現代の僧侶階級である創価学会本部。かつての日顕宗と同じように腐敗堕落してしまいました。学会本部の竹内一彦(全国総合青年部長)は8年前に池田会長が認知症になってから「これ幸い」とばかりに悪事の限りを尽くしています。
竹内は経典に説かれているいわゆる僭聖増上慢(極悪人)です。公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するために足立創価学会(七万人)に集団ストーカーという悪事を竹内は命令しています。
(集団ストーカーとは巨大組織が集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、暴力行為等を行うことです)
認知症になっている池田会長がもし正気に戻ったら竹内一彦は創価学会除名は確実ですが竹内は「池田はこのまま死ねばいい」と思ってます。池田会長は竹内が言っているような集団ストーカー、幹部の法律違反の隠蔽工作など絶対に命令していません。
池田会長は上記の東京都議会議員(足立区選出)と後輩創価学会幹部の嘘に騙されて間違った指導を本部幹部会(198ヵ国に配信)でしてしまいました。故に認知症(頭破作七分)という仏法上の罰を受けたのであります。
創価学会の会長というのは間違った指導をすれば罰を受けます。戸田会長は間違った法華経の講義をして長年、借金取りから追われるという罰を受けたと人間革命(池田大作著)に書いてあります。
戸田会長と同じように池田会長は自ら罰を受けたのであります。しかし八年間に渡る認知症というのは戸田会長のそれより1000倍以上の罰です。どれ程、足立創価学会、竹内一彦の悪事が極悪非道か分かるでしょう。
この東京都議会議員は去年の7月まで経歴を詐称して20年間、足立区議会議員をしていました。この議員は経歴詐称だけではなく学歴まで詐称しています。
かつて足立区では竹入義勝公明党委員長という学歴詐称をした議員がいましたがまた足立区から経歴詐称、学歴詐称をしている議員が出た訳です。この経歴学歴詐称東京都議会議員と後輩創価学会幹部が池田会長を騙し
それにより池田会長は本部幹部会で間違った指導をして八年間に渡る認知症という仏罰を詐称たのであります。
池田会長はこの東京都議会議員と足立創価学会(七万人)の悪事の責任をとって八年間に渡る認知症(頭破作七分)という罰を受けました。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」とある通りです。竹内一彦、足立創価学会は無間地獄に落ちることは確実です。