素浪人 月影兵庫+花山大吉〜等 その7
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
毎週火曜日午後2時放送でござんすよ
見そびれたら翌週火曜日の午前8時にリピートするでござんすよ 近衛十四郎の長男の方の孫たちみんな残念だな
あの世で泣いてるよ ニュー速(嫌儲)板での話
松方弘樹は「元気が出るテレビ」と「遠山の金さん」で、
親父を超えてお茶の間の人気者になったと主張する奴が現れた
当時の花山大吉の人気はリアル世代じゃないと分からんだろうなぁ オカラやろうの花山は人気イマイチやろ
人気なら月影兵庫や
花山とは違い品がある 松方弘樹の花山大吉をはじめて見るが
さすがに顔かたちはお父さんそっくりだなあ 品川隆二のシリアスな役どころ見ると違和感ある
とくに日本橋とかね いま時専でやってる松方の遠山の金さん観てたら、品川さんが侍役で出演していて
役名が栗田兵庫だった。月影の旦那にも観てほしかったよ。 …しかし半次のやつはいったい何処をうろついとるんだ、まったくけしからんなあ オープニングの 原作 南條範夫 と出るバックに映っている山は、浅間山でしょうか? ★★【盗聴盗撮犯罪者・イエローハウス高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)の激白】★★
☆食糞ソムリエ・高添沼田の親父☆ &☆変態メス豚家畜・清水婆婆☆の超変態不倫バカップル
東京都葛飾区青戸6−26−6 東京都葛飾区青戸6−23−19
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞ソムリエ・高添沼田の親父の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 食糞ソムリエ・高添沼田の親父どえーす 一家そろって低学歴どえーす 孫も例外なく阿呆どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−26−6に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ >>754
映画 「透明人間と蠅男」(1957)
暇つぶしにフル鑑賞したわ
駄作だけど科学者役の品川さんはたしかにイケメン
鼻が高くて横顔がいい 十四郎はやはり柳生十兵衛だな、千葉真一も気に入ってるが いつのまにか玉川良一のナレーターが終わってる
評判悪かったのかな え、ぜんぶやらないんだ
南條先生が「ふざけすぎてる」と怒ったという後期が見たかったのに まったくー
唐天竺まで響き渡るほどの大馬鹿者だなぁ 案の定、ラストシーンでの両サイド告知テロップ攻撃炸裂
最終回の余韻(って言ったら大仰かもしれないけど)が台無し(怒) 昨夜やってた、松方弘樹版の「花山大吉」を観てる
相変わらず猫が怖くて、蜘蛛を乱暴に投げ捨ててるな笑 録画していた月影兵庫をやっと全部見終わった
話も面白いし動きも良いしで大好きな作品がまた増えた
旦那と半次の程よい距離感が良いな
花山の仲良しこよしも悪くないけど
ナレーションの玉川良一が途中でいなくなったのは残念 子どもの頃「花山大吉」のおからを美味そうに食べるシーンに影響されてよく母親にねだったのを思い出す
実際食べると全然美味しいとは思わなかったが、大人になってからはヘルシーでしかも安いこともあって酒の肴によく食べるようになったな オカラもたまに食べると美味しいが
連日だと嫌になるw まあさすがに花山のダンナみたいに大量のおからを貪るように食べることはないが
たとえ少量でも毎日となると確かに飽きそうだ >>747
焼津の半次の後のさむらい飛脚出演で二枚目に戻ろうとしたけど視聴者ウケが悪く結局三枚目に落ち着いた。
その後はなんの役でも三枚目。 おからはお通じにもいいしね!
