【助け合い?】自動車共済【まがいモノ?】
自動車共済とは、はたして助け合いの輪なのか?
あるいは、まがいモノ、にせモノ、安モノ、パチモノ、なのか?
とりあえず全労済のマイカー共済加入者の車と事故すると損するよ。
共済加入者が悪くても連絡は遅い、横柄、おまけに交渉能力がないからモメる。
めんどくさいと直ぐ弁護士に○投げだ。
全労済に加入しているだけあって加害者も自己チューが多いのも要注意。
仕方ないから裁判してくるよ。
全労済は被害査定が保険会社・JA共済と違って恣意的に運用されているようで、
いまだ弁護士・損調の事故担当も全損は時価額って言い張る。
ただし他保険会社、JA共済は実際の流通価格をベースに算定するのが実情。
被害者でも運悪く全労済の加入者の車と事故ったら他の保険会社よりダブルで
被害に遭う可能性あり。
ついでだから勝ち負けは別にして全労済の異常さを訴えてくる。
そのうち全労済被害者の会立ち上げるんで協力宜しく!!
あっ、ついでに協力してくれそうなマスコミ関係紹介してください。
全労災と事故したあなたが悪い。
車両保険に入っていないあなたが悪い。
全ての保険会社が流通価格ベースで算定しているわけではない。
というか大都市以外のほぼ全ての保険会社の地方の査定はいまだに時価で算定する。
もちろんJA共済も地方では圧倒的に時価算定です。
まあ、地方でも流通価格で算定する地域も一部あります。
シャブ中のヤクザや不法入国の中国人マフィアの運転する無保険車と
事故しても留置場や刑務所に行って損害を払えって言うのかな?
不況が続き、無職者や低所得者が増加する現在は、任意保険未加入車の増加のうえ
無車検・無自賠責の車が平気で道路を走っている現実の状況では
自分自身や家族を守る為車両保険・人身傷害・弁護士特約・生命保険・傷害保険などで
防衛することが必要です。
馬鹿や常識のない人間と交渉すること自体馬鹿馬鹿しい。 >48
車両保険はいってるよ。
しかも向こうの全労済側が加害者。
こっちは被害者。
過失割合も9:1で、ほぼ完勝に近い。
ただ事故後3週間もこっちに連絡せず、当方加入の(使う予定の無い)東海と話をして
無駄に遅らせた上、謝罪も一切無し。
いきなり過失割合の話をするんでこっちが切れた感じだな。
加害者から事故直後を含めまったく謝罪がないことも腹立たしいが、過失割合を何の
説明も無く持ち出し講釈するから内容の説明を求めたら「判例で決まってます」だそうな。
で、どの判例か聞いたら代わりに全労済の広島事故調のカト○って担当者が逆に切れた。
納得できないってことで承認しなかったら弁護士が出てきて『裁判』をちらつかせて恫喝してきたんで
向こうに訴訟を起こしてもらうことにしただけ。
こっちは弁護士費用特約で東海から依頼するけどね。 >48
こちらは地方だけど、まともな民間保険会社は流通価格ベースの
査定プラス買い替え費用を使っているところはあります。
確かにすべてではないかもしれませんがね。
当方のこの裁判の目的は、過失割合の数字じゃなくて反省の無い全労済と加害者に一矢報いること。
ついでに一番最初の電話で裁判をちらつかせ恫喝を図ったくせに交渉の中身・もめている内容も把握して
いなかった無能そうな弁護士の言いなりになりたくなかったからという理由です。
今の気分ではまともな自己対応能力、補償能力の無い全労済にマイカー共済を扱わせている厚生労働省に
怒りを感じてます。 48です。
全労済に事故対応能力がないという事には同意です。
事故相手や相手加入会社(共済)と話す(交渉)すると頭にくるのは
どこの会社(共済)と交渉してもよく発生することです。
又、加害者が保険会社(共済)にまるなげで一切連絡してこない
という事は、殆どの事故で当たり前という事が恒常化しています。
これは、通常の社会常識では考えもつかない非常識な事ですが
交通事故では、保険に入っている事保険会社に全て任せる事
加害者は全く何もしない事が常識化しています。
この常識とは、一般に考える常識と違います。多数派という意味です。
残念ながら交通事故に一般的な社会常識も良心・良識も通じません。
過去に経験した私自身・家族・親類・友人などの事故で私が出した結論は
相手サイドと一切交渉を持たず自分の保険を使って全てを賄うはうが
自身の健康と精神状態に一番という考えです。
訴訟で敗訴して多少の賠償を取られても相手会社(共済)は痛くも痒くもないです。 48です。
まあその程度の事故内容でしたら実態に即した車両価格・車両購入にかかる諸費用・代車費用が過失割合に応じて
支払うっていう和解が早期に成立しますね。
でもお金(賠償)はとれても謝罪の言葉はとれませんよ。
事故発生から一貫して全ての会話を録音していれば簡単に全労済の謝罪はとれるのですが・・・
謝罪するかどうかは、人それぞれなので不明ですが加害者に罰を与えるのも簡単です。
事故発生時に警察官に念の為、病院に行ってみてもらいますといって
当日病院でレントゲン・MRIを取ってもらい医師から警察提出用の診断書を貰う。
7〜10日以内に相手から謝罪の言葉がなければ警察に人身事故の届出をする。
1日しか通院していなくても人身事故として相手の免許点数に影響があります。
もしも人身届けを取りやめて欲しいと相手がペコペコしてきたらあなたの加入会社(共済)は
非常に失礼な態度です。といって録音を聞かす。
判例に基づき査定するよう契約者として今すぐ保険(共済)担当者に
苦情を言って契約者の不利になる言動を止め私の主張をのむようにこの場で電話して下さい。
でその電話の内容も録音すれば一件落着です。
相手がペコペコしてこなければ人身事故を取り下げなければよいだけです。
私・家族の車にはドライブレコーダーがついていますしICレコーダーもダッシュボードに入っています。
事故相手サイドと争うのなら相手の言葉・態度が気に入らないと思ってからでは遅いです。
最初から証拠を集める事が簡単に解決する方法のひとつです。
携帯電話も録音内容をSDカードに移せるタイプを持つ事!電話連絡は全てその
携帯電話にかけさせて全て録音しておく事も重要です。
まあ、万が一の争いの為のドライブレコーダーやICレコーダーです。
私の原則は、相手とも相手の会社(共済)とも交渉を持たないで
全ての支払いを自分の加入保険で貰って終了する事です。 48です。
追伸、15年位前私の母が全労済加入者と事故をした時は
上記の方法で全労済担当者・その上司がお菓子もってペコペコ謝りに来ましたよ。
全労済東京本部のマイカー共済担当者と地元マイカー共済の責任者が
厚生労働省に呼び出されて叱責されたからはやく解決したかったようです。
厚生労働省が全労済を呼び出して叱責するまでの期間は、私の郵便及び宅配便が
届いてから僅か5日間!すばやく動いてくれました。
JA共済との事故では、録音がなどの証拠がバッチリあるのに農林水産省は電話でJAに
解決を図るように連絡するだけで呼び出して叱責したのは13ヵ月後でした。
まあ金融庁は天下り先の保険会社を呼び出して叱責などしてくれませんが・・・ 48さん、とお呼びしますね。
遅くなりました。
貴重な経験談、ご意見有難うございます。
昔と違ってまともな人間が減ってきたんでしょうか?
許認可を取り扱う官庁に大して期待してませんが、せめて共済の実際の
運用が場当たり的かつ不透明な点を改善指導してもらいたいものです。
録音も考えましたが、いくら激情型のおバカな担当者でも警戒して言質を与える
ようなことを言うとは思えないのでしてませんでしたね。
ただ当方の考えとしては、姿を見せない加害者とおバカ担当者を裁判所に引っ張り
出し、どういうことを言うか聞いてみたかったので・・・。
加害者側が被害者を裁判所に訴えるという面白い構図を演出しました。
ただ過失割合を争うというのは2の次でいかに全労災と加害者を叩けるか、が第一の
目的です。
出来れば過去にも泣き寝入りした人間がたくさん居ると思うので色々とお知恵を
拝借したく書き込みました。
やるなら徹底的に、かつ広範囲に全労済及び自己中の加入者にダメージを与えるのが最良です。 48です。
残念ながら加害者が裁判所にくる事はありません。
委任された弁護士が法廷にくるだけです。
ケースバイケースで保険会社(共済)の担当者はきます。
訴訟案件となったケースには監督官庁は口出ししない(出来ない?)為指導は、難しいかもです。
>いくら激情型のおバカな担当者でも警戒して言質を与える ようなことを言うとは思えない
それが、録音されていると思っていないと結構バカな事言うんですよね。これが!
