【助け合い?】自動車共済【まがいモノ?】
自動車共済とは、はたして助け合いの輪なのか?
あるいは、まがいモノ、にせモノ、安モノ、パチモノ、なのか?
JA共済だけはマトモだが
あとの自動車共済は信用できんな
まがいモノとしか言えんだろう
存在意義不明スレッド排除推進機構です。
当該スレッドは2週間を経過してもレス数が一桁であり、
その存在意義を認めることができません。
スレ主は削除依頼を出すように。
>>4
教員のわがままは半端じゃないから教職員共済は激務だろうな。 全労災マイカー共済だけは絶対に加入しないほうが良いですよ。
サービスは極悪、電話対応も最悪、人を小ばかにしたような口の利き方、
苦情の電話も15分以上も保留のまま待たされる。
即刻解約決定! 上記、全労災マイカー共済の史上最低のお客様相談窓口
担当 ササキ(男)
担当 ツツミ(男)
電話 0120−006031
こいつらに、非常に不愉快な気分させられることは必至 マイカー共済は安いねぇ
入ってるのは団体割引ある会社員だけだろうけさ
電通組合なんか、20%オフだって
国公共済会から等級の継承ができるところってあるのでしょうか?
国公のHPには引き継ぎ可能だが、一部でできないところもある、ということですが、いろいろなところで断られました。
〇日本自動車共済は損保へ等級継続出来ないから、農協へ一旦契約変更してから損保へ入り直したよ。 >>18
いろいろな地域の自共をまとめて全自共なんですね。損保への引き継ぎ可能になっていました。
有難うございました。 ここって弁護士特約無いの?HPでも見つからんのだが 町村自動車共済は人傷なし、対物超過なし、弁特なし、車両なし、すべて
自賠準拠払いで支払は遅し、でも加入者は意味が分からないから問題なし 町村共済って等級なかったんじゃないかな?
事故しても掛金変わらないって聞いたと思うんだが >>24
だから自損自弁とか絶対にない 損保からすればありえない
いいのかねこれで >>24
新横浜の調査会社からの出向社員が示談してるよね でもおとがめなし 通常示談交渉は弁護士しか出来ないから非弁行為だが、保険協会と弁護士とも繋がりがあるから黙認って感じだな。 やはり、全労さいのマイカー共済は評判わるいな・・・
担当によるだろう。大手の損保でも変わったのがいるぜ。 あいおいは、なんでこんなに、
あちこちのスレで叩かれてるんだろ・・・・・
以上だよな。
そんなに、ひどいのか・・ >サービスは極悪、電話対応も最悪、人を小ばかにしたような口の利き方
電話して実感した。
ナカガワとかいう30代か40代くらいのオバサン。
痴呆の始まった老女と会話しているような
気分になった。
勝手に勘違いして話を変な方向に持っていくし
コミュニケーション能力が異常に低い。
あんなのに電話番させて
本当に大丈夫か、ここ?というようなレベルw
町村職員なら何度事故しても不利益全くない町村自動車共済が一番。
馬鹿なガキをもった公務員のみなさん、税金で賠償してもらいましょう
ガキがなんど事故起こしても毎年の支払はかわりませんよー 農協も損保も対物賠償や人身賠償に関しては、飲酒運転でも無免許運転でも支払うんじゃないかな。
但し、車両損害や運転していた自分自身の怪我に関しての搭乗者障害保険は支払ってくれないだろう。 どこの保険でも対人、対物は酒酔いでもでます。問題は町村共済の示談を
代理店が共済組合の職員の身分も得ながら示談してること
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/company/cmi0307032001/
さらには異常に安い掛け金で公務員のみ恩恵をうけていること
http://www.zcss.jp/about.html 創価死ね
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お?そうなんだ
そうか
そうか
そうか
そうなんだ(笑)
とりあえず全労済のマイカー共済加入者の車と事故すると損するよ。
共済加入者が悪くても連絡は遅い、横柄、おまけに交渉能力がないからモメる。
めんどくさいと直ぐ弁護士に○投げだ。
全労済に加入しているだけあって加害者も自己チューが多いのも要注意。
仕方ないから裁判してくるよ。
全労済は被害査定が保険会社・JA共済と違って恣意的に運用されているようで、
いまだ弁護士・損調の事故担当も全損は時価額って言い張る。
ただし他保険会社、JA共済は実際の流通価格をベースに算定するのが実情。
被害者でも運悪く全労済の加入者の車と事故ったら他の保険会社よりダブルで
被害に遭う可能性あり。
ついでだから勝ち負けは別にして全労済の異常さを訴えてくる。
そのうち全労済被害者の会立ち上げるんで協力宜しく!!
