AMDの次世代GPUについて語ろう 2世代
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>142
super-SIMD調べたらbullの逆版みたいな演算機の図が出てきたがコレか?
みた感じ結構イケてるけど、やっぱ変態だなコイツら https://wccftech.com/amd-rx-3080-3070-3060-navi-gpu-specs-prices-leaked-rtx-2070-gtx-1070-gtx-1060-challengers-at-249-199-129/
Naviに関して新リーク。
RX3080(Navi10)=RTX2080/GTX1080/Vega64+15%、TDP150WでGDDR6を8GB、価格は249.9ドル(1ドル=110円換算で約27500円)
RX3070(Navi12)=GTX2060/1070/Vega56、TDP120WでGDDR6を8GB、価格は199.99ドル(1ドル=110円換算で約22000円)
RX3060(Navi14)=GTX2050/1060/RX580、TDP75W(補助電源無し)でGDDR6を4GB、価格は129.99ドル(1ドル=110円換算で約14300円)
価格はASK税がどれだけ載るか分からないが、Polaris10/11が出たときとほぼ同じような感じになりそうな。
RX3080は1080と1080Tiとの間に来ることになるが、ZEN2に合わせてくるとはw >>103
ミドルクラスのGTX1060が在庫過多だからハケるまで新製品出さなそう >>144
ゴメン、訂正。
誤 RX3080(Navi10)=RTX2080/GTX1080/Vega64+15%、TDP150WでGDDR6を8GB、価格は249.9ドル(1ドル=110円換算で約27500円)
正 RX3080(Navi10)=RTX2070/GTX1080/Vega64+15%、TDP150WでGDDR6を8GB、価格は249.9ドル(1ドル=110円換算で約27500円)
RTX2080対抗とRTX2070対抗じゃ結構違うね。
RX480/470のときは、980/980Tiが対抗としていたことを考えると、今回は控えめだけど
アスク税が載ると、249.9ドルが40000円ちかい値段になるんだろうな。 信憑性はともかく、性能やワッパ的にはこれぐらいかな、とは思う。 >>144
超デマソースだな。
ddr6のせてそんなやすいわけがない。DDR5のせて市価35800円程度だろう
RX590をわざわざ投入した事情が味噌な。このため次期APUやエントリーは12nmベースになる懸念で
NAVI後回しのリスクがある おそらく
・次期APUが強力だ
・ICELAKEもきて大APU時代あるで
・INTELがやすくエントリーdGPU用意するで
こういう事情でdGPU業界がエントリーよりも4-6万の製品中心に移行する可能性がある。
なのでNAVIは原則4-6万以上狙う可能性のほうが大きい。
とくにamdはdGPUがあまりに売れないから利益あるハイエンドと、量かせげるAPU以外作る意味がない。
普通に2200g/2400gがRX460/560よりも圧倒的に売れたからな、ならAPU強化してICELAKEに対抗して、稼げないミドルGPUは狙わないだろう メモリがボトルネックだからAPUはこれ以上強化できないだろ
APU作るならモバイルにも喰い込ませたいし電力効率落としてまで性能上げる意味もない
Naviが順調に出来上がってるとすればミドルGPUを作らず丸々他社にシェア明け渡したりしないわ AMDがGPUへのリソースを細らせているのはそうだろうけど、プロセスが変わる場合はちゃんと出してくるよ。
と言うか、ミドル帯が一番の稼ぎ頭になるし、AMD自身過去に「一番売れるのは200-300ドルの価格帯」と言ってるので
Navi10は300ドル以下を狙う、で間違いないと思うが。
>>151
それは寧ろnVidiaだな。
nVidiaにはAPUが無く、また7nm世代ではミドルローでもRX580並で、フルHDで動くGPUが下へスライドするので
500ドル前後を狙っていく方針にしないとマズイからな。
と言うか、IntelのdGPUで一番割を食うのがnVidiaで、ミドルやローから追い出されてアッパーミドルやハイエンドでしか生き残れなくなる。 内訳出てるのか知らんけど、ミドルは数こそ出るけど利益は少ないんじゃない
とはいえAMDがミドル捨てるのは難しい >>154
それはローエンドの話で、ミドルは数と利益率のバランスが最も良いカテゴリで、実際に稼ぐのはミドル帯、だそう。
AMDはスイートスポット戦略と言って、HD4000からそういう戦略(=ミドル帯重視)でGPUを展開してる。
対するnVidiaは、一貫してハイエンド重視の大艦巨砲主義で来てるわけで。
なので、AMDが>>151のような戦略をとるのならば、それは長年のスイートスポット戦略を捨てることを意味するわけで
それは考えにくいことで、まだあのリーク記事の方が信憑性があると思う。
あの記事は、まさにスイートスポット戦略に則ったラインナップを言ってるわけで。 AMDが削ってるのはマーケティングのコスト