品のない美爽煌茶のCMやるより花山大吉やってくれ。 youtubeにある数分の見たけど今見ても声出して笑えるくらい面白いね
dvdで販売してくれないかなぁ 黒澤明に「素浪人・花山大吉」をどう思うか聞いてみたかったね
そりゃーリアルな演出では「用心棒」に敵わないだろうけど、
大吉と半次のキャラの楽しさは、三十郎(三船)を超えてたと思う 子どものころ家に 品川隆二が 来たことがあるのが、ちょっと自慢。 「月影兵庫」は原作と違い過ぎるということで、
原作者が怒ってしまい中止せざるを得なくなった
しかし焼津の伴次が引き続いて、「素浪人花山大吉」にも出演するのは
原作者として南條氏はどういう心境だったのだろう
まあ許可したから出せたわけだけども
>>780
何かしゃべった? >>779
品川隆二さんには貫地谷しほりの方が似ていると思うのは俺だけかな? 勝新太郎や近衛十四郎らは「芸の肥やし」と称して
芸者遊びなどを盛んにやった
近衛は息子の松方弘樹にもそうしろと言ったぐらいだ
西田敏行は「芸の肥やし」について否定的で、芸が上手くなるのは
練習しかないと言ってるそうで、西田の発言のほうが真面目で好感が持てる 三波伸介は「減点パパ」という番組をやっていて
品川隆二がゲストの時の記憶がある
焼津の伴次に接するような態度を三波は取ろうとするのだが、
品川は子供の前ではシャキッとしてて、その辺にギャップを感じた ラジオを聴いたら、ラジオネームが
月影半次という人のメッセージが読まれてた 男意気なら焼津の半次
今じゃしがねえ風来坊
それがどうした男に惚れた
腕も気風も腕も気風も
おれの上手をゆく旦那 今さらだが、昔この花山スレで「イッチョウロ」とは
何かということで議論になった
櫓(ろ)が一丁しかない船では、という話で落ち着いた
しかし
正解が分かったぞ
「イッチョウロウ」とは、一挺のロウソクの事だ
つまり唯一、一本のロウソクの事
ラジオの京言葉の時間に語られていたよ
一張羅(いっちょうら)は唯一の服だったよね
それと似ている 松方がリメイクした
小沢半次の月影兵庫
一度も再放送されてないな
品川さんもちょい役で出てるのに 地元ラジオで花山大吉の話題が出た
メインパーソナリティーが「お亡くなりになった品川隆二さん……」
と言うので「品川隆二さんはご健在ですよ」とメールを送った
10分も経たぬうちにラジオで訂正が入って、謝罪してた
お礼も言ってもらえた 最近、昔の番組を再放送する時、「オリジナルの表現を大切にし番組をお送りします」って、テロップが流れて、再放送されているのを時々見るなぁ。
ちょいちょい、ドキッとする表現を耳にすることがある。
「花山大吉」とか「子連れ狼」も無音になんかせず、そのままオリジナルの表現で見てみたい。 小栗一也は時代劇でいつも爺さん役ばかりだから、近衛十四郎と同世代だと思ってた。
根上淳、大木実、三橋達也、小林桂樹、木村功と同い年なのね。 花山大吉の続編を松方さんと目黒さんの共演で見たかった
月影兵庫 = 松方弘樹
花山大吉 = 目黒祐樹
焼津の半次 = ?
(兵庫と大吉はやはり双子の兄弟だったという設定)
兵庫と大吉は松平伊豆守家に生まれた双子の兄弟で、双子は畜生腹ということで大吉は生家の知り合いの町道場に幼いころに養子に出された。
兵庫は松平家で育つが生来の奔放な性格で気ままな旅暮らしを半次とともに楽しんでいたが、伯父である老中伊豆守の訃報を旅先で聞き半次と別れて江戸にもどり松平家の家督を継ぎ幕府の要職を務めていた。
兵庫のあとに半次と旅をしていた大吉だったが、ある日思い立ち半次と別れて江戸へ戻り道場を立て直したのち弟子に道場を譲り、悠々と隠居生活を送っていた。
それで大吉とどうしても会いたくなった半次が 大したあてもなくノコノコと江戸にやってくるところから物語は始まる。
半次役は誰がいいかな 第1話 大吉・半次 再会編
第2話 兵庫・大吉 対面編 兵庫と半次も再会
第3話〜 兵庫の依頼での大吉と半次による悪人退治編 ラストは兵庫も加わって大暴れ 毎日ようつべで素浪人天下太平のOP「ひとり旅」に聞き惚れてる俺は異端か? 10月ごろに出る近衞十四郎の本の存在、今知ったのですが
クラウドファンディングに参加した方以外も買うことはできますか? 毎回月影兵庫の過去スレを削除する人は削除をやめて下さい
