国民皆保険実施以降、最も学力を公平に評価すべき入学資格を競売にかけた私立医大の理事会が、
その一世代前に命の危険から逃れるために「兵役逃れ」可能となる私立医専入学資格をどのように扱ったか?
このように考えれば、国民皆保険により医師国家試験が金の生る木になった後の、破廉恥極まりない
私達の一世代前の開業医とその子弟たちの(集団としての)行動原理がわかろうかと思う。

>>511-514に記載の、医大卒の医専卒への蔑視。
・国民皆保険により過剰所得発生後に、献体した方の葬儀に学生が外車で乗り付けて写真週刊誌にスクープ
・郡市医師会駐車場に並ぶ外車
・医療関係者を親族に持たないkyupin精神科医とその先輩が、一世代前の開業医の地位を誤解するほどの振舞
   >>513 中 付録 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1504874231/945-952 中レス949

>しかし、医療系の親族を持たない、kyupin精神科医とその5歳先輩はとんでもない勘違い。
>   https://ameblo.jp/kyupin/entry-10110542368.html
>なお、コメントで「医師の傲慢さを嘲笑する通りすがり」は私です。

・跡を継がせるために、新設私立医設立
 ⇒本来は、1971年保険医総辞退で診療報酬を不当に釣り上げたのだから、官公立臨時医専や
   私立医専の子弟が難化した国公立に入学できなければ、国公立医が医専上がりの医師が
   創立した病院を継承して、一代で不当な過剰所得は断ち切られるべき。
   にもかかわらず、さらに「バカ息子」に継がせるために新設私立医大を設立。
   このように、国民の財産である国民皆保険を食い物にしていながら、日本医師会は調剤を
   過剰所得、国民の過剰負担をかけていると責め立てて(日医総研レポート)、自身の振舞に
   対しての認識が一切ない。

   また、その後の私立医も医専と同様の行動。

上記の官公立臨時医専、私立医専および私立医の国民皆保険以降の行動は、戦前の高等教育および
国民皆保険以降の大学教育受けたものから最下層として蔑視された医専・私立医のルサンチマンと見受けられる。