× >>105の医科のレスに記載してある全部消えた「最初の部分」を記憶で書きますwww
〇 >>105の以下のレスに記載してある全部消えた「最初の部分」を記憶で書きますwww

で、本日の追加は、以下から。。。

さらには、釣り上げた診療報酬を世襲化するために1970年より新設私立医大まで設立させました。
なぜなら釣り上げた診療報酬に対応して、国公立医も難化し、前期高等教育を受けた者たちの下層
だった医専上がりの子弟では、すでに国公立医に入学できなくなっていたからです。(何度言ってますが)

そして、開業医専用と認識された新設私立医大の駐車場には、学生の通学用の外車が並び、
教員は国産のファミリーカーや自転車で通勤する姿が写真週刊誌に報告され、国民の蔑視を
表していたにもかかわらず、私立医大や私立医大生達は、そのことに気づかずに、自分たちは裕福
だから当然と思っていたようです。親世代の開業医達も、医師優遇税制の一環として、外車ですら
経費として損金算入させ、その破廉恥な行為は今に至るまで続いています。


>>149先生のレスで、本物の金持ちは国産車の最上級車でとどまる理由の一つに、上記があるはず。つまり、

>>146記載の様に、嫉妬をされないように余計な見栄を張らない。実質があるから見栄を張る必要がない。
・日本の道路事情を考慮した場合、機能に対して外車は見栄賃が入っているので経済合理性に反する。
・経済合理性に反することをしていれば、本当の金持ちにはなれない。一世代前の開業医は国民にたかった結果。
・日本経済を考えた時、高度経済成長期に外車をいい気になって乗り回すことは、自分が経済を
 理解できず馬鹿です、と言って町中を練り歩いているようなもの。
・そんな馬鹿が外車に乗れる診療報酬制度の矛盾の象徴が、私立医大と郡市医師会の駐車場に並ぶ外車群。

その気になったら、父から聞いた話や、私が勤務していた製薬研究の車事情をレスしようと思います。