長崎犯科帳
出演者 萬屋錦之介、火野正平、杉本美樹、田中邦衛 ほか
放送期間 1975年4月6日 - 9月28日(26回)
放送時間 日曜 21:00 - 21:55
制作局 日本テレビ
企画 梅谷茂(日本テレビ)
監督 渡邊祐介、大洲斎、松島稔、森崎東 ほか
脚本 池田一朗、下飯坂菊馬、小川英、猪又憲吾 ほか
プロデューサー 加藤教夫(日本テレビ)、中岡潔治(中村プロ)、中島正幸(ユニオン映画)
オープニング 作曲:矢野誠
エンディング 日暮し『坂道』 EDを聞いてると妙に落ち着く
赤ん坊の頃聞いてたのかな 4・11、今日で終了@福岡TVQ
また、別のヨロキンのドラマがみたいなあ・・・ 再放送が終わってもうた・・・(´・ω・`)
内容も緊張感あったし、役者も渋いし、エンディング曲(日暮しの「坂道」)も良かった。
特に田中邦衛さんの激渋な演技と雰囲気は凄かった。
現代ではこのぐらいの見ごたえのある時代劇はなかなか作れないだろうな。本当にいい時代劇だった。
>>270
俺も前から音楽集出して欲しいと願ってる
恐らく演奏はティンパンアレー関連の人達だしぜひ音楽単体
で聞きたい
>>278
ハイパトだね >>282
8年くらいしか芸能界いなかった人だからな DVDを偶然に店で見つけた時は、とても嬉しかった
(うちのβのがもう怪しかった)
あれからもう10年程すぎてるんだな… 「ハタ」の図案の中でも、店の違いで特色が出やすい「日一」、
EDに出てくるあの「日一」から、思案橋のはま?つの近くのMさんだと思っています
もう30年以上も行っていないけれど、お店の事情などをご存じの方はいませんか? 空に真赤な雲のいろ
玻璃に真赤な酒のいろ
なんでこの身が悲しかろ
空に真っ赤な雲の色
白秋だったのね 連弾銃の回でようやく仲間意識が強くなったんだよな。 つべで見てはまった
むかしの時代劇面白いなあ
若き火野さんの八の字眉毛かわいい バルカン砲を笑いながら撃ちまくる奉行、もはやイスラム国も怖くない お奉行が生きていらしたらやっつけてくださるんだろうにな 広島犯科帳が見たいな
「おう、宇多さん、こんななにしとんなら」 日暮し「マッチ箱の中の春」
の前奏を聴いて成程と思った 駒形の段蔵の回で、結局ご老中の念書とやらは本物だったのかね? BSフジで錦之助版鬼平やってるけど
長崎の方がかっこよかですばい この時期、あの花を見ると「チューリッパ」と言ってしまいそうになるたい この作品は高校時代、文化祭の演劇でやった思い出の作品
自分は医者が投げたメスが飛んできて刺さりやられる悪侍役だったが、
本番で医者のメス(発泡スチロール製)が飛んで来ず困った覚えがある 良純ってエンディングで4回くらいまで間違ってるね
良順に途中から訂正してる お奉行にも楯突く短気なお天気予報官なんか見たくもない 誰にやられたかわからなきゃ、地獄に行って迷うだろう。 誰にやられたかわからなきゃ、地獄に行って迷うだろう。 KBS京都で1/16(土)12:00〜放送スタート 権力を持つ必殺仕事人、もしくは怪傑ゾロって感じで面白いな
体制側にそういうキャラを持ってくるってアイデアが秀逸だった
それに他の裏の顔を持つ体制側キャラって、黄門様も金さんも新さんも
表向きは立派な将軍or副将軍or奉行の顔を持つが、こっちは表向きは
ダメ奉行ってのが新鮮だし 時代劇なのにエンディング含めて、音楽に何ともいえない異国情緒があっていいな。 時代劇と言ったら、江戸を舞台ばかりだが、この番組は長崎を舞台にしている所が素晴らしい。長崎方言の時代劇ってこれぐらいしかないよね?しかし、こんな時代劇昔も今もないのがもったいない。 九州育ちにしたら微妙な言葉使いで笑ってしまう場面多々だけどね
「バイ」付ければいいと思ってるだろつーか 変な長崎弁なのはしょうがないw
一応は史実にあった話を元にした回もあるからな
油屋の喧嘩とか ご丁寧に「次回は3月19日に放送」というテロップまで最後に出してたしな。
どうせテレショップか何かをやるんだろうな・・・ 悪人からワイロを受け取って、それを悪人退治の軍資金に使う主人公わろたw
こういうパターンは他には無いんじゃないか
遠山の金さんや必殺シリーズ、それに快傑ゾロのような欧米の始末人ものも含めて
誰もやってなかったパターンで、この手があったか!!って感じ 本日のKBS京都
この頃の上原ゆかりは土屋太鳳っぽい
ついでに日野正平は濱田岳っぽい >>329
呼んだか?
