加藤剛主演 大岡越前 その15 [転載禁止]©2ch.net
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>>99
13部終盤でやむを得ず悪事に加担し、江戸所払いにされるも、
14部初回には何事も無かったかのように、たぬきの主人として復帰。 >>100
三次が戦闘で殉職するのも不自然です。でも風間俊介のように、数シリーズ連続出演していたのに、突然消えてしまってそれ以降一切話題に出ない、誰も思い出さないのは、気の毒に思えます。
風間俊介はスピンオフで主役に抜擢されていたのに。『疾風同心』また再放送して欲しいです。
風間俊介の終盤は、今見ると病気を押しての出演で痛々しい。 これまで紆余曲折あったけど、明日から新しい仕事の初出勤。なのに体調が悪く、昨日はベッドから頭が上がらず寝込んでいた。
明日のことを考えると研修の時に取ったメモが全く役に立たないと絶望感でいっぱいになる。
だけどなぜだろう、無料放送を録画したものを見ていたら頑張ろう!できるかもしれない、と勇気が湧いてきた。
レジだからのろのろとして、ものすごい迷惑をお客にかけるかもしれない。
でも加藤剛の顔を見ていたら、大岡越前見ていたら何だか自分でもできそうな気がしてきた。
明日から頑張ってやってきます!! >>105
おつかれさま
あのオープニングの曲聞いただけで、何か心に響くよね
あの事件があって、でも絶対的な正義で最後は独特なムードでのハッピーエンド
勇気わいてくるなー
なんかしらんけど、気持ちわかるような気もする
今日も1日おつかれさま
明日からもまた頑張ろう
お互いに ありがとうございます。
さきほど帰宅しました。レジの機種の違いと扱うカードの多さ、うっかりお釣りを多く渡してしまったこと
すべてが一気に今、ゆっくりしたらよみがえって辛くなります。
でもあのドラマ見ると「みんな頑張っているんだ!あの赤垣さんも頑張っているんだ」
と勇気になりました
ずっと立ちっぱなしは疲れるけれど、何かその間、あの加藤剛の笑顔に励まされました
本当にお互い頑張りましょう(すいません。偉そうに) サンデー毎日の加藤剛さんの記事は↓でも読める。
ttp://mainichi.jp/sunday/articles/20160320/org/00m/200/003000d
第1部第3話の「浜荻」は…
加藤剛さんだけでなく他の出演者もみな間違ってるけど 1〜3部の出来は今の時代劇には望むべくも無いだろうね
俺が学生時代の新潟は2年とも3部を放送してて、強烈に印象に残った
本当に素晴しく色あせない名作は定期的に再放送して、時代劇の
素晴しさを残していって欲しい 加藤剛さんってカッコイイよねえ
うちの地方は数年前から大岡越前再放送枠が突然花より男子→韓流枠に変更になった
それから殆どテレビ見なくなった 世界三大男前
アラン・ドロン、ジョン・ローン、加藤剛
by 松本人志 サンテレビ9部
加藤剛の2役。悪役の加藤剛は榊原先生に「忠相じゃない」とあっさり言われる。
多々良純の弱々しい商人役は水戸黄門から続いてますね 大河ドラマ「獅子の時代」で夫婦となる大竹しのぶが加藤剛さんのことを「あんなおじさんと夫婦になるの〜?ヤダぁ〜」とほざいたのに激怒! 吉宗はいつ頃から大岡家に出入りするようになるの?
