必殺シリーズ総合194（正規スレ）
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1972年から現在も続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次スレは>>980を踏んだ方が立てて下さい。
なお、前スレ>>980を踏んだ方は次スレを立てずに踏み逃げしました。
【前スレ980】
980 名乗る程の者ではござらん (ﾜｯﾁｮｲ 9fc1-wHlW) sage 2023/04/30(日) 20:25:34.64 ID:Ge/2xzBc0
>>979
さすがに一味の立てこもる小屋を鉄球で打ちつけるシーンは撮影できなかったな。
前スレ
必殺シリーズ総合193（正規スレ）
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1675808644/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 仕舞人・・・直次郎・・・同名の仕置師・・
玉転がしの直次郎と言えば前半使ってた(足指喉骨砕き)だけど、あの技を亜流作品とか必殺パロでも流用されてるのは みたことないな
かなり奇異な怪力技なだけあり 今回の5ちゃん騒動で余りこのスレは影響受けていないんですね。
改めて皆さん、専ブラを使っていないんだなと実感。
大半の人はスマホで無くてPCから書込みしているんかな？ 専ブラ使えるようにしてみたけど面倒だな
まあ見るだけならいいか >>956
そもそも必殺シリーズ自体が奇異な怪力技のオンパレードなんだが。 仕置人初期の悪趣味な拷問仕置が失くなってて
普通に殺して終わる展開に変わっていったのはなぜか >>961
山内Pが生前に山田誠二氏の本のインタビューで語っていたが、どうも後味が悪くてカタルシスが無いと仲川Pに言ったら仲川Pも同意したので普通に殺すようにしたそうだ。
ちなみに仕置人殺人事件が問題になる前の話。 第二話で中村さんが「俺たちゃ地獄の奉行所だ!!」とタンカを切る場面はカッコ良くてスカッとするけどな
その後悪人どもの目を潰すし 「江戸の奉行所はな、北町と南町だけじゃねえぞ。ここにもう一つあるんだ。ここに地獄の奉行所がな！」
だっけ、あれは良かったね 北町と南町だけじゃないと言えば
江戸中町奉行所って時代劇があったね
制作は必殺と同じ松竹 >>965
実際には奉行も延べ２名しかいなくて、直ぐ廃止になってるけどな＜中町奉行所
因みに大岡忠相が就任したばかりの頃で、相役と共に「能登守」だったんで吉宗の周旋で
大岡忠相は「越前守」に遷任している。 江戸中町奉行所は
必殺のパクリ長崎犯科帳を松竹がパクったような作品 木更津の元締めは一回の出番だけなのが残念。
てかもっと健康な人にオファーすればよかったのに
なんでキャスティングしたのか謎すぎる。 >>964
｢天網なんて誰も信じちゃいねえ｣
ここから主水を中心にして
アジト内に並んだ悪党達を一周する
ワンカット長回しがいいんだよ。
ほぼセリフを言い切った藤田さんに
山崎さんが肩叩いてそれに
応えるようにニヤリと笑う藤田さんもいいね。仕置人のテーマの尺に
合わせたのかシーンが時間通りだったし。まあその後が地獄の展開なんだが･･･ 楳図先生の名作「鬼姫」みたいにアツアツのお面を被せて目だけじゃなく顔も焼いてやればよかったのに 仕事人も良かったのは鹿蔵＆おとわ編までだけど改めて見直してみると本当に良かったと思えたのは13話までだな
13話は丁度、ワンクールだし一区切りもあったのかな？って感じもしないでもない
おおまかなプロットは闇組織同士の争いだから最終回でも良いような話でもあるし
ただ最後は悪人側とはいえ子どもを殺せるのか？から逃げちゃったのがなー >>972
打ち切り予定だったんでしょ？
予想外に三田村人気で継続したけど 仕事人一作目初期は傑作が多いと言われてるけど石森史郎脚本回はイマイチなんだよなー 加代も登場当初は硬派で緊張感があって良かったけどな
おでん屋背骨折りから、主水や山内プロデューサーまで數字の魔力で頭がおかしくなってしまったよ まあ当時の視聴者もおでん屋編以降はよく飽きなかったなーと感心するけど、当時も毎週見るようなものでも無かったんだろうな
