暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
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BS朝日の細腕弁当の回
城内で上様に詰められてやっと腹を切る奴が出て来た
まあ、町奉行所与力で御前にまかり出る事自体がなんと言うかアレなんだが
だって、ここ毎回ぐらい
千代田の城内で上様直々に暴かれた状態で突撃かける奴続出してるからな
どう考えても生きて城を出られる目ゼロだし、
それどころか、それで仮に成功してたら一族討伐レベルだろと >>447
なるほど。
ならば、高知東生が出演した番組は再放送されないということだね。 >>449
いずみお姉さん…じゃなかったおつる可愛いよおつる >>452
まず断れってな。新さん自分で誘ってんのに
そりゃ珍しくめ組全員が激怒すんのも当たり前。また耳の裏ぽりぽりかいてる場合じゃないぞ新さん
あと最近ずっと源さんと辰五郎がいないのでアホしかめ組にいない。辰五郎はいつものことだけど源さんが続けていないのは珍しい
面白いからいいけど
暴れん坊将軍でこれだけみんながおじゃるおじゃるオホホオホホ言いまくってんのは珍しい
死んでも無理なのに公家、しかも大納言の娘を嫁に貰えると思ってる商家はアホ過ぎて逆に面白い
てかこの時期にもう藤原姓の公家いなかったんじゃね
さすが公家。しかも中納言、
「ンフフフ。良い折じゃ。ここで彼の者を倒せば天下の実権は再び御帝の手に!えーい斬れ!斬れ斬れい!」
なかなか筋が通ってる(通ってないけど)逆ギレ
剣の使い手設定があったから最後のスローモーションもよかった
でも峰打ちされた後の九条の処分がどうなったか言及無しなのがムカつく
殺されて当然なチンピラ以外に誰も死んでないし公家だから死罪はないだろうけど
そう考えると迷いなく少納言をぶち殺したさぎりが凄いw BS評判記
初「俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな」 唐突に「極悪人を見ると無性に斬りたくなる山田朝右衛門」って言い出すのワロタ サンテレビ、正午に暴将じゃないって違和感ハンパねー
KBSの評判記があと2年ぐらいは続くだろうからそっちでしのぐか
週1だけど X 唄ってよ、子守唄を
脚本 山田貴美子 小川英
監督 日高武治
出たよ。忠相の息子が誘拐された話。相変わらず切ないぜ…
元才蔵と才三同時出演、めんどくせーなw
あと「みなみ奉行所」ってなんだ上様w
清三先生はWで忠相の配下役やってたけどXでも忠相の配下or幕府役人の役やってたのね。何回も見てるけどようやく気付いた
そして殺陣ではしれっと黒幕の配下として登場して斬られてた
「牧野さま、上様は毒殺されたはず。ここにいるのは幽霊です!」「なるほど…迷って出たのなら今度こそ冥土に送ってやる」
ちょっと粋でオカルトに頼る開き直りキタ。なるほど…ってw 今日のBSの評判記
自ら黒幕を斬りに行こうとしたり、介錯はわしがするとか加納爺血の気多すぎw
しかし、今回の黒幕を演じた左右田一平は前は善役の芋先生をやってたよなあ
後のほうでもまた芋先生役で出るみたいだが U 危機一髪!皆殺し砦
脚本 田上雄 監督 牧口雄二
凄いタイトルだよなw
冒頭のさぎりがかなりカッコいい
そういやこないだから才蔵に対してさぎりがタメ口きかなくなった
そして今日は才蔵とさぎり配下の忍びが冒頭と最後の殺陣にもたくさん出てくる
いつもこのくらいの人数で助けてあげなさいよ