交通事故闘争日記なんて感じでブログで事故発生から訴訟終了までをつづるのも
保険会社(共済)にとってはダメージでしょうね。
只、プロパイダーに削除されないように個人名はいれない。社名もかえるなど注意点が必要です。
A氏とかB氏とか山〇氏とかZ牢済なんて感じに!
完全実名のHPとかみた事ありますが、アレは相手からのプライバシーや個人情報などで
訴訟されることも予想済みだと思うので・・・
多分、泣き寝入りした人・怒っている人の情報も集まるでしょうね。 >55
>残念ながら加害者が裁判所にくる事はありません。
アドバイス有難うございます。
本当に残念ですな。なんとか証人申請できないものでしょうかね?
>委任された弁護士
あんな馬鹿だけじゃ叩き甲斐がないような・・・。
まだ訴状が届いてないんですが、そうなると簡易裁判所での審理でしょうか?
仕事で使う車だったので逸失利益の減損分についても加害者本人に請求できるか
こちら側の弁護士に相談してみようかとも考えてます。
なんとか引っ張り出してダメージを与える方法を見つけたいものです。
>ブログ
いままで興味なかったけど始めてみようかと考えてます。限定的にツイッターも。
あとは数年前に投稿したことのある某月刊カー雑誌(スポンサーに自動車メーカー&保険会社が
いないのが売り)に訴状が届いたら持ちかけてみようかと。
裁判はダメかもしれませんが加害者の加入する保険・共済で格差が出る事例を取り上げてもらいたいです。
相手に被害を与えたときの補償内容の低さを共済側が加入者へ正確に説明し責任を果たしているかなど、
一石を投じる手立てができれば少しは気が晴れますけど。
>多分、泣き寝入りした人・怒っている人の情報も集まるでしょうね。
そういう正確なデータがあれば是非集めたいですね。
官庁宛に連名で送り付けたいとこです。 >>48です。
仕事で使う車だったので逸失利益の減損分についても加害者本人に請求できるか
これはかなり難しいですね。本当に仕事(業務)に影響が出て困るのならばレンタカーなどで
をかりて仕事(業務)に支障のないようにしたであろうと反論されます。
裁判官もその主張を論理的だと認めるでしょうね。
その為自動車保険(共済)が示談では支払わない過失割合のある事故での
代車費用を訴訟では簡単に認めるのです。
>相手に被害を与えたときの補償内容の低さを共済側が加入者へ正確に説明し責任を果たしているかなど
加害者の保険会社(共済)丸投げでシランプリは、私も問題だと思います。
一方的に被害者の言い分を加入会社(共済)抜きで直接聞くと暴力団・関東連合などの元暴走族・当たり屋・
ゆすり屋の恐喝を促進する事になるのですが、加害者・被害者・双方の加入保険会社(共済)が顔を合わせる
4者会談のような話し合いの場所は設けるべきだと思います。
しかし、現状では保険会社丸投げ状態が一般的なので私は諦めています。
その為、相手には事故発生当日以後一切連絡をしない・相手の会社(共済)とも一切話ししない
自分の加入保険で全て賄うことにしています。
きちんと特約加入してれば代車代も登録諸費用もでるから金銭的に困りません。
相手には、免許点数・罰金で罰を与えて終わりです。
人身事故の場合、検察庁から呼び出されますので、事故後、相手から一切の連絡がありません
治療費用などについては、健康保険(国保など)と自分の入ってる保険で全て賄っており
相手からは1円も貰っていません。というと検察官の加害者への心象は悪くなります。
その上、大抵の加害者は、速度・信号・一時停止などの事故発生原因を守ってたと嘘付きますが
きちんと守っていれば事故はおきないとさらに墓穴を掘ります。
そうして相へのに罰を強く希望すると略式起訴されて罰金が決定されます。
だから私は相手とも相手の会社(共済)とも交渉を持ちません。
バカ・常識知らずと話すよりも相手に免許点数や罰金で罰を与える方を選びます。 >57
アドバイス感謝です。ちょっと体調不良にて遅くなりました。
>仕事(業務)に影響が出て困るのならばレンタカーなど///
レンタカーってのが難しいですね。
そもそもうちがその車を客に貸し出しその間に修理・車検代行やってるんですから。
今回は代車の代車が必要になったわけです。
なので車両の所有者として損害の弁済を請求しているものです。
こちらとしては過失割合を決定する前に現場検証及び証言の為、加害者を
引きずり出したいのも本音です。
引っ張り出せれば幾つかの追求パターンを考えられそうですけど。
あと罰金等の行政処分はもう求めにくいですね。
人身は今更って感じですし、「では、何を請求できるか?」とかんがえると
賠償責任に関わるものが適当かと考えましたがだめですかね?