初期に「忠相」と呼んでいないのは違和感がw 時代劇専門チャンネルは、13部。
赤垣が北町をクビになって南町へ転職した。
北町の赤垣が、たぬきにていつも御馳走してくれる相手が大岡だと知らないでいる描写が、面白かったのはずなのに。赤垣に娘が突然登場して性格変わり過ぎ。
時代劇チャンネルでも、初期の話をアンコール放送して欲しいと思ってしまう。 個人的には初期のある意味、重〜い感じが好きだな
後期にいくほど設定が軽い感じになって
ある話しでは、奉行が忍者みたいに塀の上に飛び上がった
初期の頃にはそんなの絶対なかった 養生所の医師が水中潜航して、そのまま水上に飛び上がり、船の上に着地したりな >>116
>>117
俺は最初に3部から見て次に1、2部と素晴しいシリーズを見てるから、
4部でさえ、3部までと比べてかなり質が落ちたと感じてしまう
「大岡越前」の素晴しさを伝えるためにも、1〜3部は定期的に
再放送して欲しい >>119
当初は4部でシリーズ完結だったらしいからね
視聴者からの熱い要望で5部が制作され、シリーズ復活となった 初期の厳しい感じがいいですね
「義賊木鼠小僧」を見て、人生のきびしさとはかなさを知った >>120
その第5部1話の視聴率は31.4%。
いかに多くの人々が大岡越前の再開を望んでいたかということがわかる。 >>123
それは江戸を斬るV「狙われた亥の刻小僧」。 >>124 >>126ありがd
江戸を斬るとごっちゃになってた >>122
凄い視聴率だな。今では信じられない数字
テレビが娯楽の王様だった良い時代だ >>128
当時の新聞夕刊の芸能面でもお白洲の写真つきで高視聴率の件が話題にされてたり、
第5部開始前週発売の週刊平凡では大岡越前のグラビア特集が組まれたほど。
当時、大岡越前の再開を待ちに待ってた人々が多かった証拠ですな。
3年後の81年年明けに第6部が制作発表された時も嬉しかったけど、
翌春(82年)放映予定にはちとがっかり。
こちらは当初水戸黄門を飛ばして81年秋から放映予定が、
TBSの「看板番組の水戸黄門を休止できない」との理由で延期に。
逸見Pは東野さんの健康問題も考えて黄門を休み一度、江戸斬→越前というリレーでやりたかったとか。 >>129
それで急遽水戸黄門12部が企画された訳か。
最初は加藤剛のスケジュール等で撮影が前倒しになったのかと思った。
前スレだったか大岡6部、江戸を斬るY、黄門12部の3本が同時進行で
撮影されていたため西郷、元太郎、松山英太郎の3人は掛け持ちの
過密スケジュールだったとか。 >>129
前年の80年にも水戸黄門を1年休止にして、代わりに黄門と同じ
テイストの「雪姫隠密道中記」が企画されたが、TBSの編成部から
猛反対に合い結局黄門をそのまま制作。雪姫はMBSで放送されることになった。
逸見さんも大岡越前ならTBSからOKが出ると思ったのかな 第5部と6部に間が空いているのは加藤剛さんが大河ドラマ「獅子の時代」に主演していたからですよね。
このドラマには横内正さんも出演しており、二人の大岡越前がいたわけです。
残念ながらお二人が同一場面に登場することはありませんでしたが。 逸見Pは水戸黄門を10部で一区切りにして1年休止しようと考えてたら、
TBSが系列局に呼び掛けて「ミス水戸黄門」コンテストを企画。
これは逸見P、CAL、東映、俳優座の4者に相談なくやったことで、
逸見PとTBSの間に不穏な空気生じ、80年から翌年にかけて、
ナショナル劇場枠が他局に移るのではないかというマスコミ報道さえあった。
実際に81年初頭の毎日新聞紙上にてテレビ番組の制作著作権についての特集記事が掲載。
そこで「実のところはTBSには水戸黄門の著作権はないんですよ。
ですからある日突然他局で水戸黄門が放映されるなんてケースもなくはないのです。」
といった逸見Pのコメントも掲載されていた。
当時、民放の雄と謳われたTBSの横暴ぶりに逸見Pも脅し文句で応戦していた時期でもあった。 >>133
「ミス水戸黄門」は逸見Pのアイディアだと思っていたら
TBSが企画したコンテストだったのか!それは知らなかった。
だから休止出来なくなった訳か
それにしても「TBSに著作権は無い」と言いながら、まさかNHKで
大岡越前が放送されることになるとは、逸見さんも驚いているだろうw >>133
TBSの郡進剛プロデューサーが水戸黄門第10部をもって降板したのはそういう事情か >>133
どういう経緯だかわからないが78年にテレ東で大岡越前のスピンオフ
「疾風同心」。テレ朝で「風鈴捕物帳」とナショナル劇場のスタッフが
TBS以外の局で制作していたから、そういう噂が出たのかもしれない。 >>135
郡PはTBSじゃなく電通。
江戸を斬るV以降クレジットされなくなったが、水戸黄門14部途中までナショナル劇場を担当。
その後に独立し制作会社を立ち上げ、テレ東の正月ワイド時代劇のエグゼクPも担当。 >>133.>>136
12ch放送
「八丁堀暴れ軍団」は
「大岡越前」スピンオフに扱いにはならないのですか?