あと何か知らんがマジ斬り回だったけど、あんな雑魚を馬上タイマンでマジ斬りするくらいなら他にもっとマジ斬りしなきゃならん話あんだろよ
マジ斬りの無駄使いもいいとこ 評判記で上様が「わし」って一人称使ったんでかなり吃驚した
今の所「極楽風呂に地獄を見た」でしか確認してないが、
他にもあるのかな
それにしてもこの回の堀田山城守をやった野口元夫さん、イイ顔しとるわ
善人役も多いのに、悪役をやらせると現代では失われてしまった
見事な悪役顔のひとつを持っていたと思う サンテレビ、最終回の1話手前で終了しやがって〜〜〜〜 左右田一平まあ途中で悪役なのはわかるけど
最初出た段階じゃわからないよなあ。
出たとたん悪役確定の安倍徹や横森久とはそこが違うわ。 >>469
評判期で1,2話ある程度かな。初期も初期に言ってたと思うけど
そこまで違和感感じなかったんでどっちも将軍の時の一人称な記憶がある >>457
IIIで斉藤洋介が演じた七条公保の印象が強すぎるんだよなぁ…
最後マヌケな死に方だしw >>473
江戸城の抜け穴がスガカンの屋敷の井戸に繋がってたよ BSの評判記で忠相の嫁が拐かされてたけど
確か忠相ってやもめなんじゃなかったっけ…
いつの間に妻を亡くした設定なのかな >>468 爆発はあるわ、殺陣のシーンも多くかなり
気合いの入った話だったね。甲斐の国は財宝と古くからの一族が悪人に狙われる話しが多いw
ところで今回の悪人どもは、旅人や宿場の人を無差別
に斬り、少女の母を目の前で切る外道ぶり。
むしろ上様に全員マジ斬りして欲しかったなw U 女もつらいよ母なれば
脚本 迫間健 監督 松尾正武
斬られた腕がごろんと転がってる剣客商売みたいなグロシーンって珍しい。しかも冒頭から
なんかわざとらしくジイを持ち上げる投書があるなぁと思ったらこういうオチだったかw
そして珍しくジイの屋敷に家来がいた。一人だけだったし羽織すら着てなかったけど。その代わりババアがいなかった
上様の殺陣の前の登場芝居に付き合ってやったり今日はジイ大活躍
しかしつくづく三人娘が好きだよなぁ暴将。Vのおちよはしょっちゅう使うからもうレギュラーにしようってことになったのかな
今日の京唄子の役柄はよかった。ちょっと見入っちゃった
>>477
そういや一般の旅人を襲いまくってたんだよね。さぎりに夢中で忘れてたすまんw V 庶民の夢を食った奴!
森川正太がゲストの時のハズレ回率は異常
爺、なに左源太を富くじ買わせにパシりで使ってんだよw V め組に届けられた赤ん坊
善人の青木が死ぬとは全然思ってなかった
地味ながらかなりの悪党一味だったなぁ。赤子は父なし子になっちゃったしマジ斬りでもよかったんじゃないか >>479
上様の御庭番に何させてんだよ爺、って感じだったわw
ただでさえ多忙なのにw >>482
独身設定。なのでたまに忠相の恋話が出てくる
でも横内忠相みたいに奥方はいたけど(評判期やXの設定を引き継いでると仮定して)亡くなって独身なのか、時代的にあり得ない事だけど最初から結婚してないのかは不明
ジイの設定も、とりあえずどのシリーズも独身てことだけは確定してるけど、船越ジイには孫がいたり、有島ジイは身内親戚はどこにもいないなんて事になってるしバラバラ
各ジイに共通してるのはどうして独身なのか、身内がいないのか等に全く触れられないこと >>479
>>481
本当は左源太富くじ当たってたりしてw 上様は独身設定の方が話も広げやすいけど
忠相や爺まで独身は、身一つで動きやすいと言う利点しかないかな >>389-390
なるほど、悪人は上手いことやってんだな
仁鶴が偽小判つくる話って、勘定奉行逮捕者第1号?
