>>416-417
源三郎のセリフには、長文を一息で話すものが多いね。

たとえば、第3話「幸村初陣」の以下のセリフ。

「無事戻ったから良い様なものの、弟を早う失うことになると、この先、俺一人では真田の屋台は重過ぎる」

長いセリフを一気に話すため、どうしても、聞き取りづらくなってしまう。
渡瀬さんがどうこうというより、むしろ、脚本家の配慮不足だと思う。