異国情緒を感じさせる華やかな衣装の北翔と対照的に黒づくめの衣装の兄役大川良太郎の姿が月の光のもと紗の幕から透けて浮かび上がるところは坊ちゃん劇場で上演された"よろこびの歌"を彷彿とさせる
いつかラジオ"たまむすび"で"演出は自分の性癖が出る"と語っていた日記
"日記の性癖ってこうなのね?"と思いながら観てました
そこはかとなく華やいで色っぽい始まり方でした
"日記の性癖ってこうなのね?"と思いながら観てました
(ちょっと間違えたので書き直した!)