【くノ一】◆かげろうお銀◆疾風のお娟◆銀蝶◆由美かおる◆其ノ拾肆◆【水戸黄門】
ちょっと調べたらお銀よりお新のほうが女としての辱めを受けそうになる回数が多いような…
お銀は拷問などの肉体的苦痛ばかりだし、色気の差かな?? >>755
体術は、お銀の方が勝ってるんだけど、色気の所作仕草に関しては断然、
お新が勝っているんだよね。
個人的には、2人が同時に捕まっていたぶられるのが、見たかった。 3/16 タカトシ温水の路線バス! 由美かおると行く水戸黄門の旅
https://i.imgur.com/gMCRL61.jpg 藤林党の跡取りという格だけ高くて、結果は残せない
黄門一行で唯一負け続けてるのに、態度だけはデカい
美貌だけが取り柄なので若作りを頑張るが痛々しい
そんなお銀、お娟が愛おしい わざとらしいセリフ、踊りの振り付けみたいな殺陣、押し付け感のある色気
肉体派女優由美かおるの大根演技も無能お銀にはマッチしていて愛おしい お代官様が、監禁したご執心の女を手籠めにしようとするとお銀が身代わりになっているが、
なんだ!このブスは!であえ〜であえ〜って叫んでいた。 そういう回が本当にあったか知らないけど、若い子に変わってお銀じゃお代官様が満足しないこともありそう
プライド傷つけられたお銀は2,3日グチグチ文句言いそう そもそも、そんな美人でない女優が、役柄美人と言うことになるから
違和感あるんだよな。
ヒロインは、みんな超絶美人になっちゃう。 日本一の美女、黄門一行中ナンバーワンの有能、てな態度でいながら
隙をつかれて鼻の穴全開にして驚くところが愛おしい 日本一の美女、黄門一行中ナンバーワンの有能、てな態度でいながら
隙をつかれて鼻の穴全開にして驚くところが愛おしい 初登場から忍び衣装が変わっていくけど、その写真集があったらカネを払う価値はある。 「かげろう忍法帖」、また時代劇専門チャンネルでやるみたいですね くノ一の世直し旅のはずが、実際は男のサポートに依存しまくりという、情けない姿を何度も何度も放映される屈辱 >>773
まぁ、水戸黄門でピンチにほぼならないのは弥七兄いだけだからw 飛猿のピンチはお銀の巻き添えで一緒に捕まったりお銀を庇って負傷したりと大体お銀のせい お銀だけ回数が多すぎる&ピンチになる理由のレベルが低すぎる >>778
お銀は女の利点を生かし悪人の懐に入り込み、悪事の証拠を手に入れるのが一番の仕事。
そして、悪人の懐に入り込むということは危険とも隣り合わせ。
それゆえ、お銀は水戸黄門一行の中で一番ピンチに陥ってしまっている。 水戸黄門の男たちは化け物揃いで強すぎるんでお銀でバランスとってる お銀が足を引っ張る事により物語に緊張感が出る
26部7話なんかはお銀がいなかったらただの飛猿無双で終わってた 第24部もお銀が捕まり・拷問・磔にされたことで阿修羅の玄鬼一味との最終決戦がかなり盛り上がった 旅の目的地回は旅のヒロインが刺客に捕まって人質にされるのが恒例行事で
第24部も今までのシリーズの流れだったら、静香が刺客に捕まるのを
お銀が捕まり人質にされるのに変えたのはホント英断だった 前作(かげろう忍法帖)の主人公がやられるのはよかった その「かげろう忍法帖」が来週から時代劇専門チャンネルでやりますね 楽しみだけど、映らないので無理。
でも見てみたいし、画像があったら嬉しいな。
1話の対決は主人公がかなり苦戦していた。 かげろう忍法帖の1話のお銀はピンチシーン満載だったね。
宿で寝込みを髑髏党に襲われ、最後の戦いでもコロコロ転がされたり、宇田羅坊の土遁の術に翻弄されボロボロになる。 男性忍び陣を引き連れて敵討ちに挑むも1人だけボロボロになるお銀は最高だった 手下に足払いみたいな攻撃で転倒させられ、手下の攻撃をよけようとコロコロ転がり泥だらけ
宇田羅坊の土遁の術にはまったく対応できず、頬を切られ怯んだ所にお腹を刺される