あっ、ついでに協力してくれそうなマスコミ関係紹介してください。
全労災と事故したあなたが悪い。
車両保険に入っていないあなたが悪い。
全ての保険会社が流通価格ベースで算定しているわけではない。
というか大都市以外のほぼ全ての保険会社の地方の査定はいまだに時価で算定する。
もちろんJA共済も地方では圧倒的に時価算定です。
まあ、地方でも流通価格で算定する地域も一部あります。
シャブ中のヤクザや不法入国の中国人マフィアの運転する無保険車と
事故しても留置場や刑務所に行って損害を払えって言うのかな?
不況が続き、無職者や低所得者が増加する現在は、任意保険未加入車の増加のうえ
無車検・無自賠責の車が平気で道路を走っている現実の状況では
自分自身や家族を守る為車両保険・人身傷害・弁護士特約・生命保険・傷害保険などで
防衛することが必要です。
馬鹿や常識のない人間と交渉すること自体馬鹿馬鹿しい。 >48
車両保険はいってるよ。
しかも向こうの全労済側が加害者。
こっちは被害者。
過失割合も9:1で、ほぼ完勝に近い。
ただ事故後3週間もこっちに連絡せず、当方加入の(使う予定の無い)東海と話をして
無駄に遅らせた上、謝罪も一切無し。
いきなり過失割合の話をするんでこっちが切れた感じだな。
加害者から事故直後を含めまったく謝罪がないことも腹立たしいが、過失割合を何の
説明も無く持ち出し講釈するから内容の説明を求めたら「判例で決まってます」だそうな。
で、どの判例か聞いたら代わりに全労済の広島事故調のカト○って担当者が逆に切れた。
納得できないってことで承認しなかったら弁護士が出てきて『裁判』をちらつかせて恫喝してきたんで
向こうに訴訟を起こしてもらうことにしただけ。
こっちは弁護士費用特約で東海から依頼するけどね。 >48
こちらは地方だけど、まともな民間保険会社は流通価格ベースの
査定プラス買い替え費用を使っているところはあります。
確かにすべてではないかもしれませんがね。
当方のこの裁判の目的は、過失割合の数字じゃなくて反省の無い全労済と加害者に一矢報いること。
ついでに一番最初の電話で裁判をちらつかせ恫喝を図ったくせに交渉の中身・もめている内容も把握して
いなかった無能そうな弁護士の言いなりになりたくなかったからという理由です。
今の気分ではまともな自己対応能力、補償能力の無い全労済にマイカー共済を扱わせている厚生労働省に
怒りを感じてます。 48です。
全労済に事故対応能力がないという事には同意です。
事故相手や相手加入会社(共済)と話す(交渉)すると頭にくるのは
どこの会社(共済)と交渉してもよく発生することです。
又、加害者が保険会社(共済)にまるなげで一切連絡してこない
という事は、殆どの事故で当たり前という事が恒常化しています。
これは、通常の社会常識では考えもつかない非常識な事ですが
交通事故では、保険に入っている事保険会社に全て任せる事
加害者は全く何もしない事が常識化しています。
この常識とは、一般に考える常識と違います。多数派という意味です。
残念ながら交通事故に一般的な社会常識も良心・良識も通じません。
過去に経験した私自身・家族・親類・友人などの事故で私が出した結論は
相手サイドと一切交渉を持たず自分の保険を使って全てを賄うはうが
自身の健康と精神状態に一番という考えです。
訴訟で敗訴して多少の賠償を取られても相手会社(共済)は痛くも痒くもないです。 48です。
まあその程度の事故内容でしたら実態に即した車両価格・車両購入にかかる諸費用・代車費用が過失割合に応じて
支払うっていう和解が早期に成立しますね。
でもお金(賠償)はとれても謝罪の言葉はとれませんよ。
事故発生から一貫して全ての会話を録音していれば簡単に全労済の謝罪はとれるのですが・・・