「八丁堀暴れ軍団」、風間駿介が主役ですが、銭湯が毎回登場する大人向け時代劇になっていて驚いた。せっかく白影さんが脇役で出演しているのに、、、 地元紙の夕刊に加藤剛の名前と写真があり思わず目が釘付け。
鈴木梅太郎の舞台をやるそうで、加藤さんは主演の梅太郎とその恩師役の二役
「静岡県御前崎市出身」の文字が輝いていた
友人にその記事持ったドヤ顔の自分を自撮りして送ったら
「別にBS見られないから無料放送見られなくたって、加藤剛がこんなに大きく載った新聞なくても寂しくなんかないんだから!」
と返信が来た
「うちは島津本家がある場所に住んでるんだからね!」
友人よ・・むしろ古墳の上に家があるから建て替え時には県と市と教育委員会の許可が必要で、高名な江戸時代の儒学者の家系であることを誇りに思えよ
「傍系だもん!!」とじゃなくてさ 初期の話を、再放送して欲しいです。
金さんのような『傑作選』をと思います。 14部で、必殺シリーズのメインライターの吉田剛が何本か脚本を書いてるけど、
割としっかりした脚本を書いてるな。 時代劇チャンネルで吉田剛脚本のをさっき見た
酔ってるし、何がなんだか理解できなかった
でも、男同士の付き合いなんだな
男の心意気を表現したいのだな!とのことだけわかって、火盗改の人が出てきてヤバくなりそうやったけど安心して見てた
吉田剛の脚本は酔ってる脳には複雑すぎるわ 大岡史上一番気持ち悪い脚本はどれだ
小倉一郎のやつか、伊織が「抱きたいんだ」っていう変な女が出るやつか >>143
人間の狂気がこれでもかと表現されていて、両方とも大好きだわ どっちか忘れたが侍の家の揉め事みたいのが途中で全く放置された CSの無料放送で待ってました!(いつもは見れない)と録った回
牛乳に関する話、何か見た記憶がある
つまり昔でいう蘇のことを言ってるのかな
煮詰めていくとミルキーに煮た味になるみたいよ 14部の赤垣さん、めちゃくちゃ渋いな
推理力は疑問だが、頼れる同心と言った感じで、見ていて安心感がある >>147
13部の途中で北町同心解雇になって、忠相の情けで南町に異動した
あたりから、心を入れ替えて真面目になったからなw 打ち切りになったのは視聴率や予算もさる事ながら、個人的には加藤剛が晩年呂律が
回らなくなったのか、入れ歯のせいか台詞が聞き取りにくい感じがしたのですが、
どうなのでしょう?お詳しい方教えて下さい。 14部20話「恥ずべき行い」
高橋長英演じる元北町同心のエピソードだけど、
本当はこれ、赤垣さんに用意されたエピソードだったんじゃないかな、と
ちょっと思ってしまった。
>>150
もともと細い人だけど、14部から加齢のせいか、より声も細くなって
力強さを感じなくはなった。 「大岡越前」の題字が変わったのはなにゆえでございますか? サンテレビ放送第9部での加藤剛の顔がしゅーっとして若々しい件w
あたり前だけど、時専の14部とはやっぱ差を感じるなあ。 わるーい人たちが集まる島?みたいなところのボスが、実はゴミ拾いみたいな人間だった
みたいな話って、なんていう話でしたっけ? 今日の話は、お白砂無しの小芝居wで解決、ミラーマンご赦免だった。 >>154
