1990年代や2000年代の水戸黄門を見慣れていると、初期の水戸黄門がハードすぎてビビるよな [無断転載禁止]©2ch.net
まず悪人どもの屑っぷりと立ち回りの迫力だな
助さん格さんは刀でバッシバシ悪人どもをたたっ斬ってるもんな
峰打ちやグーパンチなんて生やさしいもんじゃない 1部じゃ人の手首切断があったな
しかし、最終回はホームドラマみたいにラストは和気あいあいでw
それもまた新鮮 子供の頃悪役の腕が切り飛ばされるのを見てトラウマになりました 東野英治郎の主演の時でタイトルは忘れたけど悪代官の処遇がすごかった。
悪代官の顔中に入れ墨を入れさせて追放しろと言っていたな。処刑より残酷だったな。
さらに悪代官の手下のやくざどもを鉱山で一生こき使えって今ならNGになること確実だな。 >>12
夜烏の藤吉か。
その後に強化改造されて再登場 >>13
3部20話「帰って来た男」
その後天草で退治した悪代官も農民を簑踊りという酷刑でいたぶるひどい奴だった。
演者は地球人に苛め殺されたメイツ星人植村謙二郎。 >>15
>その後天草で退治した悪代官も農民を簑踊りという酷刑でいたぶるひどい奴だった。
それ覚えてる。庄屋も悪代官とグルの悪辣な奴だった。
でもこいつらの処罰はなんかソフトだった記憶がある。
ちなみにこの話は何話ですか? >>16
3部25話「狙撃者・天草」
武藤英二(いい役)vs菅貫太郎の銃対決も見応えあり。 >>15
サブタイトルもだし、金山さんが地球人に復讐するのが裏テーマだったんだろうか? >>18
「帰ってきた男・土佐」 1972年4月10日放映
ゲスト・関根恵子(現・高橋惠子) 毛利菊枝 河原崎建三 前田吟 藤岡重慶 見明凡太郎 町田祥子
「狙撃者・天草」 1972年5月15日放映
ゲスト・金井由美 武藤英司 小川真司 菅貫太郎 高品格 植村謙二郎 第7部の30話「おふくろさまはやまびこ」も姥捨て山を舞台にしたハードな話だったな。
最後、黄門様が悪代官の前で姥捨て山で死んだ老人たちのことを思って怒りの涙を
流すシーンには俺も一緒になって泣いてしまった。
あんなハードな展開は今ではできないだろうな。 逆に前田左京なる前田家縁戚の城代家老が悪役だった時には
横領の埋め合わせを求めた勘定方の下役を闇討ちさせて
黄門方の邪魔で重傷に終わると後ろ傷での切腹を目論む
黄門様が被害者の同僚を使ったユスリの芝居で左京を炙り出した後は
下役が死んでいたら切腹だが命を取り留めたので
利子付けて弁済して前田家に縁切りの手紙を書けば許してやる、って
後から見ると寛大と言うか融通の利いた処分だったのが印象的
前田家は水戸の縁戚だから手紙に添え書きしてやると キチガイとか放送禁止用語使いまくって再放送では無音カットされてて悲しい 初期のは印籠だしてハハーのワンパターンでは無い 悪代官も黄門様と知りつつ悪事がバレるのを恐れて暗殺しようとしたり そこで間一髪助かって悪人を懲らしめる 例えるなら仮面ライダーみたいな感じ 【超関連スレ】
【アニメ】チャンバラ チャンバラ「まんが水戸黄門」Blu-ray化、初公開のパイロット版も収録 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611389951/ 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル 石坂浩二が黄門やったのは2回くらいしか見なかったが旅にでないでお屋敷にいて暗くてなんか別の
時代劇みたいな記憶がある >>30
1〜5話あたりずっと市内で話が進むみたい