謝罪するかどうかは、人それぞれなので不明ですが加害者に罰を与えるのも簡単です。
事故発生時に警察官に念の為、病院に行ってみてもらいますといって
当日病院でレントゲン・MRIを取ってもらい医師から警察提出用の診断書を貰う。
7〜10日以内に相手から謝罪の言葉がなければ警察に人身事故の届出をする。
1日しか通院していなくても人身事故として相手の免許点数に影響があります。
もしも人身届けを取りやめて欲しいと相手がペコペコしてきたらあなたの加入会社(共済)は
非常に失礼な態度です。といって録音を聞かす。
判例に基づき査定するよう契約者として今すぐ保険(共済)担当者に
苦情を言って契約者の不利になる言動を止め私の主張をのむようにこの場で電話して下さい。
でその電話の内容も録音すれば一件落着です。
相手がペコペコしてこなければ人身事故を取り下げなければよいだけです。
私・家族の車にはドライブレコーダーがついていますしICレコーダーもダッシュボードに入っています。
事故相手サイドと争うのなら相手の言葉・態度が気に入らないと思ってからでは遅いです。
最初から証拠を集める事が簡単に解決する方法のひとつです。
携帯電話も録音内容をSDカードに移せるタイプを持つ事!電話連絡は全てその
携帯電話にかけさせて全て録音しておく事も重要です。
まあ、万が一の争いの為のドライブレコーダーやICレコーダーです。
私の原則は、相手とも相手の会社(共済)とも交渉を持たないで
全ての支払いを自分の加入保険で貰って終了する事です。 48です。
追伸、15年位前私の母が全労済加入者と事故をした時は
上記の方法で全労済担当者・その上司がお菓子もってペコペコ謝りに来ましたよ。
全労済東京本部のマイカー共済担当者と地元マイカー共済の責任者が
厚生労働省に呼び出されて叱責されたからはやく解決したかったようです。
厚生労働省が全労済を呼び出して叱責するまでの期間は、私の郵便及び宅配便が
届いてから僅か5日間!すばやく動いてくれました。
JA共済との事故では、録音がなどの証拠がバッチリあるのに農林水産省は電話でJAに
解決を図るように連絡するだけで呼び出して叱責したのは13ヵ月後でした。
まあ金融庁は天下り先の保険会社を呼び出して叱責などしてくれませんが・・・ 48さん、とお呼びしますね。
遅くなりました。
貴重な経験談、ご意見有難うございます。
昔と違ってまともな人間が減ってきたんでしょうか?
許認可を取り扱う官庁に大して期待してませんが、せめて共済の実際の
運用が場当たり的かつ不透明な点を改善指導してもらいたいものです。
録音も考えましたが、いくら激情型のおバカな担当者でも警戒して言質を与える
ようなことを言うとは思えないのでしてませんでしたね。
ただ当方の考えとしては、姿を見せない加害者とおバカ担当者を裁判所に引っ張り
出し、どういうことを言うか聞いてみたかったので・・・。
加害者側が被害者を裁判所に訴えるという面白い構図を演出しました。
ただ過失割合を争うというのは2の次でいかに全労災と加害者を叩けるか、が第一の
目的です。
出来れば過去にも泣き寝入りした人間がたくさん居ると思うので色々とお知恵を
拝借したく書き込みました。
やるなら徹底的に、かつ広範囲に全労済及び自己中の加入者にダメージを与えるのが最良です。 48です。
残念ながら加害者が裁判所にくる事はありません。
委任された弁護士が法廷にくるだけです。
ケースバイケースで保険会社(共済)の担当者はきます。
訴訟案件となったケースには監督官庁は口出ししない(出来ない?)為指導は、難しいかもです。
>いくら激情型のおバカな担当者でも警戒して言質を与える ようなことを言うとは思えない
それが、録音されていると思っていないと結構バカな事言うんですよね。これが!
