必殺仕事人W
勇次の背中の南無阿弥陀仏はこのシリーズからだよね? >>6
仕切人の殺しのテーマはアップテンポだから尚更だよな、
でも京マチ子の殺しの時にかかるスローテンポバージョンならどうだろ?
桜の花のように WのBGMだからこそ似合う。特に締めのイントロに。 えっ?
パタン展開とバラエティとしっかりしろい〜中村家オチの定番位しか語ることないだろ?
あと幾つかの佳作がある程度
レギュラーも掛け持ち出演+惰性的な芝居
また仕事人スレ立てるとはワロタ
延びないのに >>1
童貞の西順之助には相応しい台詞だよなwww 勇次の殺し方も徐々に進歩して行ってUに比べると、矛盾点が少なくなったなw
でもあの時代革製品の手袋があったのかどうかが疑問だけど。
いきなり人間つるんじゃなくて、神威との間にスペーサーつけたし、
でもあんなにうまくは刺さんないぞw
考えてみりゃ、勇次のあの殺し技自体有り得ない殺し技だけどなwww 勇次は仕切人で一本立ちの主役、秀はまっしぐらで一本立ちの主役、
この2人なら、非主水でもそこそこ視聴率が取れると山内Pは踏んだんだろうな
でも左門さんや順之助のピンじゃ視聴率取れなかったんだろうか?
加代が主役の仕事人じゃ絶対無理? 鉄主役の仕置人Vがあったらなあ・・・
山崎さん同じ役は2回受けないのに新仕置には出たな。 どのシリーズも最初の方はチカラ入って当然だけど、
これの一本目も好きだなぁ。
「頼んでくれよ。八丁堀。」の全員再会シーンとか泣けてくるわ。
合間置かずに四人の仕事を描くのも良いわ。 >>12
まっしぐらの秀はキャラクターが崩壊してたからなぁ
主水と出会う前の青っちょろい秀の設定だったら
多少はストーリーが膨らんでたと思う >>19
まっしぐら秀カッコいいじゃん。哀しみテーマで殺す所以外は
ベスト3に入るキャラ立ちっぷり 西順之介のモデルは平賀源内なんだからピンで使ってもそこそこ面白かったかもな。
でもTBSの翔んでる平賀源内の視聴率がダメダメだったから微妙かもしれない・・・ ジャニ殺の源太も平賀源内がモチーフなんだっけ?
あれは順之助のリメイクだったのか?? >>24
翔んでる平賀源内か、
あれ川合伸旺さんが唯一悪役ではないレギュラーだったから毎週見てたよ。
俺、川合伸旺さんのファンなんだ。 豚出る平賀源内は当時わりと視聴率高かったぞ。
平賀源内という題材のネタを使い果たしたから続けられなかっただけ。
後半で大阪に行く展開も無理から感があったし。 wiki見てて「おやっ?」と思った事があって「第11話は頼み人が登場しない話。」てなってるけど
一応おりくさんが頼み人としてカネ出してるよね?
他の話でも仕事人自身が頼み人なったり、頼まれてなくても遺品をカネに変えてるケースもある訳だから
そこだけ頼み人が登場しないとは言い切れないんじゃないのと思うんだが。。 >>28
どうも仕事人W辺りから頼み料が激安になったような気がするけど・・・
仕業人や新仕置人なんかはきちんと一両づつ五両あったりしたけど、
仕事人Wは一文銭の小銭ばかりの回が多いと思うけど、
一両なら仕事だろうけど一文銭なんてもらっても利益が出ないよねえ・・・
それで自分もお縄になったり、殺されたんじゃたまったもんじゃないよなorz 殺し屋に大金払える様な所得の人間なら、そもそも
あんまりひどい目にあわねんじゃねえかって事だよな。
初期の仕掛2話や仕置1話はその辺を上手くシナリオで表現してたが
結局はした金や自腹で殺さざる得なくなった 拝一刀の仕事料一殺500両
三味線屋勇次の仕事料一殺500文 ← 三味線教えてたほうがマシ >>17
んー若干違うな
4は"仕事人同士の絡みが殆どない"これに尽きる。
特に勇次とその他の仕事人が絡まない。
勇次主役回じゃない回は「分け前を貰う」「三味線の糸で殺す」の2シーンしかないこともしばしば 新仕置人の巳代松が仕事人Wの仕事料なら間違いなく破産するな >>32
確かに…
「今回勇さんお休みかー」と思って見てたら仕事のシーンだけ登場、ってこと多いよね 仕事人が小銭ジャラジャラいわせて、
仕事の殺しに行くの想像したらなんかカッコ悪いー その後一切触れられないお民ちゃん()は
やっぱりどこかいいとこの養子にでもなったのかな
引き取りたいって話が出るたびに秀は割と話受け入れようとしてたし >>17
少なくとも、一時期勇次を売り出している感はあったな。
仕事の前の金のやり取りのときに彼の歌う歌を流していた回が多かったし、仕事をし終わった直後背中の念仏を映し出していた回も多かった。 金金金の世の中で、泣くのは弱い者ばかり
まさに現代社会を表してる言葉だな おかまのおじさんがたまに順の助を恫喝して
言うことを聞かそうとするのが面白い 上司の田中様のフルネームが田中熊五郎だったときの驚き おれが初めてリアルタイムで見たのがこのパートW
いまKSBで再放送見てるけど
ときたまある変なアドリブと殺しのBGMが最高
とくに殺しのBGMは仕事人シリーズでは一番好き
聞き飽きたウエスタン調じゃなく かといってスローテンポ過ぎない絶妙なアレンジ
トランペットとヴァイオリンとエレキの組み合わせがバランスよくていい感じ 全く同じ!
初めて観たシリーズだし、BGMが大好き。着メロで探す位。
先週の回は浅野真弓という女優さんが綺麗だった〜。 最近は構わないらしいけど、当時の田中様が「たにんごと」って…。 花の涙が名曲だからね
VもWも激闘編もおばさんが歌う曲っていいよなあ 「主水せんを張り倒す」の回の岐邑美沙子っていう女優さん、なかなかの美人だった。 「秀 催眠術をかけられる」の回は、めったに観られない同士討ちがあって面白かった。
元々微かに覚えている話だったけど、適役が秋野暢子なのは知らなかったな。部下の伊藤克実も。 >>46
おばさんが歌うって言われると
市原悦子かよと思ってしまう KBS京都、今週のは加納竜が悲しい役だった。メイクとサーカス対決が変だったけど。 田中が「可哀想な、中村さん…」なんて言うなんて。優しい面もあるんだな。 >>56
逆に主水が田中様に「てめぇはすっこんでろ!」とか暴言吐いてたっけな 「加代幽霊になる」では、先日亡くなられた江戸家小猫さんがゲストだった。 BS日テレの再放送『朝比奈周平ミステリーB丹後路殺人事件』に、梅津栄さんが出演していた。
年相応の普通の役で違和感があったな。 初めてBSの見てるけどおせいちゃんは本物の松田聖子に頼んであれしたのかな
あのポスター(絵)だけの為にw 加代、悪どい商売しているな。
歩いて数分とかで、子持ちを騙すなんて。 連投すまん
聖子本人は仕事人Wで使われているのを知らなかったみたいよ
驚いてた >>64
>>65
なるほど、ありがとうございます
調べたら83年7月公開の映画だったそうで時期的にも間違いないでしょうね
しかしこの映画の製作は松竹でもなんでもなく東宝というw 無名時代の国村隼が今回の飛脚役に本名で出演
痩せてたから辻本茂雄っぽい感じだった 加代ちゃんVのときと髪型違う?
なんだか勇次みたいにこめかみのあたりからツラーっとなってない 話の流れとはいえ、商売敵を簡単に死なせてしまったお加代さんはあんまりだと思った。 必殺仕事人W #8「せんとりつ 子供をもらう!?」
そんなことだから 無音 ○○○○○○ 出世ができない
なにが消されてるんだ あと加代んちのせんたくだのこもりだのの中のボカシも気になる 消されてる、ってより菅井さんが食べながらのセリフが良くなくて、
セリフを吹き込み直したか、編集でセリフを上手い具合に繋いだか、かと。
「こんなことだから出世に・・」のどが詰まり言い直して「出世に縁がないんですよ」に見える
DVDでも同じですよ
ぼかしは「あんま」だったと思う ああ「あんま」ですかあれ
なんとなく4文字から5文字ぐらいの言葉に見えたもんでつい >>77
中央上のほうの「あんま」で間違いありません
ありがとうございました 仕事人シリーズでは地味目だけどWの殺しのテーマもかっこいいすね
ただループが短いのがちょっと残念w 殺しのテーマはトランペットとバイオリンの掛け合いにギターがアクセント
ギターカッティングはストーンズのキースっぽい
終盤の泣きのソロはゲイリームーアみたいなネチっこさ
締めのデロデロ部分はクラプトンの手癖 Wのが最も好きだな。
梅津栄さん、BS日テレで再放送している火サスでよく観るなあ。 まぁ、勇次は様になっているわな
竜になるとただのナルだが >>87
あのドリフチックがいいんだわ
全員集合が終了したのこの前後だっけ Vでも何回かあったけど学問所がからむ話はやはり胸糞が悪い 仕置人の「能なしカラス、爪をトグ」からずっとそうだな 犬塚弘さんは新仕置人の時と違っていい昼行灯だったか 「田中筆頭同心見合いする」の勇次は、いい奴だった。最期に気をきかせて…。 おじさんの貴重な放尿シーンに笑った
ババアとカカアの土産も小便まみれになっちゃってまあ