一体誰が削除してるんだ お役者変化捕物帖 弁天屋敷が投影チャンネルで11月にやるけど
品川隆二も出てる youtubeで月影兵庫の一話、二話が見れますよ
素浪人月影兵庫(第1シリーズ) 第01話[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=7Elus275KWc
素浪人月影兵庫(第1シリーズ) 第02話[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=am_hhvPRAEk
今見ても近衛十四郎の殺陣と焼津の半次が実に良い! 月影兵庫の第一話見ました
お姫様の世間知らずっぷりに腹を立てることもなく笑い飛ばすとこなんか兵庫の人間の大きさがでてていいですね
「隠し砦の3悪人」的なストーリーは2時間枠でも十分いける内容です
謝礼を受け取らずにその場を逃げるように去るとこなんか「椿三十郎」的でもあります
とにかくかっこいい 品川隆二の2枚目の映画、妙な違和感感じながら見てるw
若い頃の映画とかね 兵庫の第一回で酒の味と仕込み水の関係についてうんちくを語ってるが
大吉の第一回でも酒と水の関係について語ってるのは一種のオマージュだろうか 原作者怒ったなんてのは都市伝説だと春日って人がツイートしてるのを見た
んじゃなんで月影兵庫は初期部分しか放送されないんだ? >>815
ありがとう
その時代でもまだそんな雑な扱いされてたんだね 自分の書き込みを読み返すとおかしいな
まさにそういう時代の作品でしたね 忍びの者と柳生武芸帳は第一話のみしか現存しない
原盤もおそらく。。。 フイルム撮りなら残ってる場合が多いがビデオ撮りだと絶望的
寅さんのテレビシリーズもビデオ撮りだったからほとんど残ってない。 つべで花山大吉の1話と2話が配信されてるな
DVD-BOXの販促キャンペーンか
たしかに面白いけど値段もハンパないね
あと、音が小さすぎるのをどうにかして欲しいところだが はじめの頃はまだ白黒だったんだな
最初からカラーだと思ってたわ つべで松方弘樹版花山大吉上がってて、
伊藤かずえが出てきたとこでまた見よーって
思って続き見ようとしたらもう消されてる
そりゃなあ違法アップロードは良くねえよ
けどソフトが出てなくて、永遠に出そうもないものを
なんとかして見てみてえんだよ
このオカラ野郎! 花山、そして月影
全部買ったらもう老後の最低限の楽しみは確保されたも同然 月影兵庫おもしろいね
脚本も演出も良い
視聴者がここで気付くだろって思うところで登場人物がちゃんと気付くのが逆に新鮮
多くのドラマがいかに視聴者のレベルを下に見てるか改めて知らされた これだけ楽しい時代劇はなかなかない
おからを貪り食う姿は豪快そのもので
泉昌行のかっこいいスキヤキに受け継がれている
焼津のハンジの顔芸は松本明子のワイプ顔にパクられている
それとやはりおから野郎とか馬鹿垂れというルーティーンがいいな 花山の旦那のDVDBOXが出てるのをつい最近知って
一度に全部は買えないので月に1BOXづつ買うことにした。
まずは月影兵庫の1から。
子供の頃再放送を録音してたんだけど
「お化けを肴に飲んでいた」だけは妙に記憶に残ってるなぁ!
再視聴できるのは何ヶ月後?w どなたか「名建築で昼食を 大阪編」第2話をご覧になった方はいませんか?
冒頭部分で男性主人公に声を掛ける役の方がわたしには
品川隆二さんのように見えたのですが・・・
エンディングのキャスト名には出ていなくって・・・
今現在のご年齢89歳とのこと、にしては15・6若い人のようではあるのですが
よく似た別の役者さんがいらっしゃるのでしょうか
名前が出ない割にはしっかりセリフが二言あり
顔もアップになって映されているのですが・・・ 3年前の写真だそうだ
こんな感じだった?
ttps://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/09/08/20190908ddlk26200274000p/9.jpg ありがとうございます。私には
画像を上げるのも、見に行く事も難しい作業で出来なくてすみません。
品川隆二さんで画像検索して一番目にある毎日のでしょうか?