何話か見れてないのがあるから前に居たかもしれんが、ここから脈々と勘定奉行に悪人が配置されるようになるのか
てか勘定奉行が自分の屋敷で偽小判作るなよと、せめて公金横領にしとけ
それとその前の話でめ組来ちゃってるのに新さんが普請奉行?を精米しちゃってるけど
あれってその後問題にならんのかね?あれだけの事をしでかして捕まらないって
どんだけ権力者の後ろ盾が居るんだって事になりそうだが V あぶな絵の皿を追え
疾風の棒っぷりが日に日に酷くなってきたw
なんでこの人を採用したよ暴将人事の中の人。でもハイキックだけは相変わらずめっち高い
「んふふふふ、どうせ事破れれば身も代も無いのよ。刑部、お命頂戴せい!」
逆ギレレベルとしてはまぁまぁかな
とりあえず元お庭番が死ななくてよかった。2話連続で善人が死ぬのを見るのはつらい
>>484
左源太「チッ、気付いたか…始末せねばなるまい」 >>486
20話くらいに勘定吟味役はいたけど勘定奉行は初だね
昨日の時専Vは横領して増えた金だから
堂々と金座で正規品として造らせてた
金座の役人を押さえるパターンがベストだなぁと感心した
でもこれ以降も偽小判はみんな屋敷の地下か寺で作らせるけど金座の役人はみんな真面目なのかな
一度だけ金座当主家の後藤が悪人だった回があったと思うんだけど何かと混同してるかも知れん 北海道は月〜木であっても変な番組を捩じ込まれることが結構あるよね(´・_・`) よく悪役で出てる岩尾正隆って人、悪役ハマってる。善人役とかやられてないのかな。 上様の成敗の時の口上誰が考えてたのかな?プロデュサーかな BSの評判記
朝右衛門がいるのに普通に三つ葉葵の風が吹くってなあを言っちゃう新さん
幸い正体はバレなかったけど
葵の紋がクルクル回る演出はなんだか笑えるな >>493
せっかく隠密だとわかってる新さんを見つけたのに何でその場で殺さず捕縛なんて甘いことをしたんだろね
しまいにゃあんな猿芝居で男の情にうたれた→改心・切腹とかになってるし
てか「(頭、そうだ!もっと殴れ!)」ってその手のプレイ好きの人のセリフだよねw
殺陣も、始まる前に黒幕が切腹して、その配下の雑魚を上様が脇差投げて刺し殺してフィニッシュという変則系
それも含めて色々異色な回
そして何度でも言うがめ組は旅しすぎ。しかも今回辰五郎以外全く意味なかったし
あと源さんがまたいなかった。ここらあたりの時期に病気でもしてたのか?
>>491
Uは結構かっこいい口上多いから保存してあんだけど、脚本家はバラバラなんでプロデューサーとかなのかもね 今朝のおはようはいつにも増して無茶苦茶な脚本だったな
お城に戻るときって御不浄門からじゃなかったのけ
あと福本先生が珍しく地毛でコソドロやってたw >>495
福本先生と小峰さん、珍しく善人役だったのにw U 命がけだよ一目惚れ
脚本 高橋稔 監督 荒井岱志
悪い正室や妾が出てくるとワクワクしてしまう
しかしそこまでの悪人じゃないから処分されないどころか殺陣にも居なくて残念だった。さぎりにぶち殺されればよかったのに
前話に引き続き、心を打たれたとかいって悪人が心変わりするのは無理がないか?しかも主要悪人じゃないから死んでもあんまり意味無かったし
そして上様、なんかしてやったりみたいな顔して二人をくっつけてたけど、どう考えてもあの娘は不幸になりますよ
成敗無し回で一番悪いやつが切腹で終わるパターンの回だったけど、娘が止めに入った時に刀身返して無かったしマジ斬りするつもりだったのかな X 夫婦春秋、涙に夢灯り
脚本 藤井邦夫 監督 荒井岱志
まーたアヘンの抜け荷か。もう世界三大麻薬都市は、江戸、メキシコシティ、ボゴタで決定だ
この時期の小峰さんてもう完全に狙ってアホなチンピラ役やってるだろw
笑いこらえるのつらかった
今回の黒幕は地味ながら相当なクソ野郎だった。マジ斬りでもよかったくらい
そして旗本とはいえお庭番以外の人間に成敗!だったのは、直接の仇じゃなかったから家臣への命令としての成敗!だったのかな >>492
>BSの評判記
>朝右衛門がいるのに普通に三つ葉葵の風が吹くってなあを言っちゃう新さん
>幸い正体はバレなかった
いつ正体がばれるの?