その場合は対象が全労済ではなく加害者本人になるでしょうが。
>だから私は相手とも相手の会社(共済)とも交渉を持ちません。
>バカ・常識知らずと話すよりも相手に免許点数や罰金で罰を与える方を選びます。
私も出来ればそうしたかったんですが、基本的に共済・保険会社は当事者の知らないところで
馴れ合っているような気がします。
そもそも今回は無能な全労済が(使いもしない)当方側の保険会社とダラダラ連絡を交わしている間に無為に
過ごさざるをえなかったわけですから。 48せす。
>今回は代車の代車が必要になったわけです。
お客に貸し出す代車の代わりがレンタカーでは難しいという法的根拠の立証が難しいですね。
裁判官に理解してもらうのは多分無理でしょう。
>賠償責任に関わるものが適当かと考えましたがだめですかね?
勿論、被害に遭ったのですから賠償責任を請求することが必要です。
逸失利益の減損分の請求だって請求出来ないのではなく認めさす事が難しいと思うだけです。
請求するのは、自由ですし額が小さければ早期和解の為相手が飲む可能性だって0ではありません。
>その場合は対象が全労済ではなく加害者本人になるでしょうが。
勿論、被害請求の相手は加害者です。
只、裁判所に来くるのは加害者全てを委任された弁護士です。つまり全労済の顧問弁護士です。 >私も出来ればそうしたかったんですが、基本的に共済・保険会社は当事者の知らないところで
>馴れ合っているような気がします。
>そもそも今回は無能な全労済が(使いもしない)当方側の保険会社とダラダラ連絡を交わしている間に無為に
>過ごさざるをえなかったわけですから。
何故そのようになったのか?原因が分かりませんのでコメントしようがないです。
そもそも、自身加入の保険を全く使用する気がないのなら保険会社に連絡する必要がありません。
保険金の支払いを受けないで交渉のみ依頼する為に連絡したのなら相手と連絡をとる事は当然ですし・・・
全労済が、あなたの加入会社を勝手に調べるなんて不可能ですし・・・
自身の保険会社を相手・全労済に明かしたのなら連絡するなというのは無理ですし・・・
なぜ?契約者の全く知らないところで交渉が進んだのか不思議です。
>こちらとしては過失割合を決定する前に現場検証及び証言の為、加害者を
>引きずり出したいのも本音です。
>引っ張り出せれば幾つかの追求パターンを考えられそうですけど。
物損事案だから現場検証してないのですね?
それなら弁護士に頼んで実況見分の申請をしてみればどうでしょうか?
実況見分が認められれば、当然の事ながら相手が来ます。
でも実況見分は、民事事件部分ではないので弁護士特約から弁護士代は出ません。
実況見分の申請依頼料は、自腹ですよ。多分・・・
サービスでやってくれるなんて事ないでしょうが、裁判のついでにやって下さいって言ってみては!
まあ、申請したからって必ず警察が、必ず実況見分してくれる訳ではないのですが!
それと相手(全労済)が調査会社を使って事故調査してると思います。
自身の保険会社での事故調査はどのようになってるでしょうか?
それとも事故調査なしで裁判するのでしょうか。