リトルギャングのふたり(や長谷部徹らも含めてギャングス)はズニア時代トシちゃんと仲良かったらしい

『金八』終わって間髪入れずに80分年4月から始まった『ただいま放課後』…たのきん(陸上部)
9月〜『ただいま放課後Part2』…マッチ&松原秀樹

秀樹は「マッチ」の名付け親でもあるらしい

80年か81年、秀樹はトシちゃんのラジオにも出てた(秀樹&ヤッチン&長谷部徹らはANKHってバンド)

82年たのきん映画(4)『ハイティーン・ブギ』…マッチが加入したヨッチャンのバンドのドラム?役がヤッチン、キーボード役がのおちん、サイドギター?役が宇治

83年、ANKH解散後のヤッチン&秀樹は、村田勝美をバンマスにしたクエスチョンで、トシちゃんの「ピエロ」のバックバンド、
曲の終わりにはヤッチン&秀樹も前に出てきてトシちゃんと3人で決めポーズ

83年、『ヤンヤン』の中のマッチのミニドラマでヤッチンが敵役で出てた(のおちんは味方役)

83年春、のおちん「だいじょうぶマイフレンド」でソロデビュー(この1枚のみ)、同名映画の主題歌だが、4人の競作で、のおちんversionは映画では流れてない(確か)

83年夏たのきん映画(6?)『嵐を呼ぶ男』…マッチとヨッチャンのバンドにのおちん、シゲ、
マッチの弟役が植草、ものわかりのいい音楽ライター役があおい輝彦、亡くなったマッチの父親で名トランペッター役がおりも政夫

同じく83年夏、たのきん3球コンサートで球場入りしたGood-byeのメンバー、レポーターに『バックバンドの皆さん』と言われる

9月Good-byeデビュー