ネガティブなニュアンスを音楽で昇華する、Mark Angelsらしいスタイルの展開でありつつ、SixTONESのスタイルにぴったりの方向性です。
下品とすら評されかねないようなセクシャルなステージングも、歌詞を読めば、悪評すら見越して創られたパフォーマンスなんだろうとわかります。
他人のネガティブな反応に気をもむ必要ってないんですよね。

作詞した人が上記ブログ書いたスト担引用してお礼言っている