【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目
【番組HP】
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/index.html
【放送予定】
2017年5月13日(土)放送開始
総合 毎週土曜 午後6時5分から<38分・連続8回>
再放送 月曜深夜25:45〜(火曜1:45〜)
【原作】
田郁「みをつくし料理帖」
【脚本】
藤本有紀(連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ「平清盛」など)
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 三枚目
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1497732887/l50 今日で終わりかよ。
もっと長く見たかった。
今の朝ドラにも女大河にもない良さがあった。
黒木華だったら朝ドラヒロインも女大河主人公も出来るなぁ。 家綱とか広島藩主の浅野長勲には料理の髪の毛隠したエピソード有るけど、
家斉の性格なら、隠すんじゃないか? システムキッチンでお料理はあんま好かんかったな
そこもあえて江戸バージョンで再現して欲しいと言うか なんかこう・・・
先週の盛り上がりと比べたら
「・・・えっ?これで終り??」
みたいな、いまいち消化試合的な終わり方でしたね。
最終回一話前が異常に盛り上がる、カルピス劇場の「母を訪ねて」とか「ペリーヌ」みたいな。
ドラマとして評価してただけに、この終わり方はちょっと納得いかない。
どうせ原作を大きく入れ替えるなら、先週で涙はコンコンをやって、今週でつるや再建→再出発、みたいにすれば良かったのになあと。 きっと今日までの8回はパイロット版なんだよ。
次は最初からじっくり丁寧にやってくれるよ。 今日のエピソードで2話くらいはできそうな感じあってそれは勿体無い気はしたけど
間延びするとそれはそれでまたタルかったりもするし
でもまだまだ続きあっておかしくない終わり方だから是非続編やってもらいたい いやー良いドラマだった
半年ぶりに小松原と会って涙する
澪も綺麗だったし最後の二人のシーンの
炒り豆の50と38のくだりも良いシーンで和んだ。 先週がカタルシスMAXで最高に盛り上がったから今週があっさりしすぎという感想は分かるわw
まあ若旦那も見つかったし小松原が好きともいったし登龍楼にも釘をさしたし吉原の名郭も澪を応援してたし
希望が見える回で第一部終了にふさわしい内容だったな
いつか続編やってくれ >>1
スレ立てありがとう。
第一部の最終回は、これまでちらついたクドサ(うーうー、こんこんなど)も無く
いい感じでまとまってたんじゃないか。
横流しした奉行が詰め腹をきったのはいいとして、横流しを頼んだ側は
采女あたりかと思いきや、あっちはピンピンしてるのな。 ついでに、三枚目にあったキャストを置いとく。
【おもな登場人物】
澪 黒木華
小松原 森山未來
永田源斉 永山絢斗
★天満一兆庵の人々
芳 安田成美
嘉平衛 国広富之
佐兵衛 柳下大
富三 大倉孝二
★料理屋「つる家」の人々
種市 小日向文世
ふき 蒔田彩珠
★長屋の人々
おりょう 麻生祐未
伊佐三 小林正寛
★吉原の人々
あさひ太夫 成海璃子
又次 萩原聖人
伝右衛門 伊武雅刀
菊乃 柳生みゆ
★つる家の常連客
清右衛門 木村祐一
坂村堂嘉久 村杉蝉之介
★澪のライバル店「登龍楼」
釆女宗馬 松尾スズキ
末松 毎熊克哉
★武家の人々
坂梨志摩守 山崎一
駒澤弥三郎 波岡一喜
早帆 佐藤めぐみ 無理やり強制終了させるでもなく、かといって話を投げっぱなしとするわけでもなく、
これまで展開させてきた人間関係を中間総括し、今後に展開させる上での方向性を
示して迎えたフィナーレだった。心地よい余韻と続編への期待をもたせるステキな最終回に感謝。
続編を見越した落とし前のつけ方をしたドラマに対して、これまで良かったのに消化不良でがっくりとのレス。
