>>310
それはもう、江戸の初期から為政者が頭を痛めていた難題で
幕府に謀叛を告発して来た人間を主家への不忠と扱うか幕府への忠義と扱うかと
所詮は武士とは何たるかと言う精神論が規範だから答えが出ない
忠臣蔵なんか見ても、結局は大きな「公」よりもお家単位の忠義が世間的に評価される時代
だから幕末の会津なんかも「君辱められれば臣死す」で引き時が見つけられずに悲惨な事になった
それに加えて、「出合え」で出て来た面々だと、見知ってる上司と「自称上様」のどっちを信じるかと言う