その場面が見たい 今日のBSの評判記
襲撃組のほうを上様とおそので撃退していたけど、
残った悪党の用心棒と上様が一騎打ちで曲にメロウが流れてたもんだから
暁雲斉の時みたいになるのかと思ったらこちらはちゃんと峰打ちだった
>>499
中継か何かで飛ばされたりしなければ、22日放送の「百鬼・一刀両断!」 U 泣くな隠密落第生!
脚本 今村文人 監督 松尾正武
Uはお庭番の実情暴露やら他メンバーの登場多いよね
死んだ後とはいえ間部詮房私怨絡みの話がまた出てきた。そしてまた悪役にはならない
風魔の忍びもちょくちょく出てくるけどこっちは今回は善人
最後の才蔵とさぎりにかけた「庭番は…つらいか?」が泣けた
爺の家のババアが爺の事を御前様と言ってるのを初めて聞いた。しかもさっきまでじいさんじいさん言ってたのに 「からくち一番!母子酒」
ゲストキャラに上様バレするのはこれが初? そう言えば歴代の爺たちって自分のお家の現役の当主なのか?
子供がいるって話が無いから今でも当主なのか、
それとも養子にでも家督は継がせていて、隠居の身でありながら
特別に上様に仕えてるのか
そういえば「御前」っていうのは隠居した高い身分の人に
よく使われる印象もあるな
でもやっぱり御側御用取次というのは公職だから、隠居身分の人が
就くのは無理か? >>503
知行地も持っているので現役
隠居したら知行地も当然跡を継いだ人間が管理する U 嵐を呼んだ身代わり観音
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
またアヘンか!江戸は完全に阿片窟だな
爺、押収品吸ってるし
この回あたりからU独特の殺陣後の鞘収めポーズが始まるんだな。まだあんな派手ではないけど
つーか最近マジで源さんいねーな。どういうことだ >>506 根本律子さんが好きなので、メインゲストは
うれしかったw しかも恋あり、ピンチ、立ち回りありの優遇ぶりw
結ばれる相方は、今はなき赤影さん。誠実な男性がよく似合う。最初の嵐のシーンもごまかしなど無く、迫力ある出来。改めてこの頃の時代劇は、気合いを入れて作っていたんだと感じた。 長崎奉行の定員は二人だってのを今さらながら初めて知ったし、よく在任中に江戸に居て悪さの指示をしてる意味がわかった
長崎が舞台になることが多い幕末ものでもそこら辺あまり触れられないよね
二人のうちの一人が片方の不正を探索してたって話の筋じゃなかったら一生知らなかったかもしれん 評判記 春の淡雪に消えた男
織本さん? と思ったらやっぱり織本さんだった
再放送の時代劇なんかで割と見て来たけど、
それにしても評判記まで行くと流石に若いw
最近だと「相棒」と「やすらぎの郷」で
Wスーパー爺ぃだったからw >>508
町奉行や老中なんかもそうだけど、
江戸幕府の機構が全体的にそういう事になってる
議会がある訳じゃないし
長年やってる内にそういう交代制での
チェックアンドバランスが定着したと 長崎奉行といえば、もし長崎犯科帳の平松忠四郎みたいな奉行の所業を
知った場合、上様はどうするんだろうな
そういう正義の形もあると一定の理解を示しても、やっぱり将軍として
黙認は出来ないか… 林大学頭、悪の親玉か?切腹で終わりか?とも思ったが生き残ったな。
左右田一平。途中に悪役挟んでまた青木昆陽役か。また出演機会あるのかな? >>494
『暴将』の悪党はゲスト善人以外には甘くて、見た目は一応武士の新之助どころか、ガチの隠密である御庭番ですら、
縛って土蔵に放り込んでおくことが多い。高島礼子が「ドジねぇ」と言いながら相方を助けた時は、子供ながら吃驚した。 U 春はめでたや大江戸囃し
脚本 迫間健 監督 牧口雄二
若僧とか田舎者扱いは聞き慣れたもんだが、坊やと呼ばれる上様は初めて見た
久ちゃんいつも以上に糠味噌くさいおさいに殴られすぎて可哀想w
毎度新年ものは成敗も殺しもないね
上様が江戸市中をちゃんと上様として駕籠に乗って歩くのは評判期の1話以来かな?
