とんでもない記事が出てしまった…

https://www.4gamer.net/games/436/G043688/20181210030/
「Core i9-9900K」再テスト結果報告。定格のTDP 95Wで動作させると「ゲーム用の最速CPU」は何が変わるか?

結論をまとめると

>非ゲーム用途だと,とくにCPU負荷が高く,かつIntel製ライブラリの積極活用を行っていないアプリケーションにおいて,
>性能は確実に下がる。R7 2700Xとのベンチマークスコア差が1桁パーセント台にまで縮む

Z390を新たに強制的に買わせてクソ高い65000円オーバーのCPUのこれが実体か…

> 2018年12月19日時点の,
>  i9-9900K:6万5800〜6万6000円程度
> R7 2700X:3万7600〜4万3200円程度
>という税込実勢価格を見てしまうと,TDP 95W化がもたらす価格対性能比の悪化具合,
>そしてR7 2700Xの持つ価格対性能比の高さが目を惹くところで,再テストを通じ,CPU選びはまた難しくなったような気がしている。

最後にこっそり4万3200円をつけてIntelを露骨に擁護したのが草どころかペンペン草だ

外国のレビューサイトだど翻訳の手間を惜しんでヌルーする人が多いだけに
日本でのこの記事はとんでもない波及をもたらすだろう