・調剤薬局に勤務中(2013.06-2016.06)の2014年診療報酬検討時から調剤報酬改定に関する
 資料を目にする。私にとって、壊れた精神のリハビリになったとも言える。

・日本医師会が薬(製薬、調剤)に「薬物治療の質向上」よりも「開業医に金寄こせ」との趣旨で
噛みつき始め、その内容が極めて稚拙なので驚く。

・「頭のいい」はずの医師が、日本医師会の「評判通り」とは言え、なぜこのような低レベル
 なのか?疑問に思いネットで調べると、様々な過去の事情が判明。 

・国民全員参加で最も公平であるべき国民皆保険において、国民のさらなる負担を要求し、
 調剤を過剰報酬とし、国民に返還すべきと責める日本医師会の副会長が、不正(裏口)
 入学斡旋(>>32)していたり、公立大学が11年に渡り入学生の1/3以上の200人以上を
 裏口入学させていた報道が出てきた(>>33)ので情報共有目的でup。

・個人的逆恨みなどではなく、極めて公的な制度で「応能負担」をしている国民に不当な過剰
 負担を求める一方、「応能報酬」を私利私欲で歪めることに、何ら恥じて是正することのない
 医師集団への怒り。これが書き込みの理由。