>>977
おふうも「新しゃま」が追ってるのが「しゃめぞう」で、
彼が自分の勤める曖昧宿の女将のワケアリって言うところ
までは知ってたと思うけど、
おちかの助言と報告で、最終的には「女将さん」の後をつけて
ラス立ちの舞台に行きましたからねー。
生きていたかもですね(^_^;)
私は「若様」が請人にならなかったら、
最初の茶店の116文は踏み倒す女なのか、
やはり翌日に弁償するのかが気になりましたw
おちかさん、評判記の箱根小時雨(?)で上様に惚れる
駆け落ち者の女性でしたねw
おそのが上様をからかっていましたね。良いエピでした。