【渡哲也】浮浪雲【お姉ちゃんあちきと遊ばない?】
ついに待望のDVD発売となった幻の名作「浮浪雲」について語り合いましょう。
原作:ジョージ秋山
制作:石原裕次郎
脚本:倉本聰
主題歌:「GIVE UP」
作詞:阿久悠、作曲:大野克夫、編曲:船山基紀、歌:宮前ユキ
※毎回オープニング前に
「このドラマはフィクションであり、時代考証その他かなり大巾にでたらめです。」
とのテロップが流れた。
浮浪雲:渡哲也
かめ女:桃井かおり
新之助:伊藤洋一
青田師範:柴俊夫
欲次郎:谷啓
渋沢老人:笠智衆 DVDは8/15に発売開始。
レンタルは9/4開始。
今やレンタルビデオ店で気軽に借りられます。 石原プロの体制が一新してやっとDVD化された。
以前の体制では門外不出だったので、ビデオ化はおろか
テレビ放送も長らくされてなかった。 >>6
また始まった、フィルム厨の戯言・・・・・・ いや、フィルム厨とか関係なく実際画質はよくない。
でもビデオはもう残っていないと言われていたから、今見られる
だけでも幸せ。 原作好きだったから当時のキャスティングに大いに萎えた
原作とは別物、と考えても主役はミスキャストに感じるんだけどな 伊藤洋一だったかな?
あの子役の子は良かった。
「江戸を斬る」でも関口宏の子役でいい味出してた。
天才子役だったと思う。
引退しないでずっと役者を続けてほしかったな。 女にいやがられず身体を触れるようになるには
ももひざ三年しり八年
by浮浪雲 泉じゅん、永島暎子、五十嵐淳子、栗田ひろみ・・・
当時の美女がいっぱい出演してて懐かしい フランキー堺が、勝と西郷に化けて
飲み食いして大騒ぎと言う元ネタは、幕末太陽伝 なんだね。 映画を見るまでちっとも知らなかったよ。 第八回をみてたら、画面が揺れたりノイズが出たりする。
残ってたビデオが余程状態が悪かった二違いない。 創価夕ヒね
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銀魂は見た目るろうに剣心の劣化コピーかと思ったけど
よく読むと浮浪雲の影響の方が強い気がする
ブーツの足元を除けば着流し姿とか
素性の解りにくいところとかかなり参考にしてると思う 風吹ジュン、第9話に出てるんだけど、何故かエンドロールには名前がない。 福之進の子て、何年か前に大阪府の特別顧問かなんかをやってた人? 「演歌チャンチャカチャン」最高!
渡哲也とあの雲助たちが踊っているのをみるとウキウキするw
今、誰かがリメイクすればカラオケなんかで流行ると思う >>7
画質というかイタミが酷いね。
画面の下の方の画像が揺れたりうねったりする箇所がたくさんある。
ビデオ化されなかったのはそのせいかもしれない。
今回のDVD化の英断には本当に感謝したい。 >>27
そう。
そういえば、福之進がカンニングがばれて自殺未遂をおこす回があったね。 >>29
>ビデオ化されなかったのはそのせいかもしれない。
週刊誌では渡自身が余り外に出したくなかったみたいな書き方になっていた。
本人は余り気に入っていないらしい。
でも石原プロも今はカネ無いから、他の作品と同じく一挙にお蔵出し。 >>33-34
何が可笑しいのか知らないが、>>32は確か少し前の週刊文春に載ってた話だよ。 ん?ブックレットには渡的にとてもお気に入りのシリーズ、と
あったが…。まあ大都会自体ソフト化しなかったんだから
個々の意思云々より体制が変わったゆえのリリースだろうけど 出演者は錚々たる顔ぶれだし、倉本聰脚本だし、名作とは言えないかも
しれないが、カルト作であるとは言える。
レンタル店のレンタル率が意外と低いのにビックリする。
近所のレンタル店では誰も借りていない。
40以上の人には懐かしい作品だと思うのだが。
今リメイクするとこうか?
