>「偽造写真」

あたかも芸者の席に日顕は居なかったのような印象操作みたいに言うけど事実は違うね。

それは、無関係の方々のプライバシーを守るために一部写真を加工したまでの事であって
日顕が芸者と遊び戯れていたことは厳然とした事実だよ。

それは、宗門側も認めている事実なんだよ。知ってた?

経緯
「創価新報は平成4年5月6日付で、「中外日報」(同年4月15日付)にも掲載された、
神奈川県湯河原市での日顕の高級旅館豪遊を報じ、同年9月2日付で静岡県伊豆長岡での日顕の芸者同席の超高級旅館遊興を報道した。
これに対し、宗門は機関誌「妙観」(同年9月15日付)等を使い、奥湯河原の豪遊については、日顕はウーロン茶しか飲まず、旅行は親族が企画したささやかな静養などとウソを述べ、遊興の事実を否定。
伊豆長岡の芸者宴席については、旅館の女将を登場させ、「うちで芸者を呼ばれたことなど、ただの一度も無いですよ」などと、ウソの証言をさせた。
そこで「創価新報」としては、日顕がしばしば芸者と酒宴をともにしていた事実を示し、日顕のウソを明らかにしようと同年11月4日付と18日付で「芸者写真報道」を行った。
これに対し、宗門は機関誌「慧妙」(平成5年1月15日付)で、「日顕は写真に写っている柄の袴は持っていない」「写真は首をすげ替えた合成、偽造である」などと言った。
宗門は、最初は「あれは猊下ではない、偽造だ」と言っていたが、創価新報が場所や料亭を特定するのは料亭に迷惑がかかるとして人物の目隠しや背景の消去など一部修正した写真を載せたことに難癖を付け、
修正の範囲内を「偽造は偽造」などと譲らなかった。

東京高裁(2000年12月5日)では、もちろん写真撮影者も明かされ、場所も東京赤坂の料亭を特定し、
店名も日時も明らかにされた。これにより遊興の事実について反論できず、
「大白法」は「今日、日本の社会においては、祝宴の席に芸者衆を呼び、舞踏等を鑑賞することは、社会的に認知された行為である」、
日顕の芸者同席は「一切衆生を平等に救済する、本宗の末法無戒の精神の、裏付けであられた」などと開き直った。

わろた。