>>37
涙を拭けよ
かつてIntelにはもっと大きな地雷CPUが存在したんだ
・浮動小数点ユニットにバグが有り、莫大なコストを掛けて交換対応した『初代Pentium』
・MBの互換性が前後に無く、糞高いDRDRAMを使用しないといけなくて、消費電力増えたのにPentium3に対する優位性をたいして示せなかった『Socket423 Pentium4』
・性能は上がらず、消費電力が増えて、MB互換性はあったのにNorthwoodから載せ替える価値そのものが無かった『Prescotte Pentium4』(Willamatteからは載せ替え不可)
・他社製品に対して熱くて性能で劣り、安値価格で対抗することしか出来なかった『PentiumD』