AMD、RyzenやEPYCの脆弱性報告に対し声明を発表

CTS-Labsの報告によると、AMDのCPU「Ryzen」シリーズや「EPYC」に13もの脆弱性を発見したという。
これらは「Master Key」「Ryzenfall」「Fallout」「Chimera」という4種類に分類されるとしている。
このうち、「Master Key」「Ryzenfall」「Fallout」は、CPUに搭載するAMDセキュアプロセッサに関するもの、「Chimera」はRyzenに対応するチップセットに関するものとなっている。
https://news.mynavi.jp/article/20180314-600588/