交通事故闘争日記なんて感じでブログで事故発生から訴訟終了までをつづるのも
保険会社(共済)にとってはダメージでしょうね。
只、プロパイダーに削除されないように個人名はいれない。社名もかえるなど注意点が必要です。
A氏とかB氏とか山〇氏とかZ牢済なんて感じに!
完全実名のHPとかみた事ありますが、アレは相手からのプライバシーや個人情報などで
訴訟されることも予想済みだと思うので・・・
多分、泣き寝入りした人・怒っている人の情報も集まるでしょうね。 >55
>残念ながら加害者が裁判所にくる事はありません。
アドバイス有難うございます。
本当に残念ですな。なんとか証人申請できないものでしょうかね?
>委任された弁護士
あんな馬鹿だけじゃ叩き甲斐がないような・・・。
まだ訴状が届いてないんですが、そうなると簡易裁判所での審理でしょうか?
仕事で使う車だったので逸失利益の減損分についても加害者本人に請求できるか
こちら側の弁護士に相談してみようかとも考えてます。
なんとか引っ張り出してダメージを与える方法を見つけたいものです。
>ブログ
いままで興味なかったけど始めてみようかと考えてます。限定的にツイッターも。
あとは数年前に投稿したことのある某月刊カー雑誌(スポンサーに自動車メーカー&保険会社が
いないのが売り)に訴状が届いたら持ちかけてみようかと。
裁判はダメかもしれませんが加害者の加入する保険・共済で格差が出る事例を取り上げてもらいたいです。
相手に被害を与えたときの補償内容の低さを共済側が加入者へ正確に説明し責任を果たしているかなど、
一石を投じる手立てができれば少しは気が晴れますけど。
>多分、泣き寝入りした人・怒っている人の情報も集まるでしょうね。
そういう正確なデータがあれば是非集めたいですね。
官庁宛に連名で送り付けたいとこです。 >>48です。
仕事で使う車だったので逸失利益の減損分についても加害者本人に請求できるか
これはかなり難しいですね。本当に仕事(業務)に影響が出て困るのならばレンタカーなどで
をかりて仕事(業務)に支障のないようにしたであろうと反論されます。
裁判官もその主張を論理的だと認めるでしょうね。
その為自動車保険(共済)が示談では支払わない過失割合のある事故での
代車費用を訴訟では簡単に認めるのです。
>相手に被害を与えたときの補償内容の低さを共済側が加入者へ正確に説明し責任を果たしているかなど
加害者の保険会社(共済)丸投げでシランプリは、私も問題だと思います。
一方的に被害者の言い分を加入会社(共済)抜きで直接聞くと暴力団・関東連合などの元暴走族・当たり屋・
ゆすり屋の恐喝を促進する事になるのですが、加害者・被害者・双方の加入保険会社(共済)が顔を合わせる
4者会談のような話し合いの場所は設けるべきだと思います。
しかし、現状では保険会社丸投げ状態が一般的なので私は諦めています。
その為、相手には事故発生当日以後一切連絡をしない・相手の会社(共済)とも一切話ししない
自分の加入保険で全て賄うことにしています。
きちんと特約加入してれば代車代も登録諸費用もでるから金銭的に困りません。
相手には、免許点数・罰金で罰を与えて終わりです。
人身事故の場合、検察庁から呼び出されますので、事故後、相手から一切の連絡がありません
治療費用などについては、健康保険(国保など)と自分の入ってる保険で全て賄っており
相手からは1円も貰っていません。というと検察官の加害者への心象は悪くなります。
その上、大抵の加害者は、速度・信号・一時停止などの事故発生原因を守ってたと嘘付きますが
きちんと守っていれば事故はおきないとさらに墓穴を掘ります。
そうして相へのに罰を強く希望すると略式起訴されて罰金が決定されます。
だから私は相手とも相手の会社(共済)とも交渉を持ちません。
バカ・常識知らずと話すよりも相手に免許点数や罰金で罰を与える方を選びます。 >57
アドバイス感謝です。ちょっと体調不良にて遅くなりました。
>仕事(業務)に影響が出て困るのならばレンタカーなど///
レンタカーってのが難しいですね。
そもそもうちがその車を客に貸し出しその間に修理・車検代行やってるんですから。
今回は代車の代車が必要になったわけです。
なので車両の所有者として損害の弁済を請求しているものです。
こちらとしては過失割合を決定する前に現場検証及び証言の為、加害者を
引きずり出したいのも本音です。
引っ張り出せれば幾つかの追求パターンを考えられそうですけど。
あと罰金等の行政処分はもう求めにくいですね。
人身は今更って感じですし、「では、何を請求できるか?」とかんがえると
賠償責任に関わるものが適当かと考えましたがだめですかね?
その場合は対象が全労済ではなく加害者本人になるでしょうが。
>だから私は相手とも相手の会社(共済)とも交渉を持ちません。
>バカ・常識知らずと話すよりも相手に免許点数や罰金で罰を与える方を選びます。
私も出来ればそうしたかったんですが、基本的に共済・保険会社は当事者の知らないところで
馴れ合っているような気がします。
そもそも今回は無能な全労済が(使いもしない)当方側の保険会社とダラダラ連絡を交わしている間に無為に
過ごさざるをえなかったわけですから。 48せす。
>今回は代車の代車が必要になったわけです。
お客に貸し出す代車の代わりがレンタカーでは難しいという法的根拠の立証が難しいですね。
裁判官に理解してもらうのは多分無理でしょう。
>賠償責任に関わるものが適当かと考えましたがだめですかね?
勿論、被害に遭ったのですから賠償責任を請求することが必要です。
逸失利益の減損分の請求だって請求出来ないのではなく認めさす事が難しいと思うだけです。
請求するのは、自由ですし額が小さければ早期和解の為相手が飲む可能性だって0ではありません。
>その場合は対象が全労済ではなく加害者本人になるでしょうが。
勿論、被害請求の相手は加害者です。
只、裁判所に来くるのは加害者全てを委任された弁護士です。つまり全労済の顧問弁護士です。 >私も出来ればそうしたかったんですが、基本的に共済・保険会社は当事者の知らないところで
>馴れ合っているような気がします。
>そもそも今回は無能な全労済が(使いもしない)当方側の保険会社とダラダラ連絡を交わしている間に無為に
>過ごさざるをえなかったわけですから。
何故そのようになったのか?原因が分かりませんのでコメントしようがないです。
そもそも、自身加入の保険を全く使用する気がないのなら保険会社に連絡する必要がありません。
保険金の支払いを受けないで交渉のみ依頼する為に連絡したのなら相手と連絡をとる事は当然ですし・・・
全労済が、あなたの加入会社を勝手に調べるなんて不可能ですし・・・
自身の保険会社を相手・全労済に明かしたのなら連絡するなというのは無理ですし・・・
なぜ?契約者の全く知らないところで交渉が進んだのか不思議です。
>こちらとしては過失割合を決定する前に現場検証及び証言の為、加害者を
>引きずり出したいのも本音です。
>引っ張り出せれば幾つかの追求パターンを考えられそうですけど。
物損事案だから現場検証してないのですね?
それなら弁護士に頼んで実況見分の申請をしてみればどうでしょうか?
