>>758
電車の中などで、ちょっと変わっている人等がいると、その人が自分の方でない所を
見ている間に、好奇心が抑えられず見つめてしまうと、その人は視線を感じるようで、
その人も自分の方を向いてくる事は結構あります。

こういう事は、今の科学では証明できないのかもしれませんが、いつか証明されるのかもしれないと
思いたくなるほど、よく起こる現象だと思います。恐らく私だけでなく、多くの人が経験していると思いす。

会社の取引となると、会社自体の社風というものがかなり関係しているように思いますが、
最終的には対面となる担当者との信頼関係になってしまうという事を私も経験しています。

大学病院の大名行列と言われている光景は、白い巨頭のようなドラマでしか見た事がなく残念
ですが、(本当は、大学病院にお世話になるよう事は一生ない方が幸せですね)あのような短時間で、
しかも、全員の患者の疾病の状態をすべて把握などしていないのでしょうに、何の意味がある
のか私のような凡人には理解しがたいです。もし自分が大学病院の患者であったなら、その時間を
担当して下さっている先生や看護師さん(意地悪ではない方)とのコミュニケーションに使うか、
何もして下さらない方がゆっくり休めると思ってしまいます。