現在、創価学会が拝んでいる御本尊様は日寛上人書写の御本尊のコピー(印刷物)だよ。
かっての日蓮正宗も同じ、書写した上人は違っても、コピーはコピー(印刷物)だよ。
だから、ニセも糞もない。

開眼供養など完全にデタラメ!嘘八百であることは、昔からわかっている。

しかしながら、同じ御本尊であっても、信心の血脈の無い他宗門がいかに題目を上げようと功徳はない。
益々、不幸になるだけ。大聖人の仰せの通りの正しい師弟の道を歩む創価学会は大発展、功徳も満開。
動かしようのない事実だ!
「日蓮を用いるとも悪しく敬わば国滅ぶべし」(種種恩振舞御書)

だから、創価学会以外の日蓮系宗教は暗いし、世界の宗教になりえない。

世界のSGIでは、まだ御本尊も授与されず、内徳信仰でいきいき人生を謳歌されている方もいる。
大聖人時代も、御本尊が顕わされる佐渡流罪以前は内徳信仰であり、信心の功徳はまったく変りは無い。
御本尊が顕わされてからでも、御本尊を授与されるのは、信心強情な一部の信者のみ。

御本尊が手元にあろうがなかろうが、正しい信心に連なっていれば功徳は一切変わりないのだよ。
そのへんが、日顕宗にはわからないらしい。