一話完結でパターン化された作劇だから気が向いたら見るかって視聴者に支えられていたってことだったんかな
秀目的のファンは三田村だけ見てれば良いだけだろうしな
新仕事人もやっぱり長いから途中から飽きるけどな 風雲竜虎編や2009は20話前後だから、わりとダレずに゙見られた 仕事人も新仕事人も2クールきっかりで終わってれば評価は
違ってたろうな〜
もしかすると前期後期の区分も変わってたかむ知れない
Ⅲ以降からが後期になってたかも知れない
そう考えると長丁場にしたのは惜しまれる >>980
”とらの会”の初期の仕事人の20話が終わったくらいの頃の会誌の仲川Pインタビューで「1クール終わり頃から時間帯で常にトップを取るようになってきたので、この仕事人は行けるところまで続ける」と語っていたから、少なくとも仕事人を2クールで終わらせる考えは制作陣には無かったと思うよ。 そんな話してねえだろ？
個人的に2クールで終わったほうが良かったって話をしてるだけだ
制作陣の話なんかしてねえわ >>984
>>980か。新スレ立てもしないで何を逆ギレしてる。 今回の仕事人無印面白かった
何だかんだキャラ増えた事で面白い
実行部隊三人だけだと華が無くてな… 汚名挽回は「汚名のある状態から挽回する」という
読み方もできるから、必ずしも誤用とは限らんけどな。
汚名挽回を誤用とする読み方なら、
疲労回復は疲れを回復することになってしまう。 「汚名挽回」「汚名回復」という表現も三省堂絡みであげられます。
みなさんの中には即座にそれは間違いで、「名誉挽回」「名誉回復」あるいは「汚名返上」が
正しいと答える方がいらっしゃるかと思います。これについては1976年に出された土屋道雄著
『死にかけた日本語』（英潮社）で指摘されており、それ以来誤用とされるようになったとのことです。
ところが用例を調べてみると、まず「不名誉挽回」が出てきます。
同様に「汚名挽回」の使用例も少なくないことがわかりました。
なんと吉川英治の『宮本武蔵』にも、「一時の汚名を将来の精進で挽回してくれ」と出ていました。
これは「汚名」の状態に戻す（「汚名」を取り戻す）のではなく、
「汚名」を受けたものをそれ以前の普通の状態に戻す意味だったのです。
類似した例に「疲労回復」や「劣勢挽回」があります。逆に「汚名返上」の古い使用例は探しても見当たりません。
もちろん「汚名を雪(そそ)ぐ」なら普通に使われています。
そのため2004年に出された北原保夫著『問題な日本語』（大修館書店）で、
誤用ではないという反論が示されました。そんなこんなで『三省堂国語辞典第七版』では、
「汚名挽回」を誤用ではないとあえて訂正・明記しています。
https://www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/2018-07-25-12-36 >>988あれは視聴者からのツッコミ狙いでわざとに思った
「汚名挽回してどーすんだよ⁉」 現代劇ならともかく、時代劇で最近になってそれも有りとなった文言使うのはおかしいだろう。 そもそも汚名挽回の誤用説が
昭和の一時期に広まった勘違い。
それ以前は普通に使われてたって話じゃん。 時代劇でサボっているというセリフをたまに見る
フランス語をもじった大正時代の造語なのにな 必殺なんか前期でも確信犯（これも微妙に誤用といわれるが）的に現代語を使ってくるからな。
確か仕置人で、長屋の住人が「居住権」「合法的」など、当時あるわけない
あっても町人が知ってるわけない言葉を使う話があったか。 そういやうらごろしで牢に入れられた正十が人権蹂躙って叫んでてびっくりした 必殺は元から江戸言葉に拘ってなく、役者もアドリブでポップス歌ったりするしな
あと広辞苑の編纂者が「誤用であっても世間で多用されてるなら表現として有り」って考えで、誤用の表現もいつの間にか認められていたりするから、言葉の間違い指摘しても埒が明かない 誤用じゃないんだけど「必殺始末人II」で田原俊彦が
三度笠に道中合羽の渡世人を「旅人（たびびと）姿の殺し屋」と言ってて
間違ってなくても違和感あったよ このスレッドは１０００を超えました。
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