俺が今日から超傑作小説を毎日一行ずつ書いてくから邪魔すんなよ
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俺は地上のトイレが無性に恋しくなった。機内のは邪道だ。 そう考えた俺は飛行機の窓からうんこをすることにした お隣の席、いいかしら?……えぇ?あ、あなた……正気なの? 添乗員ですらそう言い残して逃げるように立ち去った俺に親しげに話かけて来た彼女に俺は興味を持ち、思い切ってこう尋ねた 折り返しで二行以上になったら寿命が10年縮むと覚えておけ 想像以上に物騒な返事を頭に叩き込んだ俺は改めて自身の排泄行為に意識を戻した 「こぼれる!こぼしたらまたあそこに逆戻りになっちまう!」 その汚い尻に熱い視線を送る一人のCAに気付く
年の頃は四十代半ばといったところか 各々意味深な発言をする老人二人が俺の前に立ち塞がる その間にも機体はどんどん傾きながら降下を続けている様子だった 俺は迷わず「超けつクサ小説家の肛門」の二つ名の由来にもなったこの能力を発動した 機体後部、貨物専用の出入り口から尻を地面に向け思い切り放屁すると機体はたちまち上昇し始めた。 どうやら夢だったようだ。便意を催したせいでひどい夢を見てしまった。まったく。 などと呟いていた無職のオッサンの前に突如3人の醜女が現れた 芸能界もいいな、そんな思考が寝覚めの悪い俺の頭を満たすのであった /\______________/\
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( _/ <●> ) こんばんわ
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| | 大破するタンク 周囲一帯に降り注ぐ液状うんこ 糞色に染まり行く世界 確かに俺はうんこまみれだ。しかし俺はうんこではない。終いには怒るぞくそじじい うんこまみれの男に糞じじいと言われた村長の胸中は計り知れない 「どちらが真のうんこか決着を付けようという訳じゃな…?」 たとえウンコ争奪戦だろうが何だろうが、勝負事には絶対に負けたくない。 そう思った俺は懐から取り出した「ウコンの力」をぐいっと飲み干す するとどうだろう、腹の底からウンコがモリモリ湧いてきた 村長「一億年に一度あらわれるという伝説のうんこ…まさか貴様がその使い手だったとはな」 お前キン肉マンで見た事あるぞ!著作権は大丈夫なのか! 小学生並の語彙しか持たない校長。仮にも教育に携わる機関の長がこれである。この国の未来は大丈夫なのか。 読者は忘れたかもしれないが、>>88で入れた物を出す時がついにやってきたのだった 独島は盗ませないぞ!
東海を変な名前に捏造するな! 布チンポ読書隊は死んだ
あっという間の出来事だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています