初めての自作での思い出書いてけ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初自作はWindows95の頃で
組み立てよりもCDドライブを認識さす起動ディスクの作成に三日ぐらいかかった・・・
そっちの印象の方が強い 半年ほど前に初自作
スペーサーのネジ斜め刺ししてしまってPCケースからマザボが外せなくなった 初マイPCがBTOでソイツがブルスク出す様になったから、自作PCへの踏ん切りが付いた。
全てのパーツに拘ったPC作ろうと、毎日色々調べで気に入ったパーツを買い増ししてった。
最小構成集まった辺りで、BTOのPCを持てる力を使ってメンテ&リケーブルとかしたらケロッと直ったので、
以後自作機で色々実験初めて、自作機がケースに収まる迄に1年以上掛かったのが思い出かな。
5年くらい前の3570kだけどPCゲームはやらないから今でも現役ですw 安いケース買って、研磨されてない鉄板の切断面で手を切って血を出した人、おるか? >>189
その当時はSCSIカード経由だと思うけど、そんなに時間かかったか?
サウンドブラスターのATAPIポートに松下寿のCDドライブ接続したくちかな? IDEだよ
Windows95デビューでDOSの知識なかったからね
config.sys?何それ旨いの?って TFCに嵌ってメーカー製のPCに追加でグラボを買ったが相性で使えなかったのが自作の
きっかけだな。1000円の自作本を片手に、ショップで電源付きケース、メモリ、サウンド
カード、モデム、ヤフオクで適当に見つけた中古のCPU付のAB-BH6を買って自作したのが始まり。
後で分かったがコンデンサが膨らんでいたが、問題なく動いていた。後で下駄を履かせば
1GHz以上のCPUも使えることを知って、Celeron1.1GHzに乗せ換えた。1GHz越えした時は
感動したな。因みにTFCのANC鯖ではよくひろゆきが来て皆で仲良くゲームをしていた。
あの頃は2chはアットホームで楽しかったな。 (๑•᎑•๑) 初めての自作でなんのトラブルもなく成功した俺はスーパーラッキーだった
大金かけて起動しなかったらその後のPC人生大きく変わっていたやもしれぬ スペーサーの存在を知らなくてマザーをケースでショートさせまくったけど
結局ちゃんと起動してハッピーエンド。 ASUSのP2Bで400MHzから始まって、533MHz(800MHz OC)で使って
1GHz、1.2GHz、1.4GHzと一枚と下駄で頑張った
途中478も組んだが、メインはずーっと370だった あの安定度は素晴らしい
下駄のCPU電圧間違って、起動しなくて泣いたのはいい思い出(ジャンパ
正しく設定したら起動した 壊したと思ってマジ泣きした) 片側スロットレバーのメモリソケットにメモリがちゃんと刺さっておらずビープでて起動せず1時間詰んでたのを覚えてる 純粋な自作ではないが
Gateway2000を個人輸入で購入、まだ牛柄の箱でもなかった
ATX規格でスロットはISAバス
中古のSeagateのフルハイトSCSIを増設
飛行機が離陸するような音を出していたが
最後は冷却足りなくて煙を出して燃えた 俺はまだ自作経験者ではなかったらしいorz
ケースと電源がセットになったのを買ったら自作とは言えないって言われた 簡易水冷のCPUクーラーが水漏れして
直下のグラボがショートしてあぼーん メモリ刺すときマザボをどう固定したらいいかわからなかったな… 初自作はathlonの800MHzだったっけな
普通に組んだらつまらんとか思って、恵安のRAIDカード付けてストライピングしたけど、カードが腐ってて頻繁に起動不能->OS再インストールを繰り返していた
その経験から恵安絶許になった 今は無きTEAC直営のブレインバスター(親切で良い店だった)で格安ケース、32MBx2のメモリ、CDドライブを買い
今は亡き祖父から最後に貰ったお年玉でABITのマザーを購入
CPUはCyrix 6x86 150+、ビデオカードはTrio64+、サウンドカードはSB16互換の安物という値段しか見てない組み合わせ
組み上がったのはちょうど20年前の3月だった。しかしパーツの相性問題でWin95がぶっ壊れまくり再インストールを繰り返すはめに