原作の半ばにも達していないというのに、無理やりすべてを解決することが望ましい、あるいは逆に
何もせず余計なまとめはするなと考えているだろうか?と続きを読んだら、つる屋再建でジエンドにしろだと。。。
これまで展開されてきた様々な人間関係に一定のケジメをつけ、将来の布石を打つ必要は何もないというのだろうか・・・ これは、脚本の人がダメなのだろう。 この有様だと、次は無い。 いままでに登場させていないから仕方ないとは言え昆布は足の悪いご隠居からにしてほしかった
いや話の流れで無理だったのは分かるんだけどもさ 終わり方だけは北川版の方が良かったかな
あの澪と野江の再会シーンは最高だった >>1
スレ立てありがとうございます
お客さんに鰆の昆布締めを食べて貰う場面
もう少し丁寧に出来なかったのかと思った
いり豆の場面は良かった
ひとくち宝珠を入れた意味がわかった 登場人物からカットされたのは、目立つところでは
店を時々手伝ってくれる年配で度胸のいい大女 りうと
源斉先生大好きの大店の娘 美緒と
小野寺さんの母あたりか
一方ドラマのいいところは、御膳奉行たちが一同に会して
指図を受けたり、その部屋に時計があったりで分かりやすい
各回の演出を誰が担当したのか、その評判によって
次の続編の主担当を決めようって腹じゃねえか ものすごくものすごく優しい気持ちになる時代劇でした
ありがとうございました
続編、期待してもいいのかな
源斎先生が好きです
けどなんかかませ犬っぽくて辛い なんだよもう終わりかよ
おもしれーなーと思うとおあずけするNHK… >>18
北川のは鱧をドラマ的に縦横に料理(展開)したとはいえないが、八朔のハレの舞台での再会は良かった。
ただ、前スレで述べたように、澪と野江との再会は高いハードルをいくつも飛び越えて(空間的には鱧料理で接近)、
そこに又次や源斎の思いやりが働くことでようやく実現したものであり(北川のは安直すぎ)、まずもってその再会は、
「こんな姿澪ちゃんに見せられん(心理的障壁)」と嘆く野江と彼女の気持ちを忖度できた澪との「顔を会わせない」
1体1の再会と心の対話(いつかきっと会おうね)でなければならないかった。
最初の「再会」が、どさくさ紛れに一瞬(顔を見せる)しかし対話なき再会という展開は、このドラマが積み重ねてきた
流れからはありえない。しかも北川版は、小松原や源斎との関係を何も進展させないまま、富蔵話をやったのにも
かかわらず佐兵衛について何も言及しないまま終わってしまった。暫定的なラストといっても中間的総括にもなっておらず、
淡々んとエピを消化した上で、唐突に野江ちゃんを何とかするで無理やり締めた感が強い。 >>20
その省略についても述べた。原作つきドラマはあくまで一個のドラマであって原作そのものではない。
まずもって厳しい尺で膨大な原作を再構成するには、人物整理は不可欠。
主要な登場人物たちにより代替させる方向で整理していた。。
〇〇が出てこなくて残念だという声が原作ファンから上がるのは当然だろうが、
それはドラマの欠点ではない。もしこういう整理自体が原作を貶めたというのあれば、
たとえばトルストイの戦争と平和なんぞは映画化しては絶対ならないことになってしまう。
残念ながら、美緒と源斎との「恋バナ」はサイドストーリーであり、りうはアクセントであり、
小松原の母も不可欠な存在ではない(小野寺バラしは源斎に改変してしかも三角関係描写上
大きな意味をもたせた)。 小説が沢山売れた、NHK脚本家がその理由を理解していない 確かに少女漫画っぽい狐に語りかけたり
気になる異性のこと考え過ぎて指切ったり
ちょっと引いたくらいやわ 小野寺にデコツンされたところの化粧がすごく禿げてなかったか 原作では澪が「若旦さん」て何回呼んでも気がついてくれなくて
「天満一兆庵の若旦さん!」で初めて振り返ってくれるんだけど。
とっても印象的なシーンなのに、ドラマはあっさりしてましたな。
まあ、でもいいドラマです。
続編、お願い致します。 かんざしの行方も気になるし、若だんさんも来店してほしいし、再会も見たいし
何年でも待つよ >>31
江戸時代って自殺を止めた後はどうなるのかな?
