https://www.seagate.com/jp/ja/internal-hard-drives/hdd/ironwolf/
従来型の磁気記録方式で性能を維持する
IronWolfハードディスク・ドライブ搭載のNASシステムなら、
複数のユーザーが安心してデータのアップロードやダウンロードを行うことができます。

4TB以上のIronWolfハードディスク・ドライブには、マルチベイNASエンクロージャのパフォーマンスを維持する
RVセンサーが搭載されています。ベイの数がさらに多いNASに対応するために、IronWolf ProドライブにはRVセンサーが
標準で搭載されています。

従来型の磁気記録 (CMR) 方式を採用したIronWolfおよびIronWolf Proドライブは、一貫した性能を実現します。
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使い続けても速度が落ちない!知られざるBarraCudaのスゴさとは
https://ascii.jp/elem/000/001/719/1719972/
>同社はこのようにMTCテクノロジーによって1プラッター2TBを実現しているSMR(瓦書き記録方式) のハンディを克服。
>ユーザーがHDDの最大容量をギリギリまで使い切り、その後、何度も不要なファイルを消したりして、空きスペースを確保し、
>そのデータ配置場所が所々に散らばってしまうような状態になっても、他社製品のような速度低下は起きないと語っていた。

速度低下が起きないのならば、何故IronWolfでも海門ご自慢のSMRを使わないのだろうか。