店長代理です◉赤坂会場では、たくさんのお客様から、あの舞台のDVD化、再演、ドラマ、映画化希望を、
お名前を名乗った上で直接いただきました。すごい数でした。その希望をうけた責任があると思い、具体的
に行動を開始しはじめました。しかし、行動を開始した途端、すごい批判の嵐です。(続く)

(続き)あの「舞台俺節」は福原さんと安田さんのもので、原作なんて関係ない!未練がましい!強欲だ!
安田さんにいつまでも便乗するな!安田さんを酷使したらら抹殺する!二度と俺節に触れるな!私たちの美
しい思い出を汚すな!消えろ!と…皆様匿名ですが、すごい数のメールと電話が来ます。(続く)

(続き)ひとつひとつにまごころ込めてお礼のお返事を出していますが、あまりに大量なので、時間がかか
っています。今日メールくださるお客様、約1ヶ月後くらいのお返事になりますが、かならず、誠意をもっ
てお返事しますので、同じメールを何度も送るのだけは、やめていただけませんか。(続く)

(続き)これはあまりに予想外でした。赤坂では確かに、映像化、再演、映画化をあんなに求められたのに、
今はまったく、話が違っています。私は、お客様からの依頼を受けて、そしてまた広く世の中に貢献できる
可能性を信じて立ち上りましたが、舞台俺節とは縁を切る方向で考えるしかないです。(続く)

(続き)あまりに疲れて、うまく話しをまとめられませんが、舞台俺節の話はこれで封印し、原作および原
画を活用・保存するための活動は、また、別の場所で、それを望む別のお客様と共に、展開していくしかな
いと思います。プロジェクトは大幅修正いたしますので、どうかご安心くださいませ。