田口計がボスを演じた3部の「江戸のごみ」。
神山左門主演回なので見ごたえあり。 いよいよ時専が最終部になったが、これも終ったら「大岡越前 ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル」も放送されたらいいんだが…
以前の再放送も見損なったんだよな。 >>157
いや〜それじゃないんだよなー。
何か、裏ボスみたいのがチラッと大岡?を探るような目で見る場面があったと思う。
で、大岡自身が裏ボスを名指しして、裏ボスが「ほう、気づいていたか」みたいな
セリフを言っていたと思う。 神山様じゃなくて、風間が潜入する話もあったから、そっちじゃないかね? >>154
その話、もういろんな時代劇でアホみたいに流用されているから、
ひょっとしたら違う時代劇とごっちゃになっているのかもw
覚えている限りでも、江戸を斬る(里見版)、大岡越前、斬り捨て御免(第3シリーズ)がある。 >>161
その話、里見版の江戸を斬るでは二度もやっているからなw
特にナショナル劇場の時代劇は焼き直しが多い。 見世物小屋の権助みたいな畸形のおっさんが裏ボスだった話もある 織本順吉がその裏ボスをやってた記憶があるが江戸を斬るの方だったかな >>162
必殺仕事人5の有島一郎ゲスト回もそうだし、風、大江戸犯科帳(里見版)、なんかもある。
全部同じような展開なんだけど、脚本家がそれぞれ違うのが、また面白い。
>>163
菅貫太郎が裏ボスと、汐路章が裏ボスのを覚えているけど、他にもあるんだろうな 緊迫したときに流れる女のラ〜ララ〜♪ラララララ〜ララ〜♪って歌が、昔は粋で渋くて、これからどうなるんだ?って
思ってたけど、今見ると、何か笑ってしまう。 >>168
しかも末期の14部で流れたから余計にジーンと来たね 右近(伊織)が長崎から戻って来た時のバックで流れてくれたら尚良かった。 >>168
梓右近のメロディーってオープニングの曲? >>163
9部以降で小林昭二が演らなかったっけ? >>71
悲壮感漂うテーマ曲アレンジ。
第1話で右近と保科正之が対面するシーン
「天下の一大事」で彦左が太助救出の為、死を覚悟して川添家へ乗り込むシーン
「悲願の直訴状」で宗五郎から形見のわらじを貰い弥五郎が号泣するシーン
「将軍家謀殺」のラス立ちシーン(河村がからくり天井とともに絶命するシーン)
「闇のなかの狼」のラストシーン
以上で使用された曲です スカパーが見られないので、無料放送は嬉々として時代劇チャンネルで大岡越前を録る私。
いつのまにか15部に変わってまして、しかも筧さんに立花姉弟、北風さんに志帆先生まで、赤垣さんまでいなくなっていた
彼らはどうなってしまったか、ご存じの方は教えてください
まさか片瀬と夏目以外殉職?で、夏目はいつから医学の心得まで?あの菊栄なる女性は誰? 赤垣さんなら15部に出てるよ。
志保さんはたぶん長崎留学。
菊栄は養生所勤務で今でいうところ医者の卵。
立花姉弟、筧さん、北風さんは劇中何も語られないまま消息不明なのです。 176落ち着けwww.
