ストレージサービスってHDD容量さえあれば良くてCPUの演算パワーがほとんど必要ないからね
単にSATAのポート数さえあればいい
ストレージ課金の割合が多くなりAWSのプランは割に合わないと。

しかもそれがストレージサービス最大手の一角ならなおのこと類似のニーズなんてほとんど無いだろうな
この手のサーバはIO待ち時間が多くてCPUがフル稼働することもほぼ無いからSEGVの不具合が発覚することも無さそうだし、CPUヘビーな一般的ニーズでの有用性や信頼性はなにも示されてない