実況見分が認められれば、当然の事ながら相手が来ます。
でも実況見分は、民事事件部分ではないので弁護士特約から弁護士代は出ません。
実況見分の申請依頼料は、自腹ですよ。多分・・・
サービスでやってくれるなんて事ないでしょうが、裁判のついでにやって下さいって言ってみては!
まあ、申請したからって必ず警察が、必ず実況見分してくれる訳ではないのですが!
それと相手(全労済)が調査会社を使って事故調査してると思います。
自身の保険会社での事故調査はどのようになってるでしょうか?
それとも事故調査なしで裁判するのでしょうか。 >>39
これそんぽジャパン幹事の共同保険でしょう。
全国の地方公務員が契約するから大口団体割引なだけですよ。
パナソニックだって日立だって大口団体割引で社員の保険を安くしてますよ。
勿論、引き受ける代理店は、100%完全子会社の自社系列代理店!
国家公務員にも大口団体割引あります。
自衛隊(防衛省)の団体自動車保険が一番割引率が低いかな?
一番割引率の良い省庁は、文部科学省・法務省の団体自動車保険かな? 神奈川県民共済は詐欺まがい・・
神奈川県民共済の保険に加入。
手術(日帰り手術可)傷病の治療を目的として手術を受けた場合
に保険金がでると記載。
パンフレットやWEBサイトや加入後おくられてくる「ハンドブック」にも例外があるとは
記載していないが、額を3針手術して、保険金を請求しようとしたところ
骨まで達していない手術は対象外とのこと。
その内容は、契約後に送られてくる分厚い「しおり」に記載しているとのこと。
詐欺まがいの誇大広告 >>61
全くの間違い 大口団体割引ではなく民間会社の社員に財団法人全国自治
協会と、町村職員生活協同組合の職員の身分を与え、年間7,8億のお金
を支払、みずから運営している自動車共済です。
ちなみにこの自動車共済の被害者は民間の調査会社の社員が共済職員の
名刺を使い示談交渉をされています。
それぞれ県の町村会に「お宅の自動車共済の担当者は民間の調査会社の
社員ですか?」と聞いてみてください。 オカマ掘られてムチウチになりました。相手が無保険だったので全労災で人身障害を使いたいと言ったら、労災か健保を使えと言われました。
まずそこで不信感!
なんとか担当者とやりとりして人身障害を使っていると今度はあなたは通院三ヶ月で終了ですと言って来ました。
相手に請求するのになんで途中で治療打ち切り?
まだ痛いのに。
全労災って大丈夫?なのでしょうか?不安ばかりつのります。
自分自身で払っている保険なのに。 対人・対物・搭乗者と車両保険を払う会社というか引き受け先が違うなんて・・・
しかも今時、人身傷害・対物超過特約もないなんて・・・
逆凄いよこの自動車保険(共済)加入で安心出来るなんて! で、全労災に対しての異議申し立ては厚生労働省でいいのか?
弁護士かますのか?
エロい人、教えて。 交通事故以外のこくみん共済とかの全労済で入ってる共済の苦情・相談・意義申し立ては、全労済お客様相談窓口へ
全労済本部のお客様窓口へ相談の上だめだった場合は、日本共済協会まで
全労済本部に全く苦情・相談せずに協会にいきなり連絡すると取り合ってもらえない。
交通事故での被害者としての相談なら日弁連交通事故相談センターまで
勿論、金が有るのなら弁護士を代理人とすると良い結果が出やすい。 >>65
本当に具合が悪いのなら自費で通院すればよいでしょう?
悪質な保険・共済が治療費用を払わないからといって治療しないなんておかしいでしょ?
それと人身傷害を使って治療するには健康保険もしくは労災保険などの公的保険を使用する
ことは約款記載の入通院での治療する為の条件ですよ。
階段から転んだり盲腸になって入通院するとき健保を絶対使わない変人なの?
もっとも健保使用の通院と治療打ち切りは全くの別問題ですが・・・
全労済のマイカー共済に加入したのならその加入した地区本部があるでしょう?
