時代劇なのに夜間の屋内照明が明るすぎは何故なにょ? [無断転載禁止]©2ch.net
江戸時代から日本は天井タイプの蛍光灯が有ったにょ?
明るすぎ
白すぎ照明
作品名は名誉のために書かないよん NHK龍馬伝「画作りにこだわってみました」
視聴者「暗くて良く見えない」
NHK平清盛「自然光を模してみました」
視聴者「画面が汚い」
NHK「」 姫路城こと江戸城の真夜中の景色を映しているつもりが、どうみても夕方にしか見えない場合が多し >>7
いや内容の暗さでわなくて。
画的なこと言ってるとしても、暗さは足りないんだろう、実際の江戸の夜は。
>>8
正解。 池波時代劇だと提灯とか行灯まわりが明るいだよ的な照明じゃない? 時代劇で夜時間帯の吉原が出てくる場面ありますか?
吉原は明るいの? 視聴者の年齢層が高いからじゃない?
暗いと見えないとか。 屋内照明をあれこれ言うなら外はもっとだろ
月がなけりゃリアルで暗闇
夜の捕り物とか絶対無理だし、斬り合いも無理だ おいバカ>>1
お前みたいなクレームバカのせいで
昼間の見晴らしのいい場面まで全部黒くなったぞ
大満足だろ また夜間なのに明るい時代劇作られてましたな
作品名は書きませんが >>17
信長のような視聴者から苦情がくる時代劇を作って欲しいのか?精神障害者 実際は暗いんだけど、テレビ用に明るくしているだけだ。 >>19
大河ドラマの信長の事でしょう
夜戦が暗くて視聴者から苦情がきたというエピソードね 陰影があると雰囲気出るのにな
アランドロンのサムライとか内容はスカスカなのにカッコイイ
テレビ版の座頭市も良かったね
大河ドラマの竜馬や清盛の画は違う
例に出すような作品じゃない、単に汚いだけの失敗作 陰影礼賛の国なのにね
センスが全く無い近頃の映像
映像だけじゃないけどね 葛飾応為の描いた夜の吉原とか光と影のコントラストが凄まじく綺麗だしな
日本の家屋の美しさを生かし切って欲しいよ >>24
仮面ライダーでも照明職人があれこれ言ったエピソードを聞いたような気がする リアルに田舎の外だと今だって暗いし大昔もリアルな夜間は暗かったよね? ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 現代劇でもバーといえば照明が異様に明るい無粋な店ばかり出てくる >>12
夜の吉原は、江戸市中で最も明るかったそうです。
それこそ高級蝋燭使いまくり。 ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか 「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろかい」は、1960年代のコメディ番組「てなもんや三度笠」で、
藤田まことが演じた「あんかけの時次郎」の決めゼリフ「耳の穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたる」が元ネタ。
オリジナルは、「ケツ」ではなく「耳」、「手」ではく「指」である。
「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろかい」は、吉本新喜劇の看板役者であった岡八郎が、
あんかけ時次郎のギャグを改変して使っていたセリフ。関西圏では「ケツの穴から〜」で広まっている。
※藤田まことが演じていた「あんかけ時次郎」は、市川雷蔵主演の映画「沓掛(くつかけ)時次郎」のパロディ。
もともとはギャグであるが、ヤクザ映画などで脅し文句として使われている。
冷静に考えれば、「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせる」というのは物理的に不可能である。
もちろん、オリジナルの「耳の穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせる」も無理。
お笑い芸人のふーみんが「ケツの穴から〜」を再現したギャグを披露しているので、興味があればどうぞ。 松本幸四郎版「鬼平犯科帳」はかなり夜の場面が暗かったよ。 長七郎江戸日記は悪家老の庭に多数のライトを持ち込み、障子を開けたら長七郎の後ろから一斉に照射してたぞ ビデオ撮影だとまるで江戸の街の至る所に街灯が設置されてるようで顕著。 やっぱり時代劇はフィルム撮影に限るな。
ビデオ撮影だと画面が明るすぎるし映像もなんかきつい感じがして興ざめ。 回転式行灯もめちゃ明るくてライトだもんな
ろうそくなら炎がゆらゆらしてなきゃおかしいのにさ あと、どうして、お歯黒をしている女性いないのか不思議。 時代劇で投光器のようなアイテムを持って悪人を照らす場面は明るすぎて 昔の時代劇は屋外撮影でカメラのレンズにフィルターつけて昼間に夜のシーン撮影してるのもあるけどな 芝居小屋のシーンで舞台の役者にスポットライトがあたる場面もあったな 江戸時代の夜間を体験したことないが今でも田舎で暗いところあるからそのような感じか? 夜という設定なのに昼間撮影しているの多い。竹藪の隙間の空から太陽の光が……。アアっ
昼間なのに提灯つけて歩いて、夜ということにしているらしいのもある。暗闇が何処にもなく
景色が隅々まで見えて明るい。 昔の時代劇はリアリティーを大切にして照明度を落としていたよ。今のは娯楽性を大切
にして見やすいように明るくしているね。時代性かね。でもあまり不自然にならないように
して欲しいね。何事も程々。 里見浩太朗のインタビューで読んだよ
萬屋錦之助は家に早く帰りたいから夜間撮影NGでもっぱらフィルターだったと >>65
農村とかは日の出とともに起きて日が沈むと寝てたらしい。
江戸とか都心も江戸中期頃まではそんな感じだったらしいけれど文化・文政時代頃から屋台や居酒屋などの
外食文化の登場・発達等々で遅くなったらしい。 >>66
満月の日は田舎の農家さんも夜働いたのかにょ? 照明が無いとリアル江戸時代過ぎてテレビには不向きなにょ? リアルにしようとして暗くしたら視聴者から暗いって訴えられたよね大河ドラマの「信長」で
賠償金1円だった気がする 当時に近づけようとしてよかれと思って暗くすりゃ見えないとか言われるんだからやってられないよな
嫌なら見なきゃいいのに訴えるとか頭おかしい
明るくすりゃ明るすぎとか言われるしなこんなだから時代劇減るんだよ