しっかしケーシー高峰若いねぇ。粋な演技もはまってた 昨日のBSの評判記
冒頭で新さんの目の前で将軍をケチ呼ばわり、
そのあとピンチのところで新さんが刀を渡してくれたおかげで助かったけど
その刀が上様に献上したものと気づいて正体知り表情が凍る朝右衛門笑った
今回、新さんは扇子だけで立ち回っててさすがと思ったけど
さすがに大人数相手だからか途中で相手の刀奪って立ち回ってたな V 名奉行、なさけの仇討
まいど左源太のチンピラ役が板に付いてて笑う
忠相の昔の友達は大体悪いやつになるよね
大岡裁きの江戸処払いも天野の切腹も途中で完全に読めちゃったのが残念
てか忠相はあれだけの悪人を剣友だからってどう処分しようと思ってたんだろ。ずいぶんぬるくてノロい対応だったけど V 菊乱れる非情の剣
この頃のめ組は既に弱々な上にヘタレにもほどがある。てか初代め組だけが特別強い
盗賊にも朝右衛門にもビビり過ぎw
「(朝右衛門に)娘がいるのか!?」
代弁ありがとう上様
しかしまさか妻に不倫されて斬り殺してるとはなぁ。朝右衛門が月代剃ってるのを見れる回はこれだけかな V 草笛に秘めた過去
改心した悪人が死ぬ法則炸裂は見飽きた。しかも全ての原因お前じゃねーかw
いくら娘が慕っててもザマァとしか思わん
殺陣のテーマが始まる前の上様アップで刀身返さなかったしかなりの激おこっぷりからこんなんでマジ斬りなのか?と思ったら普通に成敗だった
思わせ振りめ
そして…来週憂鬱だわー、予告見なきゃ良かった >>519
BSの評判期ってまだ新公とか言って偉そうにしてんの?
あのキャラすぐ消えるぞ 二週間ぐらい前のおはよう枠
「愛しのわらべよ、荒海が泣く!」
改めて確認したら安定のWKT脚本だった(´・_・`)
あそこまで悲しい結末にせんでもええやん…マジ斬りだったけども…
今の時代にああいう脚本連発なら間違いなくネットで大炎上だな 今日の>>517も不穏なBGMで死ぬ間際に罪人に怨み事を言われつつ刀を振り上げる朝右衛門をバックに「脚本 和久田」のテロップだったから嫌な予感しかしなかったw
朝右衛門の娘が死ぬんじゃねーだろなと思ったもん
娘が死ななくてよかったけど、自ら望んだとはいえ盗人にきっちり手篭にされるし超真面目で善人な弟子は死ぬし朝右衛門は嫁を斬り殺してるしさすがの和久田だった 改めて言わずもがなだけど、評判記の上さまと助八の2枚目っぷりは神がかってるな 今頃になって栗塚旭さんを知り朝右衛門の登場が楽しみになったw 5日ぐらい前のおはよう枠
「地獄へ道連れ! 美女と将軍」
【俺の命は天下の(以下略)】キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!
ほとんど言わないからこそのレア口上なのかなw
めっちゃ好きだから、もっと頻繁に言ってほしかったな
前も書いたけど、IVを最後に聞いた記憶がないのよね 評判記における栗塚さんと美空ひばりの登場率の高さは何でなん? >>529
ひばりに関してはおそらく新番組ということで活性化を図るための策だったんだろう
ただし「両雄並び立たず」なのかひばりゲスト回は北島は1度も出演していないが >>531
共演してないんだ?知らなかった、そういう目で見たこと無かった
なるほどなー 今日はセネガル戦のハイライトのせいで枠が潰れてしまった(T_T) >>532 >>536
前にも誰か言ってたが、演歌界の「格」も関係してるんじゃね?
