>>423は自分です。


>>427
そんなにヤバいっすかね・・?
それとホットスペアはそんなに重要でしょうか?

自宅設置の個人の倉庫用途で、問題発生時にはシステムを止めても構わないのです。
交換用の同型のディスクを6台確保してあるので、縮退時には手動にてディスク交換をすればよいと考えています。
使用している機材の関係で16台以上のHDDを接続できないので、できれば14台分の容量を確保したいです。

恐らく手動でのディスク交換時の電源オフ等のリスクを考慮してのことだと思いますが、
このあたりの故障確率等も踏まえて信頼性を計算できたらと思います。



話が前後しますが、現在稼働中のファイル倉庫を更新する予定で、いろいろ考えているところなのです。

HDD 16台搭載可能PCが1台、HDD 8台搭載可能PCが2台あり、
HGST 4TB HDDが22台、
HGST 8TB HDDが10台、
東芝 8TB HDDが10台あるので、
4TBを16台のRAID6、8TBを8台のRAID5を2セットとすれば、全てのアレイの容量が揃うので都合が良いです。

そこで、一台を常時起動の常用、二台をバックアップ(設置場所が違う)とする予定なので、
16台PCと8台PCのどちらを常用とするかで悩んでいます。


>>428
16台で組むなら16台全てをRAID6アレイにせず、
2台をホットスペアにして、
残りの14台でアレイを組んだ方が良いよ・・と。

この場合は16台で12台分の容量なので、容量効率があまり良くないのが個人的に引っかかります。