ラウ『しょうたくんどうっすか僕のテク。めめはここが気持ち良いんだけどしょうたくんはどうかな……っと!』

しょっぴ『あぁ〜!! すごくいいよ……そこ、そこ……あぁ〜ん』

ラウ『ねぇ、みほさんとどっちが良いの?』

しょっぴ『え……あぁ……それは、みほ』

ラウ『うわーん(絶叫)ゆるさない! 今すぐみほさんに電話してやる! しょうたくんは僕の下で可愛くなってるって言いつけてやる!』

しょっぴ『わわ……! ちょっと待ってよ! 冗談だからさ…ラウが可愛いからちょっとからかってみただけだよ……』

ラウ『本当? しょうたくん大好き! ね、もう一回シようか?』

しょっぴあやしい気配に気付く

しょっぴ『あのさ……ラウール……その……うしろ』

ラウール『めめ!!』

めめ『しょうたくんに借りたDVD返しに来たんだけど……お前ら…どういうことだよ…』

ラウ『めめ! 違うの! これはしょうたくんがむりやり僕を……!』

みほ『しょうた何どういうこと!?』

しょっぴ『みほ! 違う! これはラウールのやつがどうしてもって言うから!』

めめ『あれ? 君……いつかの』
みほ『あなたは……あの夜の』

めめ&みほ『君の名は……?』

しょぴ&ラウ『…………』


つづく