殉職はゲスト以外は蕪木と三次だけよ。 50周年でかなりの人が復活する。ただし、一部、演じてる人が変わるけどな。
個人的には、大坂志郎さんが墓からでも復活して欲しいがw BS越前の高橋長英さんの源さんは、大坂志郎さんから、軽妙さとコミカルさを抜いたような源さんだけど、似せているね。 時代劇ヒーローベスト100 (日本テレビ系 1990年放送)
https://youtu.be/I8PtIYV5sLs
大岡越前が1位に選ばれている!
2位:遠山の金さん 3位:銭形平次 4位:水戸黄門
5位:木枯らし紋次郎 6位:武田信玄 7位:女ねずみ小僧
8位:松平長七郎 9位:眠狂四郎 10位:丹下左膳 >>172
それだ
九部以降だったのか
もうちょっと若い部と勝手に思ってた >>181
映像が借りられなかったのか1位なのにさらっと紹介だったね
しかも市川右太衛門の古い映画の方を流すという 友人に3部の「狐火の五千両」 1部の「義賊木鼠小僧」を
見せたんだけど、1〜3部だと次は何がいいかな?
俺からすると、「木鼠」が最高すぎて、次が難しいかなと思ってる
皆さんのいいと思う回はなんですか? 184
江戸のごみ、だろ。与力、神山左門のかっこよさを見せないと >>181
市川右太衛門が映画で大岡越前やっていたのは知らなかった
シリーズ化されたのかな
1990年頃は時代劇ブームでこんな特番が企画されたのか
なんて良い時代だ。 >>184
第1部だと、「町火消誕生」「呑舟先生はどこだ」など?
あとは、神山左門メインの回など。
第2部だと、「勇気ある挑戦」
第3部は、第3話の「天下の果し合い」のインパクトが強いせいか、他の話はぴんとこない。
「江戸のごみ」はリアルタイムでは東京ゴミ戦争の末期だし、
第4部の物価高も当時の狂乱物価を取り込んでるわけで、
70年代前半の時代劇に共通するのかもしれないけれど、そういう面白さはある。 >>186
>>188
レスありがとう!
江戸のごみか、左門(天知)のかっこよさは一緒に見て、
確かに語り合いたいものがあるなあw
>>188
俺は「天下の果し合い」は言われるほど思わないんだよね
「天下の果し合い」を推されるかたの「ここがイイんだ」みたいのを
聞いてみたいと前から密かに思ってました
良かったら、お聞かせください 素朴な疑問ですが、OPテーマに歌詞をつけられたことはなかったのでしょうか?
以前、大河ドラマ『風と雲と虹と』OPテーマに歌詞をつけて加藤剛が歌いレコード化されていたと聞いたことがあります。
モノクロアニメ『佐部と市捕物帖』も歌詞がついているので、、、 >>192
将門「同じ歌詞でけっこう行けるぞ、『おーら〜、おらおらおーらら〜、おらおらおーらら〜♪…」 >>194
将門の声で、脳内再生されました。再生されている途中で、混ざる、、、 水戸黄門て少しバラエティみたいなストーリーとかあったけど、大岡越前は加藤剛の真面目な
雰囲気に基づいているので、大好きだったよ。自分ももう53歳だが、第一シリーズから
見ているけど随分沢山の俳優さんが鬼籍に入られたね。片岡御大を始めに、大坂志郎、天知茂、
竹脇無我、松山英太郎、加藤治子、森雄二....人の死って悲しいよね。味わいのある役者が
皆んないなくなってしまう。 小松の親分はまだご存命なんだな。この人も結構な歳ではあるが・・・ でもな、だいぶ後期のほうで忠相本人が忍者みたいに塀に飛び上がったシーンがあったはず。
びっくりした記憶あるよ。
残念ながら、バラエティーチックだった。
初期の頃の父君が隠居してて、たまに出演してた重々しい頃が良かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています