【BS時代劇】赤ひげ【船越英一郎】
三年間オランダ医学を学び江戸に戻った保本登(中村蒼)は「赤ひげ」こと新出去定(船越英一郎)が医長の貧困者の為の医療所「小石川養生所」で働く。
【出演】船越英一郎,中村蒼,古舘佑太郎,前田公輝,大後寿々花,山野海,久保田麿希,麿赤児,林与一,宮澤美保,真凛
【原作】山本周五郎,【脚本】尾崎将也
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/akahige/index.html オリジナルとか馬鹿じゃね、書く前に少しはWikiでも見ろよ
桂樹版は「赤ひげ診療譚」以外の他の山本作品も枝葉に使ってるんだよ
それで48話に膨らませてるんだよ >>181
そんなに鼻の穴を膨らませて書くことかw
しかしその方法は、もう今回の続編には使えないな
膨らませる前に終わっちゃったから、続きを付け加えていくしかない >>180
なんでその程度のこと言いたくなかったのかわからんな
ぐぐれカスとかしょっちゅう言ってるタイプ? まさをさんと結婚して
保本先生はどうやって生計たてるのか‥
新出先生は妻帯者なのか?
にしても
しばらくしたら雛形あきこはきっと生まれた子供の口に
濡れ紙して始末し娘をうるだろう おゆみが死んだのって自殺未遂でじゃないよね?
なにか、精神系以外の病気だったっけ? お杉さん、代理ミュンヒハウゼン症候群とか言ってすみませんでした 一瞬、ぬっくんは雛形ばばぁとグルになってる悪いやつかと思いきや善い人だったので拍子抜けw
今回のは児相の職員あたりにもぜひ見ていただきたいような内容だったな。
それはさておき、津川がお杉に惚れてたのは何か唐突すぎるように思えたが。
それから、今回あまりにもいろいろと決着がつきすぎて、続編なんて無いような感じだったのが気になる。 >>190
大谷直子
8回で終わるのは残念なほど今回の「赤ひげ」は良かった。 ボケたり幻覚が見えたり頭のイカれちゃった奴がやたら出てくるドラマだったが
今日のはイカれたふりだったか >>189
確かに。
お杉→保本 は回を重ねる毎に見てとれたが
津川→お杉 は7話までそんな素振りもなく唐突過ぎて「は?」って思った。
残念だが続編は出ないだろうね
余程反響があって視聴者からの強い要望が多くない限り、NHKは動かないでしょ
せいぜいDVDに特典映像やらインタビューやら入れて販売する位かな まさをさん、良い娘だけど感情移入できなかったなぁ、、
保本、お杉さんを何故、選ばない???という気持ちになるほど、お杉さんに魅力を感じた
冷めたキャラの津川ですら、お杉の内面の美に魅力を感じていたのだろうに保本、鈍感すぎるよ、、、津川役の前田公輝も回を追うごとに好い味出していたと思う
同じキャストで続編かスペシャル観たい 最終回としては物足りない終わり方だった
お杉の置いてけぼりと正男との結婚は違和感しかなかった 口笛奏者は誰❓字幕紹介してください。 胡弓じゃないの?
「フランケンシュタインの恋」でも使われてた楽器 >>152
ありえんことだから、奥さんには話してなかったんじゃないの。話したとしても、店をデカくして文句言わせないところが素晴らしい旦那様だが あの「アルハンブラ宮殿」の口笛をテルミンと聞き違えても
胡弓と聞き違えるのは耳が悪いだけだろう >>196
大谷直子で正解だよ
wikiに出てないから、本当に観たことあるかどうかが判別できる >>192
この番組の後に大阪の事件のニュースを見て、
江戸時代の一般人は精神障害者とどう付き合っていたのかなとおもった あー、寝屋川のリアルおゆみは衝撃的だったよなぁ。
お杉さん、ドジョウ掬い踊ってる場合じゃないよ。 録画したまま観てなくて
全部消す前にちらっと観ようと思ったら
そのまま見始めてしまって消せなくなった 黒澤版は期待が大きすぎたからか、強い感動は覚えなかった。
ごろつきを倒すシーンなど三船さんだから強くても意外性が無いし、やられた側の演技が余りに大袈裟に感じた。 黒澤版はテレビで観ると大仰に感じるし美術の細かい仕事にも気付きにくいし長尺なんでだれるし
やっぱり映画館の暗闇でじっとスクリーンに対峙して
ひたすら圧倒されるのが理想的な鑑賞法かと 中村蒼、山本周五郎に続き今度は三島由紀夫原作ドラマに出演なんだな 録画してたの一気見したけど
超良かった面白かった
八本しかない作品なんだね
続編作りようが無いのが残念
名作 TBSチャンネル2の田原俊彦版を見るかどうか迷ってる 萬屋錦之介+田原俊彦版があったんだね、知らなかった
その年のATP賞ベスト22ってのに入ってるみたいだからそこそこいい出来なのでは 公式サイトの掲示板にDVD発売されると書き込んだ人がいたけど、あれ本当?
サイト自体は「未定」のままになってるけど・・ 公式サイトの掲示板にDVD発売されると書き込んだ人がいたけど、あれ本当?
