>>147
>>あなたのためだからみたいな雰囲気で押し付けてくるのも嫌だった。

100パーセント、「あなた」を助けたつもりになってる自分に酔う目的だね。 相手にしないのが賢い選択。
もっとも教祖の人間性が都合のいい誤解しか信じないように完結してるから、
同じような人間しか育たないのも当然の話なんだけどね。 (矛盾や気持ち悪さに気付いた人間は教団を抜ける。)

「あの因縁が悪い、ロクな人生を送れない、運命も星回りも最悪の信者どもを
この偉い俺が身を切るようなマネまでして、わざわざ救済してやっている!!」

こういうナルシズムに、リストカットよろしく酔い続けた人生なんでしょうな。

教祖は「僕ほど因縁の悪い人間はいないよ」発言にも表れているように
自分自身をを呪っているばかりか
自分以外の人間をすべて見下して、教育も放棄してるでしょ。
だから「僕の代で一旦終わりで、いずれ中国で復活します」なわけ。

教祖の心の中ではダメな自分を軸にした「越えられない壁」を伴って、
他人様の位置づけが固定化されてるんだろうね。

一般人>>>>>>自称 ”因縁悪い” 教祖>>>>>>>さらに因縁悪い信者ども

一般社会で食っていけず、ルサンチマンを募らせたジジイが
偉そうに威張り散らす目的で宗教法人作ったようにしか見えない。

こういう人間が「幸せの生き方」や「感謝」を説くのはどうなのか。
彼も人なり我も人なり、
先祖から命をつないでこの世に生を受けたのは変わらないのに
それを自己憐憫に浸って土足で踏みにじり続けた生き方に
果たして本当に「幸福」や「感謝」が存在するのか。
少しは考えなければならないと思う。