そこへ直接行って苦情・相談すると良いでしょう。
面倒だからといってお客様サービスセンターなんかに電話したって問題は解決しない!
お客様サービスセンターは地区の人身傷害担当した部署に連絡するだけだから!
もっともお客様サービスセンターに電話して地区本部を訪問して相談したいっていうのはOK!
お客様サービスセンターを通して連絡されると来るなっていいにくくなる。
向こうはとにかく会いたくないのだから会って話すことが重要
でも主治医が通院治療の必要性を否定してるのなら無駄足だけどね。
医者にも悪徳医師がいて患者と保険会社に違うこと言う二枚舌のインチキ医師がいる。
保険会社が治療費払わないって連絡してきた瞬間に治療の必要はないと保険会社に診断書送る悪徳医師がいる。
でも患者にはまだまだ治療が必要なのに酷い保険会社ですねって自分が書いた診断書の事は言わない。
その場合は手遅れ!アウトです。医師が完治又は症状固定と診断して保険会社に送ってるからです。 悪徳医師ではなく親身になってくれる親切なかかりつけ医なら自費で通院後
人身傷害共済支払いの小額訴訟を起こせばよいだけです。
訴訟の前に全労済と支払いについてよく話し合いその後、共済協会への相談もひとつの手段です。
話し合いが嫌いな人はいきなり訴訟しても問題はありません。
事故後、一貫して通院治療をしていて医師が治療の必要性を書いてれば簡単に終わります。
もっとも世の中、悪徳医師が結構幅をきかせているのですが・・・ >>76
お前みたいな上から物を言う職員だから全労災はダメなんだょ。
文章も纏まってないしな。 職員って・・・何で全労済の職員なの?
下からもの言ったらいいの?下(79)からもの言いいますよ!
で、全労災って何処の組織?ギャグ?パロディ? パワハラ犯罪にたいする刑事罰(※コピペ歓迎です。)
人事原則
1 現行法では、社員が仕事を怠けたり、目標を達成できなくても解雇をしたり叱責することは違法です。叱責受けた場合は下記のように労働関係法ではなく刑法で告訴できます。どんな駄目社員、嘘つき社員、怠け者も定年まで解雇できないのが正社員制度なのです。
2 パワハラは社風にあわない社員、成績の振るわない社員を自主退職に追い込む言わば人事的措置として用いられることが多い。
人事部・ホットライン・御用組合へ直訴
メリット: 一時的緩和や人事異動
デメリット: 役員への情報筒抜け、危険分子の烙印(情報漏洩者はホットライン直訴者に多いのは人事部の常識と考えてください)、パワハラ放置で自主退職に追い込まれる
民事訴訟
メリット: 損害賠償(ただし裁判費用を差し引くと割に合わないケースが多いです。)
デメリット: 解雇措置、民事不介入で刑事事案化を阻止、長期の係争、パワハラ上司の継続雇用
刑事告訴
メリット: パワハラ上司の解雇および多額の和解金(上司の年収の半額または全額以上は抑えてください)、継続雇用
デメリット: 昇格・昇級の阻止、人事異動(出世コースから外れることは覚悟してください)
※刑事告訴は会社に通知せずに、犯罪者個人に伝えましょう。会社側が知らない状態か知らない体裁を保っている方が都合がよいです。
★刑法230条1項 名誉毀損罪(3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金)
★刑法204条 傷害罪(10年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料)※うつ病も適用可。
★刑法222条 脅迫罪(2年以下の懲役または30万円以下の罰金)※仲間はずれも適用可。
★刑法223条 強要罪(3年以下の懲役)
★刑法233条,234条 威力業務妨害罪(3年以下の懲役または50万円以下の罰金) 告訴の趣旨
被告訴人は、以下に該当すると考えるので、被告訴人の厳重な処罰を求めるため告訴します。
職務経歴書を提示した事前面接を実施
労働者派遣法第26条(契約の内容等)、職業安定法第44条(労働者供給)に違反
多重派遣・多重出向
労働基準法第6条(鋳�ヤ搾取の禁止=jに違反
荘a明資料
=@事前面接日時=A場所、出席者=A資料のコピー=A音声記録
就業場所・就業期間・就業時間
指揮命令
指示を誰が行っているかの記録、音声記録
仕事で使う道具や、資材の負担(所有)のあり方
業務で使用しているパソコンなどの所有者
契約書
雇用契約書など書面のコピー
告訴事案の第3社への情報漏れに対する対応
和解時に事案についての秘密保持契約を結ぶのが慣例となっています。
従って刑事告訴の成功例は当事者の秘密事項ということになります。
わかりやすい例としては、痴漢です。痴漢も民事でなく刑事事案ですが、裁判所が和解金を被害者に支払
わせて解決するのが絶対的過半数です。むしろ和解で解決しない事案、つまり公訴まで
いって、判例となる刑事裁判の事例を探すほうが難しいことでしょう。しかし痴漢等の犯罪と同様に刑事事案
で、犯罪者が容疑を否認する行為は検察=国家を敵にする行為であり、
民事とは違い、犯罪者側が長期の弁護士費用、留置所勾留、強制捜査に耐えなければなりません。
犯罪者から和解金を支払いたいと申し出るのが通常の流れとなります。 ※コピペ歓迎
違法派遣(事前面接、偽装請負、多重派遣)とパワハラの告訴状(刑事告訴)の受理後の示談交渉→示談外交渉について
@示談交渉 話し合いを持ちたいと犯罪者の弁護士から打診
被害者の精神的痛みや社会的・経済的損失を訴え厳罰を求めるようにしてください。
弁護士の提案する示談金は相場が低い法廷相場で提案が来ますが全てはねつけ厳罰の適用を主張してください。
A示談外交渉 話し合いを持ちたいと犯罪者個人から打診
交渉は基本受身で、犯罪者を一切許す気はないが話だけは聞きましょうという姿勢で臨みましょう。
被害者からお金の額を提示するのは絶対しないようにしましょう。犯罪者側は
いくら欲しいですかと聞いてくるでしょうが、応えてはいけません。満足する金額を提示するまで、「話は分かりました、しかしまだあなたを
許す気にはなれません」と伝えましょう。※お金を要求しなければ恐喝の成立はありません。
@と違い法的にねじ伏せるのをあきらめ、起訴された時の経済的・社会的地位の損失を計りにかけた民事上の交渉に移ります。※被害者も有罪後の民事訴訟は放棄します。
B満足する和解案の提示
被害者の想定する、犯罪者の払える最大限の金額まで達したら、「そこまで反省するなら、許して告訴を取り下げ
てもよいです。入金が確認された後に取り下げます」といえばいいでしょう。
和解金の想定上限は犯罪者個人の年収の半分程度が良いでしょう。事業会社、請負会社の社長や、
下請でも創業者の場合の年収÷2は、数千万〜1億円、外注・人事担当役員、
外注担当の部長やマネージャーであれば500〜1000万円、営業個人については200〜500万円程度でしょう。
C和解時の同意書(公正証書、即決和解)
和解時には該当事案について犯罪者・被害者双方が秘守契約を結ぶことになるでしょう。
犯罪者側が被害者について誹謗中傷をしたり、被害者の個人情報、告訴事案について第3者
(他社)と通謀するような事態が発覚した場合の、賠償金をあらかじめ公正証書・即決和解で合意してください。
賠償金額は双方が違反を考えられないぐらい大きな金額(最低5000万円〜)に設定すると良いでしょう。
和解金が支払われるということは双方が「和解」することを指しますから、お互い後腐れないよう合意をする必要があります 全労済の支払いマニュアルは、みんな一緒でしょうからね・・・ とにかく!払わない!利益を追求しない助け合いの共済のはずんまのに・・・
どこかに利益が流れている・・・ 全労済は金払いが悪いから示談交渉が上手くいかない
事故の相手から必要以上に恨みを買いたくなければ全労済は止めとけ