>>958
低コスト化要因
1. 時とともに進む市場拡大(開発・製造する魅力が増える)
2. 時とともに進む製造側、実装側のノウハウ蓄積 *各ファウンドリによるEMIBのような実装技術の開発など
3. 時とともに進むハイスペック化(=最小の構成でもロー・ミドルに十分な性能)
4. Intelが積極的に参画することによる一般的なコCPUンピューティング向け仕様の盛り込み *現在のHBM2より守備範囲が広がる
5. さらにIntelが消費者に加わることでエコ・システムがより潤滑にまわるように(お金と市場と熱意を持った巨人がバックに付く安心感もあるかな?)

将来的なHBM規格だと言ってるのにHBM2を持ち出すのが的外れだと言ったのに・・
いまそうだからずっとそうだって言い張るの人は団子だけでいい