(・д・)え
俺あの後z390で試したらCPU下のM.2が0番地区になったんだけど・・・
それにMicron先生のSSDを後付けして、その後HDD2個加えた、当然変わらん
気になるとしたらOSインストール後も一通りの調整完了までM.2単体で操作し、落ち着いてからSSD以降を纏めて追加した感じ
そもそもこの場合はM.2(PCIe)とSATAポートが畑違いだから作業時間差を設けても関係なかったと思うがしかし?

//1809)でブートした場合はSATA→NVMeの順で応答する
そんな優先順位の仕様があったのか・・・なら俺の検証結果はどうなってんだ?

また、脱線するけど例えばSATAポートが6個あったとして、それを一区切りした後で入れ替えてもCrystal Disk InfoやOSディスク管理内のディスク0-etcは変化しないよね?これも差し替えで検証済み
つまりSATAにおいてはポート(PCIeでいうスロット順)の順番で割り当てを認識しているのではなく、初期導入時の記録媒体配置を個体でそれぞれの認識番号へレッテル貼りしてOSに登録しているわけだ

一方のPCIeはその例よりもスロット順(マザー内部に元からある番号割り当て)でデバイス認識を決めており、厳密にはPCIeの仲間であるM.2もその順番に加えられており、整理券行列みたいな後ろにくっ付く形になる、と
確かに考えてみればPCIeはx16x8の概念がある時点で認識番号強制仕様が分からなくも無い罠
そしてM.2スロットにもNVMe対応非対応まであるし、初期頃のM.2スロットは当然NVMeに非対応
こういうところもBIOS的なデバイスの順序立てに影響を与える要素かもしれんね
うーん謎だわ
少なくとも俺のz390環境じゃ何一つ既存のイメージを変えずにM.2が0で先頭となった(・д・)
170を叩き割るところから始めればいいんじゃね