そのお写真を見ると違うようなのですよね、ドラマではもっとお若い人のようで。
毎日のは入れ歯を入れていないときのお顔かな?
ただ、お年寄りはそれでとても印象が変わりますよね。
ドラマの方のいくつかあるほくろが、毎日のお写真には全くないので、
やはり違う方?お騒がせしてすみません。
もしよろしければ、たぶんBSで再放送があると思うので、
ご覧になっていただけないでしょうか、こんなにお元気で、
お茶目に名前を伏せてご出演?と思って嬉しくなったのですが・・・ 申し訳ありません、やはり違う方でした。
昨夜こちらで初放された第4話にも出演されていて、
役名と役者さん名が初めて出て、漸く、
峰蘭太郎さんという有名な、東映で切られ役をされて来られた方だとわかりました。
ここの皆様ならきっと、ご存じの方で、
なんで知らなかったの?と思われるでしょうか。
俳優メモというところにあった峰蘭太郎さんの最近の素顔のお写真も、
品川隆二さんの半次の顔に、わたしには似て見えるんですよ、
鼻の穴が立派だったし。 大映の「透明人間と蠅男」見た
品川隆二さんが悪と戦う科学者の役で出ている
かっこいいぞ 柳生武芸帳シリーズ観てると
旦那野郎と半次がシリアスに対決してるのが不思議 十七人の忍者だと攻め手の伊賀忍者(品川)と守り手の根来忍者(近衛)で敵対してるね
死体の品川さんを近衛さんがイラついて蹴ってたけど
あれは確実にファンサービス 月影と花山のDVD全部買っちゃった!買って良かったけど、
これからどうやって生活していけばいいのだろうか…。
当分の間もやしだけ食って生き延びるしかないかな。 月影兵庫2期のフィルムが半分くらいしか残ってないらしいけど、予告編がちゃんと付いてるということは、本編のフィルムの最後に次回予告編は付いてないんだろうな
本編と予告編をセットで保管してるのか予告編だけ別に保管してるのかは知らんけど 近衛さんが経営してた「千姫」について詳しく知りたいけど、流石にどこにも書いてないね。 国会図書館に行けばデジタルコレクションで記事が読めるみたいよ
会員登録してあれば遠隔複写もできるみたいよ
https://dl.ndl.go.jp/pid/3375468
週刊文春 14(51)(706);1972・12・25
雑誌
文芸春秋 [編] (文芸春秋, 1972-12)
全 6 件の該当箇所
目次: 琵琶湖畔・近衛十四郎"善意の"トルコ繁昌記 //161~163
83: 業必要論を説く 7 近衛十四郎。。養意のトルコ繁昌記ぜんざい屋からマンション経八件ある。来春には三十軒にな「客室二十六。トルコ
83: もども、このまれに「千姫」の会長役に納まり、中でも、二層重ねの御殿造りみる群雄割拠の新興トルコ王国時は直接、本気で経営に乗
84: ださい。「なにしろ、近衛十四郎が東京ん『東京から五十人の女のコを連どうやら、剣豪スターのネーからベッピンを五十人連れて来次いで
84: とはムにオンブした「千姫」の繁昌るいうたとかで、なるほど、早「女のコは全員、ピンク色の薄ないんです。手をひいたのは、ぶりに
11: 3 2 7琵琶湖畔・近衛十四郎"善意の"トルコ繁昌記6自称和製ヒューズ・絲山英太郎呼び屋業の成否5ニセ嘱 白井戦太郎って近衛を見出した人なのに語られることが少ないな 兵庫が旅先で昔馴染みに会うと、必ず後味の悪い辛い事件が起きるよなぁ
でも、最後に焼津の半次と明るく笑い合ってる場面を見ると心が軽くなるよね
月影兵庫は毎週水曜日の楽しみになってる。もっとも、動画見るのは土曜日の午前中が多いんだけど 今週配信の第21話は、今の一連のコロナ騒動を彷彿とさせるような内容で実に面白かった
しかも、最後の最後までどっちに転ぶのか分からないような展開で目が離せない素晴らしい脚本だった
あと5回だけど、来週のお話も面白そうだから早く見たい 第1シーズンの最終話(26話)はマカロニ西部劇みたいな話だったな
月影の旦那が悪党に殴られるシーンだけ吹替え兵庫になってたね
事件解決後はいつも通りあっさり終わるのかと思いきや、何となく最終回を意識したようなやり取りが入れられてたな
ちょっと設定が変わってコミカル路線に転じて原作者を怒らせた第2シーズンもぜひ配信してもらいたいな アマゾンプライムビデオに月影兵庫の第1部がラインナップされたな
良いことだ。こういう作品は後世に語り継いで行かないとな >>51
再利用?上書きってこと?NHKの大河みたいな? 透明人間って地味なヒーローだよな
今だと存在感の無い人をそう呼んだりするしな
でも、なれるならなってみたい。悪いことしかしないと思うけど 月影兵庫
花山大吉
天下太平
月田勘兵衛
どうも天下太平だけ影が薄いな 天下太平は相棒の渡世人役の佐々木剛が最悪で品川隆二には遠く及ばなかった 武道の心得かある佐々木の殺陣は
なかなかのものだったどのことだ それまでの佐々木のキャリア考えると異例の大抜擢だったけど
チャンスを生かすことはできなかったなあ 目黒祐樹が歌うオープニング・エンディング曲
それぞれ味があるな 大吉の旦那は市井の小さな店の相談料だけで
よく旅籠に泊まったりできるな いただき勘兵衛は近衛十四郎の衰えが目に見えて分かるので辛くなってくる
後に夫婦となる目黒祐樹・江夏夕子の掛け合いは面白いし吉田義夫はいい味をだしているし
松方弘樹がネズミ小僧役でゲスト出演した回などもあり楽しめる時代劇ではあるんだが 大吉の旦那野郎は野宿も多いだろうな
着の身着のままだから襟垢もべっとり
異臭もしそうだ 時専で目黒祐樹の鞍馬天狗始まったけど
鞍馬天狗だの快傑黒頭巾だの
天誅だのと殺戮で暴れ回った連中をヒーローにしちゃうのは
違和感ある 月影兵庫の第1シリーズは、どっちに転ぶか分からないようなスリリングな話や胸が熱くなるようなグッとくる話が多いから原作者も納得してたんだろうな
第2シリーズは未見なのだが、原作者を怒らせたっていうことだから花山大吉的なノリのコメディー路線がいささかやり過ぎだったということか
品川隆二さんが焼津の伴次が嫌だったとよく言ってたけど、月影第2シリーズ〜花山の時のちょっと池沼っぽい伴次が嫌だったってことなんだろうな
それから、若い頃の北島サブちゃんが歌う主題歌の「浪人独り旅」はのんびりしたメロディーの中に独特の哀愁が入ってるのがすごく良いのな さむらい飛脚第12話で半次と化した品川隆二が見られる 今朝のBSの桃太郎侍の再放送で焼津のの声が聞こえてきてビビったw さあ今日からだ
VHSで録ったり
DVDて録ったりしてるけど
また録ってしまうんだろうな あ!油断してた!もう45分経ってしまった。今から録画! 東映BSで無料チャンネル始めてCMつけた方が儲かるんじゃないか。 >>890
酷いCMソングだなぁw と思ったけど、意外と有名な先生の作曲だったりしてな
でも、詞は酷いな、やっぱり いや
すばらしい歌詞だ
ボンカレーのCMなんだから 原曲は作詞、作曲とも超一流の先生
船頭小唄「俺は〜河原〜の枯れすすき〜」
作詞:野口雨情
作曲:中山晋平
CM「俺は〜変わら〜ずボンカレ〜」 あ、なるほど。みんなが知ってるような歌の替え歌だったのか
あの時代でも、一応使用料みたいのを払ったり、許可はちゃんと取ってるんだよね?…ね?w おおお
こんなスレもあったか 懐かしいなあ 焼津の半次は良かった 旦那が異常に蜘蛛を怖がるから、子供のころ同じように蜘蛛が怖くなった。 >>890
松山容子「ボンカレーは新婚の味」
新婚の味というなら奥さんの手作りカレーだと思うが 本人が望まない軽薄キャラクターで売れっ子になってしまった品川さん
のちにはやくざ映画やVシネで渋い親分役も レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。