開発はCPUと同レベルでやってる ここんとこナビの発売日読み切れなくてうおーさおーですわ
今使ってるグラボを高く売りさばくにはタイミングが非常に重要だからね・・・ >>122
PS5はSCEさんに聞いてくださいっていうゼンジ―のそっけない答えからして、誰もつかわん事を承知
NVが実装してゲーム会社がコードを書かない梯子外しのテクノロジーw https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1157576.html
UL Benchmarksでは、初期はサポートカードの選択肢は少ないが、
2019年にはDirectX Raytracingをサポートするカードが増えるとしている。
性能はともかくNaviもサポートするんかね どこかでAMDの人がレイトレーシングはまだ早いとか言ってた気がするが… Vega ll Logo Trademarked by AMD
https://www.techpowerup.com/250485/vega-ii-logo-trademarked-by-amd
AMD Radeon Vega II trademark spotted
https://videocardz.com/newz/amd-radeon-vega-ii-trademark-spotted
Vega第二世代を示すトレードマークだそうだが、Vegaをどういう扱いに位置づけてるんだろうな。
NaviでもRadeonVegaで続けるつもりならともかく、Vega20だけの為に新しくロゴを作るってのも、不思議な話ではあるな。 Freesync対応モニタとセットでRX3080欲しいなぁ… AMD Navi: Boarddesign already completed?
http://www.pcgameshardware.de/Grafikkarten-Grafikkarte-97980/News/Boarddesign-bereits-fertiggestellt-1272303/
クリスマス直前にNavi10/12のボード設計が完了して、既にサンプリングの段階に入ってるらしい
Naviのリリースは'19Q2後半〜Q3と言われてたが、噂が事実なら前倒しになるかも知れない 2020に出す次世代ゲーム機に積む事考えたら
そんぐらいじゃないと間に合わないだろうね http://www.redgamingtech.com/amd-vega-based-radeon-vii-for-consumers-and-gamers-exclusive/
第2世代Vegaについての怪情報。
性能が1080Ti〜2080Tiの間で、メモリにはHBM2を最大16GB(GDDR6は使わない)、価格が2080(700〜800ドル)以下になるように調整中だそうで。
スペック見る限り、Vega20をそのまま持ってきたような印象だが、性能が1080Ti以上となるとCU64なら2.3GHzぐらいまで回す必要がありそうな。
で、この怪情報を見ると、意外とRaja退社でスケジュールが変更になったて可能性はあるね。
元は、Vega10を7nmにして+αのNaviを持ってくるつもりだったが、Raja退社からDavid WangとMike Rayfield(退社)が入るまでの間
Lisa Suが暫定的にRTGのトップになっていた間に、Naviの前に7nm化したVegaを挟むって決断をしたかもしれないな。
それに伴い、NaviはArcturusの要素を前倒しで実装する、ってのが「NaviはGCNではない」って話に繋がったとも考えられるな。 https://wccftech.com/amd-rx-3080-3070-3060-navi-gpu-specs-prices-leaked-rtx-2070-gtx-1070-gtx-1060-challengers-at-249-199-129/
http://www.redgamingtech.com/amd-vega-based-radeon-vii-for-consumers-and-gamers-exclusive/
この二つの怪情報が両方とも本当だと仮定した場合、ラインナップとしては
VegaV2=2080Tiと1080Ti・2080の中間、700〜800ドル
RX3080(Navi10)=RTX2070/GTX1080/Vega64+15%、249.9ドル
RX3070(Navi12)=GTX2060/1070/Vega56、199.9ドル
RX3060(Navi14)=GTX2050/1060/RX580、129.99ドル
VegaV2とRX3080の間が妙に空いてることになる。 >RX3080(Navi10)=RTX2070/GTX1080/Vega64+15%、249.9ドル
本当にこんな性能と価格が実現できるのかねぇ・・・
できたらシェアも変わりそうなくらい凄い
早く来週の水曜日にならんかね この相手への嫌がらせ型番どうにかならんのかな
マザーは露骨すぎたがGPUは600番台にしてほしい 今後はRyzenとRadeonで世代を合わせていくんじゃないかな、そっちの方が分かりやすいし Ryzen3000世代とVega3000世代で合体したAPUが4000世代になるんでしょ?
俺知ってるよ。 Naviって出るとしても夏なんだね
CESで価格くらい発表されないかね >>180
naviは年末にくるやつで別
今回のこれはVegaだと思う RyzenはI/O一体派も居たけど
やっぱ、分割だったな >>183
電力とパフォーマンスが優れてるのはいいね
VIIは現状の消費電力のままのような気がして心配
だがメモリ16GBで699ドルならええな
RTコア対応したものだとGeForceのが強そうなのと
RTXコアなしの1180みたいなのがあるみたいだから気になる
やはりRYZENとGeForceの組み合わせが最強になりそう ダイサイズめっちゃ小さくなってる。
さすが7nmだな。28nmから14nmに変わったくらいの大進化。 この7nmはArF液浸マルチパターニングだから
まだまだEUV化が残されてる
20nmプレーナーみたいな過渡期のプロセスルールよ
本領発揮は7nm+から
このブレークスルーでCPU業界もGPU業界も急激な発展を遂げる
4Kゲーミングを今のフルHDゲーミングのように軽く扱えるようになる 結局ファブレスになって、
トップのファウンダリからどんだけ優先的に寵愛されるかが全てだ
独占帝国に胡坐をかいたインテル。帝国の崩壊を皆期待している TSMC7nm相当のIntel10nm使ったCPUでどのくらいの勝負ができるかだな 今度の名前はRadeon VIIか毎回名前が安定せんのお
あと大原先生一般向けは発売しないと書いてましたが速攻で外れましたな毎度のことながらレビューといい予想といい一歩劣ってますな まあ実際出す気なかったんじゃないのこれ
MI60作るのに歩留まりが悪すぎて出した気がする >>195
7nmのVegaは前からロードマップに載ってたよ コンシューマに下ろす気は無かったと思うよ
ずっとそう言われてたし、大原先生の出ない説も説得力あったんだけどね GeForceRTX2080と同じ699ドルだが
VIIはASK税で割高になるのかな? >>197
テコ入れ無しでNaviまでってのはさすがに無いだろ
アホな経営者ならまだしもリサはエンジニアだぞ >>198
仮にVegaの時と同じ、1ドル=150円なら699ドルは約10万円になる計算だが、どうなることやら。
対抗としている2080が大体10〜12万円ぐらいって事を考えると、下手すると1ドル=160円計算になるかもな。 何か7nmなのに性能と価格が期待外れだったな
こんなんでNaviに期待してていいのだろうか GPUは厳しいな、RTXで躓いたnvidiaも全然焦らないレベルで
CPUはヤバイな、10nmで苦戦しているIntelが息してないレベルで 16GBでメモリ帯域幅1TBだから4Kや8K動画とかの編集で鬼かも?
演算ユニットが60基に変更されていたし
OpenCLのベンチが6割伸びてたりするから
アップルの意向を汲んで開発してる気がする
多分マイニングの時と同じでOSとか次第で化けるかも 確かに、そもそもがコンシューマ向けの設計じゃなかったもんな
それをこの市場にも出せるって事はファブにも余裕があるのかもな 歩留まり悪いから不良コアの再利用として出してきたのだと思ったが Vega20のデモでレンダリングとかやってたし、元々Vega20で映像出力付きのものはあったのだろう
ただそれをクリエイター向けのProだとかではなくゲーミングをアピールして出したのは謎
CU64 HBM2 32GBのものをProにするつもりとか? BlenderやOpenCLのアピールもあったし単純にクリエイターもプログラマーもゲーマーも買ってね!
ということなのか? 発表以降のAMDの株価が冴えないのは
やっぱGPUがイマイチだったからなん? >>206
当初は、想定される歩留まりではコア削ってコンシューマーに降ろす事そのものすらも
不可能だという観測があった AMD CTO Mark Papermaster promises more Radeon products this year
https://videocardz.com/newz/amd-cto-mark-papermaster-promises-more-radeon-products-this-year
7nmのMid-range製品を今年投入することを確認 >>209
Radeonはもともと期待されてない気もするけど、
ZEN2は舐めプじゃなくて完膚なきまでに叩きのめすようなものを期待されてたからな
後思ったより投入が遅そうな雰囲気もあるのと >>213
>>209
株価的には去年の前半はかなり期待されていて、株価は期待を反映していました
今はトランプ恐慌でGAFAは全般的に下がっていますが、それでも zen2 発表前よりは倍になっています
たぶん今が投資のチャンスですが、私は現在手持ち資金が払底しているのが、かなり残念な状況です… 英語のリークサイトって稼げるからデカイこと言ってアクセス集めるのは常套手段だからね・・・
まず日本語と違って英語使ってる国やできる人はたくさんいるからアクセス数が桁違い 7nmVegaはボードデザインの完成は去年5月くらいだろ?
サンプリング開始が発表されたのが6月頭だからその前だと
んで検証して量産に入って店に並ぶまで半年以上は普通に掛かるってことじゃん
CESでチップデザインと比較デモ披露した7nmRyzenの発売も今年半ばって発表だし
普通に考えりゃNaviはそれより後でせいぜいComputex発表、8月発売ってくらいの気配だと思うわ 昔に比べて検証時間が長くなってる気がする
まあ昔は適当に切り上げて出荷してた説もあるがw GPUについては今ひとつ見えにくかったけど、GoogleStreamでGeforceNOW対抗とするみたいね。
第三者の企業を巻き込んで対抗する、って伝統的なAMDの戦い方をしてるな。
AMDがGoogleのProject Streamに技術協力。Radeon ProベースのGPUサーバーで評価を進めることに
https://www.4gamer.net/games/300/G030061/20190111155/
>GoogleがProject Streamという開発コードネームを与えて進めているクラウドゲームサービスだ。
中略
>基調講演でSu氏は,このProject StreamににAMDが技術協力をすることを明らかにした。
>具体的にはRadeon ProシリーズをGPUサーバーに提供するという。 EPYCとのセットで採用が増えていってるんだろうな Naviが年末なら終わり
遅くても夏には出してくれ RadeonVIIについての追加情報
https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20190115124/
・レイトレは、ゲームではほぼ対応する必要なしだが、将来的には対応する
・MI60転用のRadeonVIIは現時点で出す予定は無し
・TDPは300W
・PCIeは3.0(ただそれによる性能低下は無視できるレベル)
・InfinityFabricLinkは対応せず、マルチはmGPU
・ビデオ出力周りはVega10と同じ
・DSLLは、MSのDirectMLによるGPGPU的アプローチでほぼ同様に行えるらしい
・CESでNaviに触れなかったのはRadeonVIIのインパクトを薄めないためで、Navi自体は順調らしい
まぁまぁ、概ね予想通りの回答と言うところだけど、DSLLはDirectMLでGPGPU的にやる、ってのは新情報だろうね。 ゴメン一カ所間違えてた。
×・MI60転用のRadeonVIIは現時点で出す予定は無し
○・MI64転用のRadeonVIIは現時点で出す予定は無し ゴメン、やっぱMI60で合ってたわw
なので、>>225は無し >>224
Vega 7nmはダイサイズがVega 10と比べて68%も
小さくなったのだが,GPUパッケージ上にスペースが
空いたことで,さらに2セットのHBM2を搭載できるようになった。
これで容量だけでなくメモリバス帯域幅も
2倍になった(点に注目してほしい)。
PCIe Gen.3接続でもゲーム用途においては何の問題もないだろう。
Radeon VIIが誇,る13.8 TFLOPSに及ぶ圧倒的な演算性能,そして
1TB/sに達する超高速なメモリ性能は,PCI Expressとは無関係だ。
DXRの重要性は理解しているが,ゲームで活用するのは時期尚早と考えている。