浮浪雲:福山雅治
かめ女:上野樹里
新之助:加藤清史郎
青田師範:佐藤隆太
欲次郎:笹野高史
渋沢老人:品川徹 渡版もたけし版も雲さんかめさんのイメージが違いすぎる 渋沢老人が笠智衆なんて何と贅沢で素晴らしいキャスティングだと思うけどな。
笠智衆以外だと左朴全くらいしか思いつかない >>37
原作との違いは度外視しても、それほど面白くなくがっかりした派です
当時、渡や桃井結構売れっ子だったからそんな人気で持ってたのでは?
カルト、というほど40代には伝説になってないと思う
当時学校で流行ってただろ。
学校へ行くとみんな隣の席の女の子に
「お姉ちゃんあちきと遊ばない?」
って話しかけてたぞ。 >>37
大都会は第1シリーズをすぐに借りたけれど、
回転率が悪かったみたいで、近所では短期間で旧作になっちゃった・・・。 しまった!
早く借りすぎてしまった!
もう少し待ったら「浮浪雲全4巻」も旧作になって400円で借りられたのに! >>42
杉良は渡の弟分だったようだ
>>43
この頃だと左朴全は既に故人だったな
当時なら宇野重吉はどう?
石原裕次郎の親友だし息子も当時石原プロにいたし これは大傑作だと思うな
ちゃんと頭のいいスタッフと芸達者な役者たちが作った粋な作品 当時ドラマから入って漫画を読んだ。
おっさん雑誌に連載されていたから、読むのは大変だった。
ドラマと漫画は全然違うと言われて読んだけど、そんなに違和感は感じなかった。
ドラマはあれはあれでありだと思った。 画質を問題視してるけど、家庭用ビデオが普及してきた頃だから、当時録画した人もいるんじゃないの?
DVD化する前に映像提供を呼び掛けてみればよかったのに 雲の旦那 英樹で見たかったのは、俺だけでしょうか? 新之助役の子は本当に天才子役。
彼なくしてこのドラマはありえなかったと思う。 弘樹なんかもっと有り得ない。
面倒くさいので、京本にでもやらしておけよ。 弘樹はともかく
目の奥が笑ってない俳優は、雲の旦那は似合わない。 若い時の渡哲也って渡瀬恒彦によく似てる。
兄弟だから似てるのは当たり前だけど、それにしても似ている。 だから 忍法かげろう斬り じゃあ病気降板の後を 渡瀬が引き継いだ。
大河は、弘樹に変わったが、これで仁科亜希子は、弘樹と知り合い結婚したんだから人生何が起こるかわからない。 最終話だったか、
「おめでとうございます」かめが雲に手をついて報告するシーンが印象的だった 大滝秀治亡くなったね。
浮浪雲が好きで好きでたまらないんだけど、プライドが高くて
素直になれない武士役で出てたね。 >>67
ツンデレ武士か
当時の大滝さんには珍しく若い役だったな
♪ ヽoノ
ヘ) チャーンカチャンチャンチャンチャン♪
く
♪花咲き 花散る 宵も
銀座の 柳の下で♪
ヽoノ
ヘ) チャーンカチャンチャンチャンチャン♪
く
いまでは指輪もまわるほど♪
ヽoノ
ヘ) チャーンカチャンチャンチャンチャン♪
く
やせてやつれたお前のうわさ
ヽoノ
ヘ) チャーンカチャンチャンチャンチャン♪
く ♪あのひととー 別れたわけは なんでもないのー♪
ヽoノ
ヘ) チャーンカチャンチャンチャンチャン♪
く
渡哲也の息子、銀座のホステス食いまくり。
すげー時計してた。
あれに女は目が眩むのか?
デブのくせに毎回違う女とニューOタニで飯食ってるぞ。
裏山・・・