サイト自体は「未定」のままになってるけど・・ 総合で10分くらいの見どころ紹介番組をやってたから、
総合で再放送をやってその後に総合で続編をやるのかと
期待して録画したら、単なる再放送の宣伝だった…
しかし再放送のためにああやって主役にインタビューして宣伝番組作るもんなのか
BSでやるのと総合でやるのはそんなに違うのか 9月から総合でやるなーとここ来てみたら再放送なのかよ… 一応、原作の全てのストーリーをやっちゃうっているからね。
昔NHKでやっていた「赤ひげ」はオリジナルストーリーもあったので、いつかBSで続編をやるのを期待している。 あの幽閉女性の白眼怖かったー!
CGなんだね?
色味を押さえた画質とも合っててホラーみたいになってた
脚本も面白くて見ごたえあったわ BSで見たはずなのに自動録画されてたので見てしまったが
やっぱり面白かったなあ
テンポがいいよね このドラマは原作を脚本化して演出してるのか
黒澤作品をみんなで見ながら撮影してるのか サントリー胡麻麦茶のCMの赤ひげ先生がこのドラマのセットにそっくりなんだが
CMがこのドラマを真似してんの? 過去に赤ひげを映画やドラマで演じたのは三船敏郎・小林桂樹・萬屋錦之介・藤田まことと
重鎮ばかりだったから船越のプレシャーは大きかったろうな 大役に打ち込むことによって
魔物から逃れたかったんだろうな 江口が赤ひげ演じた時って35なのなw無茶にもほどがある
三船だったら丁度35歳の時に生きものの記録で老人役やってたから
その若さでも出来たかもしれんが
保本の伊藤英明が当時27だから赤ひげ史上もっとも新出と保本の
役者の年齢が近いと思われる
とはいえ黒澤版の三船・加山も17歳差でイメージほどは離れてなくて、
反面、最新作の船越・中村は31歳差と完全に親子なんだが 桂樹版のあおい輝彦がお仕着せを着るようになったのは、
街で医者と気づかれず、患者に文句言われたのが
きっかけだったと記憶してるんだけど、
この版では違ったな。なんか割と普通だった。
原作読んでないけど、どっちなんだろ。 この赤ひげは長坊は死ぬの?
自分がこれまで観たのは三船版、藤田まこと版、江口洋介版だが
どれも原作と違って長坊が死なないので、そろそろ死ぬバージョンも
観てみたい 良作だと思うけど
次回待ち遠しいワクワク感の無さは忠臣蔵の恋以来 暗いよねー
いい作品だけどワクワク感は皆無だよね
ところで今日の再放送分のおなか
復縁したくて長屋訪ねてきて抱きしめられた時包丁持ってなかったけど
しかも胸に刺そうとしてたら旦那さんわかると思うんだけどあれはどういう事なんだ てか、現代の5チャンネルなら100パーセント
旦那が殺したと思われるところだが。 裏切られても愛する元女房と添い遂げたい一途な男
…風に本人の頭の中と話では纏められてたけど実際は100パー殺しただろってやつか 再放送で初めて見たけど、いいね
保本先生は可愛らしいし、画面が全体的に暗いというか貧乏臭いところ、時々あさをが出てきて華やぐ
ただ、あさをちゃんは棒だね
お杉とちがってビジュアル重視で選んだのかな? あと古舘ムスコ
アニメから抜け出たようなビジュアルだなw >>250
そういう役作りでないの?
半分、青いなんかも見た上で言ってる? メガネの先生は古館息子なのか
V6の三宅かと思ってたわ 包丁、普通は気づくと思うけど、きっとおなかさんはMr.マリック並みのハンドパワーの持ち主なんだろうな。
去定先生もきっと「テレビドラマにはいろいろな制約があるから、そういうことにしておけ」と言うだろう。 あさをちゃんって半分青いのナオちゃんだったのか
いやぁ和服の似合うこと
ナオちゃんは棒には見えないから、あの場面でのあさをの役づくり(おっとりのんびりしている)が不自然ってことかな
他の場面では棒でなく普通に見えたから 奈緒ちゃんの調べたらドラマのネタバレ写真あったw
再放送だからまあいいけど 演出家の意向もあるだろうから
演者ばかり責めるのは酷だな 4話の猪之助って、共依存みたいなやつ?
兄貴の方は慕われてついつい構っちゃって気付かなかったみたいだが 大河の岩倉具視も本当は釣瓶より太郎の方が
実年齢に近いんだよな 今回は女性陣が特に良かったね安定のお杉や鶴瓶の息子の嫁とか儚げで良かった 回想シーンの中からこちらに語りかけてくる演出が面白かった この監督と脚本家、ロリコンだろ
女児がベロチューしてきた女怖いってよくNHKは許したな >>271
原作読んだら、他の生々しい話は(手を握った程度の事でも)全部カットしてるのに
下を差し込んできたところだけそのままでワロタ この作品は、芝居も落ち着いていて、安心して見られるね 船越は撮影所の結髪さんの前では
自前のは脱いでるのかな? >>271
>>272
テレビつけたらあの生々しい表現…
必要か?って唖然としたわ この番組さ
濱田岳がやってる落語の番組に似てるよな
あれは落語をドラマ化してるけど
これは黒澤をドラマ化してるだけ 用心棒の決闘シーンを真似してるようにも見えるw
まあ黒澤映画はかなり意識してるっぽいね >>277
同意
わろてんかの時は顎が気になったけど、今回の行燈の灯下の
寿々花ちゃんは可愛い 西部劇に出てくる様な丸い草?木?が転がって来たのを見て三びきのおっさんを思い出したわW 店に踏み込んで来た奉行所の同心が、坂本龍馬と同じ家紋をつけてたな