NEWS手越祐也「俺のほうが嵐より歌もダンスもうまい」
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00010002-flash-ent

現在のジャニーズタレントのなかで、いちばんの“夜の帝王” といえば、「NEWS」の手越祐也(30)である。
2017年12月下旬の深夜、手越が出席したパーティに、19歳と17歳の女性タレント2人が参加していたと報じられた。

2人は飲酒を否定したが、現場にはシャンパンのボトルが並んでおり、モラル的に問題があった。 「東京都の条例で
18歳未満の者が深夜に出歩くことは禁じられており、17歳のタレントは所属事務所との契約を解除された」

パーティ会場は、六本木の裏通りの雑居ビルにあるバー。 「ここは手越の仲間の間では、彼が実質的に
経営する店と認識されている。手越も毎日のように顔を出しており、仲間内では『手越の店』と呼ばれている」

手越本人は、まったく変装することもなく、金髪で店内でも目立っていたという。
「手越を慕う若いジャニーズアイドルが顔を出すと、個室で遊んでいました」

先述のパーティで手越は、CHEMISTRYの『Wings of Words』を《いちばん嵐のファンが多いけど
東京ドームで口パク聞いてる》と、同じジャニーズの「嵐」のメンバーを茶化す替え歌にして歌っていたことが報じられた。

「じつは手越は『嵐』のメンバーに異常なライバル心を抱いている。
『俺のほうが歌もダンスも、演技だってうまいのに、なぜ嵐に負けるんだ』というのが口癖だ」

正統派アイドルで売れた「嵐」に対して、隠しきれないコンプレックスがあるようだ。

夜遊びの席でも、それが暴発する。
「酔うと『俺はもう、芸能界をやめて実業家になる』と言いだすことがたびたびある。
本気なのかはわからないが、タニマチの実業家に相談している、と言っている」

じつは「手越の店」の登記上の代表者は、手越ではなく友人の男性芸能人(ジャニーズ所属ではない)。
ジャニーズは所属タレントの副業を禁じている。

だが、手越は今回の件について事務所に「未成年と飲酒はしていない。ウソをついていたらクビにしてもらって
かまわない」と言い切ったといわれる。その脳裏には芸能界ではない未来が描かれているのか。