マルチコアはちょい前のCPU2枚積みからニコイチ4コアやHTTから続いててもう劇的変化も見込めない
これはもう登場当初から言われる通り4コア以上に汎用性はほぼ無いでFA
6コアも8コアも力を発揮するのが限定的すぎる
メモリもDDR1〜4で高速化と省電力化は進んだけどレイテンシに変化は無いし大容量(低価格化)しか実質体感できてないような
それも64bitOSに4〜8GB辺りで体感は飽和しがちでこれ以上はやっぱり用途を限定する
近年ブレークスルーと言って良いのはSSDくらいでM.2やNVMeにもずいぶん期待してしまったが大抵のケースではSATAと変わらなかった
HDDを置き換えるべくテラバイトクラスへ大型化する必要性も見えずintelOptaneもDIMM版が来たとしても劇的で無いだろうことはもう分かっている
GPUだけが止まらないフリをしてくれているがFHD60Hzの視点ではもう停止してしまったと言って良い
4kやら次の8kやらもVRも飽きるのは見えているしGPU屋を食わせるために買い換えるわけじゃ無い
特にVRぇ…バーチャルボーイも持ってたけどさ買うけど、さ

書くスレを間違えて気もするけど要するに6コアに進んだのに価格は据え置きなんだ
パフォーマンスが50%増すなら価格も50%上昇すべきなのに据え置いたってことはi7とi5のHTの差のようにプラス2コアが実質ただの気持ちのオマケでHT扱いだと自ら言っているようなものなのだ

コア数が必要だった人にはバーゲンなんだどなあ…