レイトレーシングはプロフェッショナルな映像制作現場には有用だが,そうした用途にはRadeon Pro Renderがある。
RTX対応ゲームは対応タイトルがBattlefield Vしかなく,ベンチマークも「Port Royal」しかない。
ゲーマーの99%には無関係だろう。
いまのところ,ゲーマーにとっての恩恵が少ないという理解だ。 マイクロソフトはフレームワーク「Windows ML」を発表し,それをDirectXから
利用できるようにする「DirectML」も(Windows 10のOctober 2018 Updateで)有効になった。
我々は現在,DirectMLの評価版SDKを入手して実験を行っているが,
Radeon VIIではその実験で優秀な成績を示している。
革ジャンにはザマだと思っている。 1台のRadeon VIIを使って「Fortnite」をフルHDでプレイしつつ,同時にOBSから
TwitchへフルHDの60fps,ビットレート6Mbpsで配信しても,ゲームの
フレームレートは123fpsを維持できるのだ。
配信せず,ただゲームをプレイした場合のフレームレートは
127fpsなので,配信を同時に行ってもフレームレート低下率は
わずか3%。いずれにせよ120fpsオーバーなので,これで十分な性能だと考えている。
凄すぎてチビっただろう? MI60相当のは予定なしって
最初はグラフィックスに下ろすつもりなかった説(>>197ほか)が当たりっぽい メモリ帯域1TB/sはGDDRじゃまず無理だから刺さる人のハートをわしづかみ? >>229
Fortniteはクッソ軽いゲームやん SP数とそれに見合ったメモリ帯域の暴力でゴリ押ししないと勝てないから
ハイエンドはMCMで行くしかないな Naviは6月に登場予定
http://www.redgamingtech.com/navi-announced-in-june-launches-july-more-powerful-navi-launching-next-year/
Naviはローエンドからミドルと言うことで、今までの情報と変わりないけど、6月のE3で発表・7月に発売らしい。
2018年のクリスマス前にサンプリングに入ったと言う情報と合わせると、実際そんなモンかな、というスケジュール。
nVidaは7nmプロセスに、サムスンのEUV版7nmを使うって話をどっかで聞いたので
Turingのラインナップと併せて考えると、今年は12nm Geforce VS 7nm Radeonで、ワッパはかなり拮抗するんだろうな。 ご存じのように既にテレビの4K放送は始まっている
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1156226.html
4Kブルーレイ(Ultra HD Blu- ray)も増えてきた
YouTubeもとっくの昔に4K対応
ゲームも4K時代へと突入するのは自然の流れ
ムービーだけでなく、CGもテクスチャもハイクオリティになる
情報量が爆増する!
そんなときに616 GB/秒のGDDR6が11GBで間に合うと思う?w
RTXでゲーム画面を反射させて喜んでる馬鹿を見てるとマジでウケるよ >>232
GT200同様512bitバスにしても14Gbpsでは896GB/sまで
1TB/s届かせるには16Gbps必要だね
ただ可能ではあるけど現状の対ラデでそこまでの物が必要かってーと… ふと思ったのだが、RadeonではCPUを使うこと前提のレイトレ対応になると思うのだが
仮にそうなった場合、マルチコアがめちゃくちゃ生きてきて、ゲームでもレイトレ使うならスリッパ最強、とかになるんかね?
レイトレ自体はマルチコアが生きる処理の典型例だったと記憶しているので
RTコアが担当し、RadeonではCPUに投げるであろう部分って、基本的には「レイのあたり判定」なので
8C16Tはおろか、16C32Tとか32C64Tのスリッパがゲームでも生きてくる、って予感はする。 レイトレ用に多コアCPUが必要になるならGPUはその分安くしてくれないと魅力感じないな steam統計で8コアが30%ぐらいの時代にならんと無理だな nvidiaもRTXの発表はQuadroシリーズを先行させてたし
GeforceのRTXはTeslaのTensorやQuadroのレイトレを
ゲーム分野にまで落とし込んだ代物だろ
AMDの言い分も現状分析としては分かるし間違ってないとは思うけど
ちゃんとnvidiaに製品レベルでタイムリーに対抗してくれないと萎える 今はまだ旧体制時代のなごり
Radeonに変化が出てくるのはこれから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています