−8 創価学会員に精神病者と凶悪犯罪者が多い理由
精神科医の現役創価学会員の内部告発として、会員には、うつ病患者、統合失調症(分裂症)患者が多く、
熱心な信者ほど悪性の結果を辿るという。
人格障害者、パニック障害、対人恐怖症の患者も同様に多く、特に幼少の頃から洗脳教育を受けた児童の障害は深刻であるといい、
児童相談所を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説であると主張している。
精神を患う原因としては、矛盾に満ちた教義および他人を攻撃・否定することが仏法(仏教の教え)であるという
幹部らによる指導や創価学園での洗脳教育であると言われている。
他にも、「精神へ悪影響を及ぼす偽者の本尊(鑑定結果による)を崇めているためである」という、前創価学会会長や
日蓮正宗住職など宗教関係者からの意見もある。
創価学会の組織を理解していれば簡単なことであるが、政治活動に熱心な営利企業体が、宗教団体を名乗り教義に
矛盾が生じることなく正しい教えを説くことは、不可能といっていいだろう。

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