番屋に連れて行かれて役人から何で死のうとしたのか聞かれて、町名主に預けて相談に乗るように依頼するのかな? 散々、ひっぱっておいて
若旦那の件は、解決せずかよ。
ふざけんな、クソが >>34
花魁はどうなったんだよ、クソが
主人公の恋バナはどうなるんだよ、クソが
あまりに多くの伏線がそのままであるのでこれは「第一部完」みたいなもんだなと当たり前に悟れず、
そもそも主筋はあくまで料理を通しての毎回の話で、それと脇筋しかもその重要度の区別も出来ないクソが何か言っています 源斉先生がなんで「卑怯」なのかわからない澪の暴力的ともいえる鈍さに爆笑した。
小松原が「三十八」と言ったのも、小松原が「五十」になる時の自分の年だということに
全然きづいていないようだし。 「澪 気ぃついたんかぁ?」
(みゃーん)
の猫声優は誰だっ!? ふきちゃんが楽しそうに豆まきしてる姿にほんわかしました 源斎先生の一途な気持ちにこの期に及んで気づかないおぼこちゃんかわいいよーw 豆食ってる小野寺の告白もなんとなく気付くだろ普通は
源斎の事といい罪だわ、下がり眉
しかし鰆の昆布締め、あれはいかん
流石に心動かされた
正直めっちゃ食いたいwww >>33
川への身投げをとめる話は落語にしょっちゅう出てくるな >>36
ええっ12もはなれてんのーっていつ澪の歳知ったんだろ
エロいな小松原 このドラマでは、みをも周囲もみをの恋心に早くから気づいてるのが特徴的だったな これは続編作りまくりパターン確定か?
陽炎の辻なんかバンバン作ってたからな
これは期待する 帰宅してちゃんと見直し。
今までやってきたことが物の見事に収斂したではないの。すべての主要キャラが動いて澪を盛り立た(太一まで)。
最終回に出てきたほとんどすべてのシーンは、これまで出てきた様々なシーンとの関連づけの下に解する必要がある
(例えば、早帆への煎り豆口上(理想の女性像)が、一口宝珠の時のやんわり告白となり、宝珠創作のヒントとなり、
節分の豆まき(負けてもみんな幸せ)となり、ついには小松原の熱い愛の告白と繋がっていったことを想起されたい)。
1話内でも、鰆の唐墨は(源斎がヒントを与えたものの日数がかかり間に合わない)、勝つために采女が
周到に準備した計略であったことが小松原によって暴露されたことで、又次のみならず視聴者の我々もまた、
真の勝利者は澪であることを知りカタルシスを得たのである(しかも太夫のあの素晴らしい評言)。
まだまだあるが今日はここまで。小松原の道は一つ、清右衛門の滋養滋味がちゃんと最後に飛び出したのもさすが。
最後佐兵衛を出現させたのは、次回(パート2)へのいわゆる引きだろう。
消化不足とか中途半端という方々、それは何を意味するのか教えてほしい。8話ですべてを解決すべきだというのか?
(続編があるのなら、未解決部分を残すのは当然だろう。例えば小松原と澪との間は破談したのかはなお微妙)。
最終回のほとんどは、これまでの物語を中間総括することへと向けられており、その完成度は頗る高く、
その意味で最終回はパート1を締めくくるに相応しい内容をもっている。 いや、もういいわ
ブシメシと変わらない感じいかにもNHKっぽい
コンテンツは良いんだからテレ朝に戻して 最初はどうかなと思った清右衛門や種市も
最終回はめっちゃしっくりきてたな
釆女宗馬のしたたかな凄みもなかなかいい
おりょうの人は学はそんなに無いがお人よしで明るい演技もよかった >>42
そこは思った。むつきもこなかったのにな
又次の鱧に噛まれた傷もp、破傷風にもかからず良くなっててよかった 料理は美味そうだったが
脚本の原作の料理の仕方は不味かった
続編いらね 以上 澪は可愛い健気な料理上手な澪 料理でたいした失敗もしないから成長も感じられない、最初から苦もない
それはそれで良いかもしてないけど時代劇にありがちな様式美に予定調和の域
原作にあるエンタメ性の表現も薄く、ほんわかほのぼの人情時代劇 しかし公正であるべき審判者たちども、本当は寒鰆の昆布締めに軍配を挙げたいのに、
唐墨大好きの公方様を忖度して采女を勝たせるなんて、どこかの政界そのまんま東ではないの。 うちの70代やその親戚・友人連中には評判良かった
その世代はお金もあるから気楽にみれるほのぼのならDVDも買いそう