悩んだ末に当時出たてのMMX 166MHzと戯画のマザーに交換してようやく普通に95が動くようになった そのうちマハポーシャやトライサルが出てきても不思議じゃない流れ。 知人がパーツ、友人がBTOパソコンを何も知らずにトライサルで買ってたな(グレイスフルだったかも)
二人とも後から知ってショックを受けてた 中古の訳ありPVマシンがタダで手に入ったんで
グラボはちょっといいの挿そうと思い買ってきたら
刺さらなかったw(母板がAGPx4でグラボがx8だったorz)
1年後位にそれ挿せる母板やら1式買いに行ったが
既に時代はPCI-Eになってたのでかろうじて1種類だけあった
P4のAGPの母板買って帰った。(勿論他の部品も買った)
それが初自作の思い出w
今でも実家で動いてるよw 静音スパイラルに嵌った
ケースファンを交換したり、それをファンコンで調節したり、ゴツいCPUクーラーをファンレスで使ったり
HDDを弁当箱に入れたり、アスファルトみたいな分厚いシートをパネルに貼ってみたり
そんなモーター由来の音との戦いも今はいずこ、ただ静かにファンが回るだけ スパイラルというがボトルネックにはたどり着いたよな
てか今はどうとでもなるしな マザボ入れてねじ占め終わった後にI/Oパネル付け忘れたのに気付いた。
面倒だから最小限外して無理やりケース外からねじ込んで、そのまま現在まで現役稼働中。
一部グランド接地用の跳ね返りが外側に出てるけど、パッと見わからない。 説明書が日本語になってるのがインテルしかないのでこれ買った 虎撤マークIIの紙の説明書見てもフックの掛け方さっぱりだった。奥へ引っ張って引っ掛けるて書いてあれば 組み上げ完了!!
電源オン!!
マザーBIOS画面無限ループ、、、
「馬鹿な、、裏配線も完璧、LEDファンすらこうして輝いているというのに!?
何故だ?何故なんだー!!俺は何処かで何かやっちまったのか!?」
、、結論。
ストレージ、デバイス全般のSATAだけ結線。
そして、それらの電源結線なし、、、orz 今はなくなってきたけど電源の220Vと110Vの切り替えSW。
子どもが220Vにしちゃってて動かず。。 初自作じゃないけど、DSP版付属のOS入れたらバージョンが古くてLANを認識しなかった
LAN以外正常だったからすぐOSが原因と思わず、翌日に古いPCで最新のOS入手したら解決した つい先日のことなんだが
ファイル用のHDDと電源ユニットだけ流用してほぼ全部新規で組んだのだけど
OSのプロダクトキーは通らないと予測してWin10通常版を購入した
さっき試しに旧OSのプロダクトキー入れたら普通に通りやがった
ちなみに旧OS
メーカーPC Win Vista
↓
Update版 Win7
↓
MS 無償Update Win10
て奴でUpdate版のWin7のプロダクトキーで
ファイル用HDDと電源しか流用してない新PCで通ってしまった
Win10の通常版が無駄買いだったわ
基準が全くわからん >>225
あたらしいPCが生えてきますように(-人-) NUCでリビング用に組もうかなと脳内にはもう生えてきてる HDDを流用するだけで通るんじゃないかって気がしてきた
これだと大元のライセンスはメーカーPC(HP製)に帰属してる思うんだけどな・・・
DSPよりハードル高いはずなんだけど・・・
何で通ったよ Win10無償アップデートが愚策で、問い合わせもパンクして、認証がガバガバになってる気がする 初めてのオークションで初めて買ったK6-2 300MHz
入金前に商品が届いて、「代金は不要です」のメールが届いたこと
みんな慣れてなかったんだよね。。。 K6-2の頃かな。USBって何に使うんだ? といった感じ。
SISC全盛のころ。 こちらの商品は商品タイトルにマヌカハニーと書かれていますがレビューや成分表を見ると実際にはマヌカハニーは入っていないようです。なので返金をお願いしたいのですが可能ですか? 玄人志向は木根尚登が趣味で適当に作ったブランドだと思ってた >>225
一度7で認証されたやつなら普通に通るよ
オクで廃棄pcのシールだけばら撒かれてるのはそういうこと 初期不良のマザーボードをフェイスのサポートセンターにもっていて返品した時の店員が怖かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています