【でっかい】石丸電気の思い出【電気の】
レコードを購入するとチョコレート、レポート用紙が貰え、当時では画期的な15%ポイント還元。
第一家電と石丸が無くなったアキバはオーディオ文化終焉だ。 >>57
エディオンの手が伸びてくるまでは自分にとって秋葉原の聖地だったなぁ
レコードのポイント券、最初は15%だったけどどこかの圧力で10%になったとか
10%になってからは景品が増えたね
「ISHIMARU RECORD CENTER」の刻印があるシャーペン、まだ使ってるよ! ネットなんて無い時代で
探してるレコードは兎に角石丸に行けば手に入るっていう感じだったし
洋楽やジャズ、クラッシック担当店員も商品知識豊富でこちらの欲してるアルバム名が不明でも探し当てる店員が居た
廃版が定価で手に入るってのは魅力だったから休日は交通費かけて行ったな
オマケでくれるチョコレートも高価なのが多かった
一番貰ったのがショーケンが宣伝してた「ディエット」
当時150円もしてたからね
http://l2.upup.be/gy4By5q1sx
今はアキバに足を運ぶ事は皆無だよ アキバって言ったら石丸だったし
経営陣がバカじゃなかったら拡大路線に乗れたろうに
レコードに関しては他を寄せ付けなかったんだし 時東の顔写真入りポイントカードが高値で取引されてる
俺も恥ずかしがらずに作って置けば良かった 石丸では家電、オーディオ製品、L、PCDなんでも買った 小型家電はしだいにヨドバシなどから買うようになったが
冷蔵庫やエアコンなどの大型家電は石丸のままだった
なんたって安心感が違うんだよね ていうか、石丸の店尽く潰してエディオンは何がしたかったんだ?
関東での知名度upだけなのか目的は 本丸のアキバに出店したかったんだけど、その時には家電の街アキバは終わってたって話。 石丸のかつての通販サイトRefenoのポイントがすごかったな
「累計20,000pt取得すると30,000ptプレゼント」
「累計50,000pt取得するとさらに50,000ptプレゼント」
例えばpt20%のCD,DVDを 25万円分を購入してゆくと
50000+30000+50000=130000pt が取得でき総合付与率は52%にもなった
(CD,DVDは徐々にpt15%に低下していったけど)
このポイントでpt1%の家電を買うとすげえお得!
これ完全にシステム設計ミスってたよね >>71
このサイトもお世話になった
店頭で買うのが馬鹿らしいくらいのポイント還元だからテレビもDVDもポイントで貰ったな
32インチが10万超えの時代だ
>>70
普通にエディオン店舗じゃないの? 1日にそれが3つとも有った訳でもなかろうに何でエディオンに頼み続けたんだ?
メーカーに直接連絡すればええやんけ エディオンの店員に聞いたら、元石丸の店員は一人もいなくなったらしい 高校のクラスメイトに第一家庭電器と石丸電気に入社した奴が居たけれどどうしてるかな?
一度もクラス会開いていない(俺が呼ばれないだけか?)から分からないや 俺たちの石丸。。。
何で中国人に媚売る為にアキバに残してるんだよ
いっそのことアキバから撤退しろよエディオン
おじさんは悲しいよ 秋葉原も石丸電気なくなって、本当に何か物足りない街になってしまったな。
オマケに裏道まで監視カメラ網でウンザリする。
当時の思い出としては、CD全盛期の時代に買うたび(券で買っても!)1割券をくれて
それがたまったらまたCDを買うという好循環があったね。
それを思うと、今の各会社毎のポイントカードなんて、うっとおしい上に何のメリットもないに等しい! エイデンって、もしかして石丸の不動産売却利益目的だった? 奈良県からウォーターサーバーの比較をしてみたよ。
http://waterserver.han-be.com/はここでちゅわ。(;´Д`) 石丸電気で買った製品はエディオンに持ち込めば他社購入品手数料みたいなの取られないのかしら?
ヤマダ電機に修理に持っていったら持ち込み手数料で1000円と言われてやめたわ
(´・ω・`) 80年代後半石丸からヨドバシ(新宿西口)に90年代ヤマダコジマの北関東勢に2000年代からは合従連衡淘汰の時代
石丸は消えたがあの頃の店員と客の家電愛はなつかしいその雰囲気はヨドバシ(アキバ)にわずかに残っている気がする https://goo.gl/B312wJ
この記事本当。。?
知りたくなかったー。。 業務の山根のサイトらしい。
つまらん事を書き連ねたサイトっと思ってたら、
ついつい読み進めてしまう。。。
すげー量あるけど業務中に書いてるんじゃないだろうな?
http://lightube365.com/archives/595 業務の山中のサイトらしい。
つまらん事を書き連ねたサイトっと思ってたら、
ついつい読み進めてしまう。。。
すげー量あるけど業務中に書いてるんじゃないだろうな?
http://lightube365.com/archives/595 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
ヤミ金でお困りの方。
保証人、担保不要です。
是非ご相談下さい、詳しくはHPをご覧下さい。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にstaに、ご相談ください。
お金の悩み、相談はNPO法人 エスティーエーで
詳しくはHPご覧下さい。 >>83
不動産は創業家一族の別会社が持ってたから切り売り目的ではないと思う
パセラが入居する旧2号館は2020年現在も株式会社石丸本社の持ち物 ここで家電買うと青いファイルもらえたんだよな
説明書入れるやつ
最後に石丸の店舗一覧あって6号館とかサポートとかあって
レコードセンターはよく行ったな
購入一割の金券くれたしメーカーの販促いろいろもらえたから重宝した
80年代後半に友人の家電買いに行って
駅南東の新しめの店舗行ったらかなり割引してくれてそこでまとめて買った
横で青いファイルもらえるしサポートいいから買え買え言ったら
関係ない俺まで抽選券くれて床置きのでかい扇風機もらった覚えもある
あの頃は店員の質が良いのが多かった
とにかく安く買うならサトーかロケットだった グレンダイザー
ベガ星雲の惑星・フリード星は平和に他の星と共存していたが、宇宙征服を目論む支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍による侵略を受けて滅亡する。王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延び、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したところを宇宙科学研究所の宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。
それから2年後。かつてマジンガーZで地下勢力と戦った兜甲児が小型円盤TFOで研究所を訪れた。大介とも対面するが反りが合わない2人。その晩、赤い月を見て大介はベガ星連合軍が地球侵略を目論んでいると悟ったが、平穏な生活を望み戦いを拒否する彼はひとり苦悩する。翌日、飛来したベガ軍の円盤にTFOが攻撃される。甲児の危機を見捨てられず、大介は再び元の名を叫んだ。「デューク・フリード!!」
第二の故郷である地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意したデューク。このことを知ったベガ星連合軍は、月面基地・スカルムーンから円盤獣を差し向ける。ベガ軍の兵士の中にはそれぞれの事情を抱えた者、さらにデュークの知己までいた。やがてベガ大王の本隊が地球圏に移動し、強力なベガ獣がグレンダイザーを襲う。しかし友情を結んだ甲児に加え、デュークを慕う牧葉ひかる、再会した妹のマリアがダイザーチームとして共に戦っていく。
登場人物
デューク・フリード / 宇門 大介(うもん だいすけ)声 - 富山敬(サブタイトルコール、初期の次回予告も兼任) / 堀内賢雄(スーパーロボット大戦コンプリートボックス) / 山寺宏一(スーパーロボット大戦IMPACT以降)
本作の主人公。ベガ星雲・フリード星の出身。設定年齢は20歳。宇門博士に救われ養子となった後、博士の経営するシラカバ牧場で働いていた。地球にベガ星の魔手が迫るのを知っても、フリード星でのつらい過去からか当初は戦うことに否定的だったが、ベガ星のミニフォーに襲われる兜甲児のTFOを救うため、牧場地下のダム部分に封印していたグレンダイザーに再び搭乗。甲児と交流を重ねる中で、第二の故郷・地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意する。
兜 甲児(かぶと こうじ)声 - 石丸博也
前々作の主人公、本作の准主人公。ミケーネ帝国との戦い後、アメリカのワトソン研究所に留学。そこで円盤に関する論文を発表し、NASAへ入所。自ら開発した小型円盤TFOに乗って日本に帰国し、宇宙科学研究所に合流する。社交的な性格は相変わらずで宇門博士たち所員とはすぐに打解けたが、大介が養父の研究所を手伝わないことに不信感を抱いていた。当初は異星との貿易を志していたが、侵略者の存在を知り、デュークと共に戦うことを誓って、その良き理解者となっていった。中盤まではTFO、JFOを操って戦っていたが、それらが撃破された後はダブルスペイザーやドリルスペイザーなどでグレンダイザーをサポートする。マリア登場後はドリルスペイザーを譲り、ダブルスペイザーの専属となる。 グレンダイザー
ベガ星雲の惑星・フリード星は平和に他の星と共存していたが、宇宙征服を目論む支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍による侵略を受けて滅亡する。王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延び、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したところを宇宙科学研究所の宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。
登場人物
デューク・フリード / 宇門 大介(うもん だいすけ)声 - 富山敬(サブタイトルコール、初期の次回予告も兼任) / 堀内賢雄(スーパーロボット大戦コンプリートボックス) / 山寺宏一(スーパーロボット大戦IMPACT以降)
本作の主人公。ベガ星雲・フリード星の出身。設定年齢は20歳。宇門博士に救われ養子となった後、博士の経営するシラカバ牧場で働いていた。地球にベガ星の魔手が迫るのを知っても、フリード星でのつらい過去からか当初は戦うことに否定的だったが、ベガ星のミニフォーに襲われる兜甲児のTFOを救うため、牧場地下のダム部分に封印していたグレンダイザーに再び搭乗。甲児と交流を重ねる中で、第二の故郷・地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意する。
兜 甲児(かぶと こうじ)声 - 石丸博也
前々作の主人公、本作の准主人公。ミケーネ帝国との戦い後、アメリカのワトソン研究所に留学。そこで円盤に関する論文を発表し、NASAへ入所。自ら開発した小型円盤TFOに乗って日本に帰国し、宇宙科学研究所に合流する。社交的な性格は相変わらずで宇門博士たち所員とはすぐに打解けたが、大介が養父の研究所を手伝わないことに不信感を抱いていた。当初は異星との貿易を志していたが、侵略者の存在を知り、デュークと共に戦うことを誓って、その良き理解者となっていった。中盤まではTFO、JFOを操って戦っていたが、それらが撃破された後はダブルスペイザーやドリルスペイザーなどでグレンダイザーをサポートする。マリア登場後はドリルスペイザーを譲り、ダブルスペイザーの専属となる。