(うちのじーさんたちは録画面倒、買う派だからな) >>49 >>50
大河板ではもう面倒なんであんまりにも無内容でただただ否定している連中に対して
一言で済ますことが多い。
その一人であろうお前らにも、そろそろ使わせてもらおう
馬鹿にはNHK版みをつくしは無理 素晴らしいドラマだったよね。
毎回、ジーンとさせられた。
最終回も良かった。
台詞外の登場人物の心の中がすっと伝わって
くるドラマは久しぶりに見た。
演出も脚本も。こういうドラマを昔は各局作ってたのになぁ。
これを機にNHKにはまた、良質なドラマを作って欲しい。 >>49
とりあげられた8品について、原作を大いに不味くしていることをちゃんと説明してくれたら
相手するよ。
ぢゃお休み 別に澪つくしを原作に使わなくても良かったよ同じ原作でも銀二貫は良かったけどな
あれは時代劇でも時代劇に当てはまらない新しさを感じた
というか、木曜8時時代劇はお七からみてるがどれも今までの時代劇にはないどこか新しさがあってそれが面白かった
土曜6時だから仕方ないのかない 個人的には醍醐嫁版より下がり眉版の方が好きだ
日常の雰囲気が良かった
ああ、こうやって生きてるんだなって感覚が良い
居眠りが鰻割いた後に銭湯行く、とかあんな所
ああいう日常っていうのが感じられる雰囲気作りが良い レス中、言葉遣い一人称さえまともに統一出来ないのは2chでもどこでもおかしい人の特徴そのもの
最近壊れてるね俺になったり僕になったり
清盛から来たに決まってると思い込んだりねお気の毒サマ 小松原の名を一方的に出してごりょんさんに気づかれてるのも分かってなさそうだし澪の鈍感ぶりは筋金入りだな >>58
ほんとだ気付かなかった。いろいろ役割分担してんだろねw >>45
物足りないとかの意見のひと達は事の顛末についての場面がないと満足出来ないのでしょう。
貴方が説明されているような繋がりや展開な妙まで理解出来ていない場合もあるでしょう。
このドラマは台詞外の心情や描かれていない場面までも同時に伝わってくる素晴らしいドラマでした。
一貫して心を優しく温かくしてくれる演出でした。仮に続編がなくても続きのストーリーはあるとしてもドラマとしては充分に完結していました。 黒木は大河は後妻役なので今年中にはみをつくし2撮れるのでは 続編あるだろうな
テレ朝版見てないからどうでもいいけど
ほのぼの人情時代劇でいいんじゃね ごりょんさんの上方言葉は所々怪しかったが、
澪に呼び掛ける「みぃおー」はちょっと好きだった。 なんで終わったらアンチがわらわら寄ってくるの?
最終回は、小松原が鰆を一切れしか食べないのだけ引っかかったけどあとはよかった
続編を心待ちにしてる 先週全8回と知って、続編がないと終わらない…と
思ってきっとあると期待してるよ
原作を知っていると展開が急ぎ足な気がしたけど、それでも毎回ジーンとした
今回は源斎先生の気持ちの空振り具合に… 和食って手間隙かかるんだよな。肉を焼いて食べるだけの野蛮な食事とは違うわ。 >>47
お人好しだがまっすぐ明るくて良かったよね、おりょう
他に目を奪われがちだが地味におりょうと息子の存在が話を締めたと思ってる
しっくりきた頃に終わるなんて勿体ない全10話とかだったらもう少し丁寧に展開出来たのかな 六か月ぶりに再会するシーンはちりとてのかわらけ投げ思い出した
暗い明け方から段々朝になってくる時間帯はドラマチックで希望の象徴
50歳と38歳というのは実年齢? ドラマだと分かりづらいが澪と小松原は一回り違う設定
澪のからかいを上手くあしらったシーンで好きだ 最後の佐兵衛はいらんかった
小松原と再会したところで終わった方がまだ良かった いや、ストーリー的にも続編の引き的にもいるだろ、佐兵衛は 最終回だから、後味が悪いのはダメ
最終回
「寒鰆(かんざわら)の昆布締め」
総合:2017年7月8日(土)午後6時5分
再放送:7月10日(月)午前2時38分
(日曜深夜・通常と放送日時が異なります) 佐兵衛が新しい希望になったのは良かったと思うけどなあ
あれで絶対続きがあるぞ!と思えたし… >>77
普通はそう思うよなあ
佐兵衛の境遇自体はあれだが、生死もわからなかったんだから後味悪いわけがない 普通?
