http://arbitrage.jpn.org/it/ryzen-2017/
>私も当初はRyzen発売を好意的に受けとめていましたが、非ゲーマーにとってはあまりメリットの見いだせないCPUだという印象です。
>海外でも”gaming cpu”として認識されています。
>私は今後バックアップ用の副系パソコンを自作する予定で、既にケース・ファンレス電源とRyzenにも対応したCPUクーラーも購入して残りはマザボCPUメモリを買うだけなのですが、
>Ryzenが良かったらそれを選択するでしょうが残念ながら今の情勢だとCore i7を購入することになりそうです。
>Ryzenが実力以上に持て囃されている理由は、Intelの一強独壇場を打ち崩す役割を果たし、
>高止まりしているCPU価格を引き下げる効果が期待されていることにあると思います。

>2018年4月発売の第2世代Ryzen(Pinnacle Ridge)最上位モデルRyzen 7 2700XでもCore i5 8600Kに勝てず

>・Ryzen 7 2700XはCore i5 8600Kに性能価格ともに勝てない

>実はIntel Core i5 7600Kにも負けているRyzen 7 1800X,1700X
Ryzen 7 1700はIntel Core i5 7600無印にも負ける

>Ryzen 5 1600X,1600,1500XはCore i5に性能でも価格でも勝てず
Ryzen 5 1400はCore i3にも性能価格ともに勝てない

>Ryzenでは一切グラフィックスを載せていないからです。
>グラボを別途お買い求めくださいというコンセプトなのがRyzenです。
>なぜここまでしてRyzenではオンボードグラフィックスを削ったのかと言えば、
>それは単なるRyzenのコンセプトだけではありません。
>Intel Coreに太刀打ちするために仕方なく、Ryzenではオンボードグラフィックスを削ったのです。

>理由1:オンボードグラフィックスを削減して汎用コアにチップ面積をまわさないとIntelに太刀打ちできない

>理由2:そもそもAMDはNVIDIAと並ぶグラボチップメーカーなのでオンボードグラフィックスをRyzenに搭載してしまうとAMDの自社グラボチップが売れなくなる

>私は2017年5月15日にスペックがリークされたThreadripperに注目していました。
>しかしその少し後に発売されたIntel Skylake-XのCore i9 7920Xに性能価格ともに完敗してしまいました。
>それどころかCore i7 7820Xでも十分Ryzen Threadripperに勝ててしまいました。

アムダーもintelへw