20話のOPに出てくる祭りはお盆とは関係ないよ
つうか、ウチの出し物が回ってる 呪いの連発銃はやんちゃな内容で面白かったのに
KBSの次は20日なのかい KBS京都は放送休みすぎ・・・ これからは高校野郎大会で休止か 長崎名物はた揚げ盆祭り〜
秋はお諏訪のシャギリで氏子がぶーらぶら…って
田中邦衛がぶらぶら節歌ってる姿が何か嬉しい
お諏訪のシャギリ、丁度今その時季〜 そのくんちの映像がなぜかお盆の祭りとしてOPni使われているw お盆にやる精霊流しをお祭り扱いしたら不謹慎だからかどうか…謎だw
ああまた一話から見たくなった KBS京都、今日が最終回だった
終わり方からしてやっぱ続編作るつもりだったのかな
もしそうだったとしたら、続編無いのがつくづく残念
それはそうと、今日のお昼にNHKBSの番組で撮影所の前を自転車で通りながら、
「…亡くなった錦之介さんとか田中邦衛さんとここで長崎犯科帳っての撮ったッスよ」
って火野正平さんが懐かしそうに言ってた
思い入れがあるような言い方だったから、火野さんもこの時代劇やってて楽しかったんだろうな 火野さん、前にも長崎犯科帳の主題歌を鼻歌でうたってたことがあったよw レンタルDVD置いてるショップもあるから一気に見るにも楽な作品だね。
一枚に4話分の巻もあったりもw 前に安物のDVDが発売されてたのはこれだったかな? DVD見たが時々画面が静止する時がありましたが演出的な静止ですよね? しっかし長崎人は悪人だらけだったんだか
長崎に生まれなくて良かったわ >>346
今は特に馬鹿だらけだよ…
長崎は墓、坂、馬鹿が多い 長崎が好きになれそうだHAHAHA
ドラマの脚本や演出真に受けて他所の土地
風評被害に貶めようとする人種とその地域の方が恐えや。 ニュース速報+にスレッドタイトル長崎ネタのスレッド立ってたな 放送当時高校生だったのらが、学校の文化祭で長崎犯科帳の劇をやった
企画話し合いの時、ワタシは水戸黄門を押したのらが友人がこっちがいいと
熱く語ったので長崎犯科帳に決定
その友人は闇奉行役 ワタシは悪侍の役だった 二人で脚本も書いた
TVから手を鳴らす音を録音したり、木で刀を作ったりして大変だった
熱い時代だったな 誰に殺られたかわからなきゃ、地獄に行って
迷うだろう。 >>361
「俺の名はジーザス、地獄に落ちても忘れるな」
の原型みたいなもんやな! このエンデングテーマ、日暮しの「坂道」だけど
主題歌集等に収録されてるのはどう聞いてもTVそのものの音源
どうして? >>365
366さんのおっしゃるとおりです。そのCDのライナーに書いてありました。 なんだろうね
内容とピッタリな歌詞ではなかったんだけど、
あのイントロ、アウトロ聞くと奉行の顔が重なるわ なんか殺しを終えた後、良順達と分かれて人目を避けながら帰途につく御奉行様が目に浮かぶんだよなあ