テロリストに殺害された後藤健二さんの最後のメッセージ
私は、イスラム国のホームタウン、ラッカに行くつもりです。
そして、なにかが起こっても、
すべては私の責任だいうことを理解してください。
だから、どうかシリアの人々に負荷を負わせる主張をしたり、
シリアの人々のせいにしたりするのは絶対にやめてください。
仮に何が起ころうと、これは私の責任です。
安田とはえらい違いだな。
政府が悔やんだのはたとえジャーナリストが自己責任と主張してても、
人命を第一に尊重する国家の義務として無理にでも止めるべきだったということ。
それでも罵声浴びせながら突っ込んでいくようなバカはもう自己責任という言葉
以外なにがあるのか?
国もそんな奴苦労して救いたくもないし、まして国民目線じゃ生きててよかったとも思わないわ。
113 名無しさん@1周年 2018/10/28(日) 12:13:25.26 Kzu8CEO90
>>84
後藤さんもちょっとアレな人だと思ったがウマルを見た後だと神に見える