亀梨和也の主演ドラマがつくられ続ける違和感
ジャニーズがキャスティング権を握ることで、推されているタレントが
「主演しかできない役者」になってしまうという弊害も現れはじめている。
放送中のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』で主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也は、
『ごくせん』(日本テレビ系)と『野ブタ。をプロデュース』(同)でブレイクして以降、
特別出演などを除き“主演”しか務めたことがない。
ジャニーズ事務所が推しているタレントほど、主演ばかりに偏る傾向は強く、最近の若手ではKing & Princeの平野紫耀が挙げられる。
だが、そこまで主演にこだわる必要は本当にあるのだろうか。亀梨のここ最近の主演ドラマは軒並みヒットしておらず、
2013年放送の主演連ドラ『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』(日本テレビ系)の全話平均視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2017年放送の『ボク、運命の人です。』(同)は平均9.5%。
昨年の『FINAL CUT』(フジテレビ系)は、平均6.9%であった。
『ストロベリーナイト・サーガ』も7%から6%と振るわない状況。それでも定期的に亀梨主演のドラマが作られ続ける。
【大コケ惨敗】亀梨和也アンチ総合スレ69【婆発狂】
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891ユー&名無しネ
2019/05/17(金) 01:22:28.02ID:zLin5/ps0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