何だか半沢直樹の時のような後味の悪い終わり方だったよ >>1
スレ立て乙です
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません 半沢直樹?見てたけど最終回覚えてないわ
普通は余計だったね、受け取り方は色々あるだろうから 黒木は3年連続でNHK時代劇の連ドラだと変なイメージがついてメリットがないだろうな
来年大河その後民放連ドラを挟んで
2020年かな続編は ご寮さんが暴走してまた新たな被害者が
だから寝ていてくださいと言ったのに >>81
ダメとは言ってませんぞ。そういう方法もあるということ
それをするかどうかはスレ立てする人の自由です 西郷ではとくに後半のヒロインだろ。
これだけの演技力を見せられては引っ張りだことならざるをえないよ。
続編やるといっても早くて2年後。このブランクは痛い。
ふきちゃんはムチムチJKとなってしまい交代となるかもしれないしw
東京オリンピック年は森山主人公で江戸後期幕末以前大河をやれ! 森山未來、普通にいい俳優だと思ってたけど小松原は妙に色気あったなー
月代似合うし たしかに月代似合ってたな
あそこまで月代が似合う奴も珍しい ごりょんさんが富三(大倉孝二)に渡したカンザシどうなったか気になる >>89
カンザシの行方は、小説を読んで下さい。最後まで読んでね >>90
簪の行方って原作にその後出て来ましたっけ?
(ネタバレしちゃいかんから控えますが。原作既読組)
澪が鈍感だ、鈍感だって書かれてるけど、源斉先生の気持ちに気づかないのは仕方ないと思う。
恋する乙女は恋しいお方以外の言葉なんかそんなに真剣に聞いちゃいないと思うから。
澪にとってこの時点での源斉先生は「いい人いい医者」に過ぎない。
それと小松原の気持ちには気づいていたと思う。
だからこその「六月も顔出さないで」という恨み言になったのでは?
偉いか偉くないかは置いといて、お武家様に対して恋心がなければあの言い方はしないと思う。
「もしかしたら私の事好いてくれているの?」と密かに思っていたからの恨み言の気がする。
続編熱烈希望です。 小説が最後の完結から逆算して作られているので、
疑問が残らないように全部の説明がされている。小説10冊完結。 まるで本来であれば
つるやの勝ちであったかのような物言いをなさる
って采女宗馬が言った時
小松原が刀を持って前に出たのはなぜ 毎回ご丁寧に登場人物に名前テロップいれてたくせに
土計の間とか最初なんだかわからなかったわ
最初から御膳のなんとかって言っとけばよかったのにとか
宝珠のくだりがいきなり成功しててこれもわかりにくかった >>93
釆女は前にも密偵使ってつる家のレシピ盗んだし今回は立場を利用して
公方様が好物のからすみを使用する事で対決に負けない姑息な手を使った
…ので次は斬ると言う圧力、と解釈したけど違う? 警告の意味はあっただろうね。
早帆と駒澤はやべぇ無礼討ちかとビビッてたけど。
なんといっても小野寺は御膳奉行のエリートであるのに対して、
采女は名字帯刀を許されたといっても成り上がりの町人にすぎず
本来へいこらしてなきゃならない立場。 >>97
対決の食材が鰆になったのはたまたま
それで急遽カラスミを用意できたということは以前から研究していたということ
難しい食材だけにその研究する姿勢を評価せざるを得なかった
料理単体の評価はつる屋の方が上だったが今回の登龍楼は姑息だったわけじゃない >>91
原作は2009年から2014年の間に10冊発行されているんだが
続くとも続かないとも、どちらともとれる終わり方。
原作は作者の気が向けばいつか発刊されるかもしれないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています