コーヒーカップ事件を語ろう
全創価学会員が、この事件を知るまで立て続けるスレの復活です。
さあ、語りましょう。 19 警察が創価学会に忖度し、捜査できない問題
こちらも創価学会と警察との癒着に関する情報
特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発
乙骨正生(ジャーナリスト)
公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、
8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、
身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。
■創価学会に及び腰の警察
それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、
平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、
今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。
すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、
現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、
警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、
警察ならびに検察は、実行犯のX(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
X(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、Z(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、
Xの男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、
創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。
2020/11/04(水) 00:05:38.13 ID:xI5P2WSc 2010.08.21
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< T・S >の全貌 後編
青木理(ジャーナリスト)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/1026
> 別の夕刊紙記者は、他メディアの記者とともに、某県警の公安警察官を囲んでの"懇親会"を定期的に開いている。
>主に話題となるのは、やはり政界関連の情報だ。この夕刊紙記者の話。
>
>「確度の高い情報から噂話の類に至るまで、とにかく永田町情報に詳しいので参考になるんです。
>特に(創価)学会や公明党絡みの情報は異常なほど精通していますね。
>それ以外ではメディア業界内部の動向も良く把握しています。
>幹部の人事異動や、どの記事を誰が担当したのかなど、私より知っていましたから」
>
><I・S>にとって重要な関心事の一つが、創価学会、および池田大作名誉会長の動向。
>彼らの分析・情報がメディアへと伝達される 〔PHOTO〕砥綿芙沙
この記事を書いた青木理氏は公安担当の元記者だから、これはきちんとしたソースのある話だ
監視されてんだよ、お前らは
2020/10/23(金) 20:44:47.22 ID:34fsaHO4 [1回目] やりすぎ防パトが各都道府県警察本部生活安全部と防犯協会、創価学会の仕業である事は明白だ。
例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部補であると考えられる。
問題はそれだけではない。
生活安全警察はとんでもない所で、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門だ。
昨年、警察署幹部が、リサイクルショップ女性店員を恫喝しPTSDを発症させ、仕事のできない身体にするとんでもない弾圧行為を働いたが、 この幹部が属していたのが、生活安全警察だ(丸亀警察署生活安全課幹部)。
生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当する。
事件が報道された際、ネットでは、古物担当の警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れない塵商品を買い取らせ、 小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立った。
他にもある。
生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係があるが、 一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もある。
その上、更に、だ。
ストーカー事件も生活安全部が担当しているが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、 ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が何人も出ている。
生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのである。
防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関だ。
※末端の防犯協会――役員に学会員が多い
※防犯協会連合会――警察OBが役員として天下り
※市や区の防犯協会――警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管
生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問うべきだ。
2020/10/17(土) 07:53:15.61 【キンマンコお元気計画】(予想)
2012年2月2日(84歳) タヒ亡
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・←2019年9月ニッケン他界(96歳)
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2021年1月2日(93歳) タヒ亡中
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2028年1月2日(100歳) タヒ亡中
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・←ダーハラ、ナチュヲ他界密葬(予想)
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・←南海トラフ地震?(予想)
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2047年1月2日(119歳) ★2021年現在での長寿記録★ タヒ亡中 88 名無しさん@お腹いっぱい。
防犯パトロールは協賛と書いてるのは
むかし「狂惨党」と書いてた創価学会員だよw
尾行したら「狂惨党員」の家に着いたんだってさ!
もう笑っちゃうw >>1
創価学会員は本部からネット禁止と言われてるからね >>1
創価は北朝鮮のように情報を遮断してるから
(学会員にはインターネット見るなと言ってる)
全学会員に知らせるのは難しいかもねぇ 創価学会員は洗脳されてるからロボット人間だから暖簾に腕押しだが言い続ける必要はある こんな下劣極まりない事して他人に罪をなすりつけて平気でいられる神経が本当気持ち悪い >>1
懐かしい事件だな。知ってる人、どれぐらいいるんだろう…