>>539
多量飲酒の定義には当てはまらない。
だが、例えば食道癌などはたとえ少量でも飲酒すればリスクは上がっていくものであって、リスクゼロの飲酒は存在しないだろう。

他に問題があるとしたら、
1) 持病があって飲酒により悪化する恐れがあったり、薬を飲んでいるため、医師が禁酒すべきと指導しているのに断酒できない
2) 飲酒行動によって、家族や地域社会との関係に悪影響を及ぼすと分かっているにもかかわらず飲酒する
3) ブラックアウトしてしまうのに飲酒する
4) 異常酩酊の体質があるにもかかわらず飲酒する

といった場合ですね。
昼間から飲酒するというのは、長い時間酩酊しているわけですから、その間は正常なコミュニケーションが困難になるので、人間関係になんらかの問題を抱えやすい話ですし、
それで問題ないというなら、とても人間関係が希薄ということになろうかと思いますなあ。