いくら大物同士でも戦後間もなくにデビューしたひばりと昭和30年代デビューの北島では芸歴の差が歴然だし
ちなみにひばりの出演回はwikipediaによれば12、13、27、38話とのことだが、辰五郎の出演回もすべてその回は外れてるw BSの評判記
真田広之が出てたけど若かったな
ただあまり立ち回りする場面がなかったのは残念だったが
今回は尾張も絡んでたけど、上様ではなく朝右衛門に密かに成敗されるとは 穂高稔が善人役。てっきり毎度成敗される幕閣が冒頭で紹介されるパターンかと
五味龍が出るまで思ってた。 U 鉄火意気地の女河岸
脚本 土橋成男 監督 牧口雄二
源さん復活した。今までどこ行ってやがったんだ
お庭番が古典的な水遁の術を使ってんの初めて見たが、出来ればさぎりがさらし1枚で泳いで欲しかった
水前寺清子はチャキチャキの役しか見た記憶がない。そしてそれ以外全然想像がつかん X おんな事件屋、江戸を斬る!
脚本 曽田博久 監督 松尾正武
ただの劇中エピソードに過ぎん大名の猫を孕ませた訴訟回として記憶されてんだよなこの回
つか猫の傷に気付くのあまりに遅すぎだろ新さんw
改心した悪党(実行犯)が死なずに役に立って終わるめっちゃ珍しいパターン
「えーい!かまうものか!斬れ!」シンプル過ぎだけど、もうこれしか助かる方法がないという絶望感が漂いまくっててなかなか好き 山田朝衛門が我新之助の正体知ったんだね
そうなるとそろそろすけはちが殉職が近い? 新さんの刀のハバキに葵の紋が入るのは何時からなんだろ? 水戸黄門史上最強の刺客(5部)や用心棒役(4部)の天津敏さんがすぐに斬られるのは違和感ありw 天津さんなら霞谷七人衆と金目像、まんじ党を召喚すれば幕府なんて瞬殺できそう(笑) 天津さんは、大魔王ゴースンでもあったなw
まあ上様も悪霊や仮面ライダーの怪人、戦闘員
をやっつけてるし、ある意味で人外かもw U 必殺!顔のない男
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
和久田らしいなかなかなシリアス回
尾張他後ろ楯がないのに私怨だけでここまでやる悪人は久しぶりかな
おまっちゃんとおさいを人質にされ強盗が立て籠ってる現場に行って、「俺に考えがある。任せてくれんか」と町方を説き伏せる新さん
そこまで言うんだからさぞかし素晴らしい解決策があるんだろうなと思ったらめっちゃ普通の説得でわろた
「誰が腹なぞ。若僧、貴様こそこの場で決着をつけてやる。それ、奴を斬れ
!」
手下を二人普通に斬り殺してたしこんなことまで言われてる上に最初からめっちゃ酷い態度だったからマジ斬りなのかなぁと思ったら成敗もなく峰打ちで終了
処分についての言及も無し。ちゃんとそこまで考えろ和久田 >>550 手練れとはいえ、刺客を江戸城内のあそこまで潜入され、上様みずから成敗してもらうとは。
城の侍、御庭番衆は猛省すべき。特にさぎりは、びびってるように見えたw
しかし、悪夢に悩まされる上様はレアかもw >>551
さぎり、最初にやられかけてたしね。その時点でかなりビビってた
途中で3人倒した時は歴代お庭番の中でも最強レベルに強いコンビのような戦いっぷりだったんだけど
てか評判期とUは上様が雑魚や手下を殺すことはよくあるけど、脇差しで殺したってのは初めてな気がする
最初の悪夢のクモの巣みたいなの面白かったよね。ちゃんと光るギミックみたいなの付いてたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています